(18/03/28) 参拝しました。
下宮も立派です。
ここは神様がたくさんおられます。
上宮と下宮は、セットです。
誰もおらずですが、ゆっくりと参拝できて、気持ち良い空気を充填できましたね。
上宮から案内通り階段を下りていくと着くことができます。
何十年ぶりかの参拝で、しかも下宮まできたのは初めてです(^o^;)こんなに広かったっけーーっと改めて八幡宮の総本宮の立派さと広さに圧倒されました!
上宮から帰り道の表示どおりに参道を進むと必然的に下宮に来ます。
上宮と同じ御祭神が祀られていますので、二礼、四拍手、一礼は上宮と同じ作法です。
祭神は応神天皇、比売大神、神功皇后です。
神様の為の食事を作る所だったと言われています。
下宮(御炊宮)は、嵯峨天皇の弘仁年間(810年代)勅願によって創建され、上宮の御分神をご鎮祭になったことがきっかけで、八幡大神様・比売大神様・神功皇后様は上下御両宮のご鎮座となりました。
「下宮参らにゃ片参り」と云われる所以です。
下宮の八幡大神は、御饌(みけ)を司るとともに、農業や一般産業の発展、充実をお守りになるご神威を発揮されます。
古くから日常の祭祀には、とくに国民一般の祈願や報賽(ほうさい)が行われてきました。
宇佐神宮境内の案内板に『片参りならぬように、下宮へもご参拝下さい』とあります。
上宮にも劣らない厳かな神域でした。
上宮と下宮で一対なのでしょう。
上に参ったら必ず下宮に行くようにと書いています。
幸いにも帰り道にありますので、概ねの方はお参りするのではないでしょうか。
上宮と比べても遜色ない、とても素晴らしい神社です。
上宮をお参りしたら、下宮にお参りしないと片参りだとと。
ということで、下宮にもお参りしました。
混雑はそれほどでもなく、上宮からの流れで迎えるので、それほどくにはなりませんでした。
(18/03/28)参拝しました。
御祭神一之御殿:八幡大神 (はちまんおおかみ):誉田別尊(応神天皇)二之御殿:比売大神 (ひめのおおかみ):宗像三女神(多岐津姫命・市杵島姫命・多紀理姫命)三之御殿:神功皇后 (じんぐうこうごう)参拝は二拝四拍手一拝です。
八幡宮の総本宮です。
若宮(応神天皇の子供・仁徳天皇を奉る)を左に曲がり階段を下り、良い風情の通路を進むと下宮です。
こちらも上宮と同じ三柱を奉ってます。
上宮は国家、下宮は民の祈願処だそうです。
少し小振りですが、上宮とは異なる趣があります。
下宮は上宮(本殿) と 同じ御祭神 を 祀って います。
古来上宮 は、国家の神 として下宮は、民衆の神 として農業、漁業、初め 一般産業 の 発展充実をお守りに なる 神様です。
御参拝 の 折り には、上宮 だけの 御参拝は、片参りと なります ので、下宮 への 御参拝 も お忘れない ように。
(18/03/28)参拝しました。
御祭神 一之御殿:八幡大神 (はちまんおおかみ):誉田別尊(応神天皇) 二之御殿:比売大神 (ひめのおおかみ):宗像三女神(多岐津姫命・市杵島姫命・多紀理姫命) 三之御殿:神功皇后 (じんぐうこうごう)参拝は二拝四拍手一拝です。
八幡宮の総本宮です。
ありがとうございます。
上宮をお参り後、お参りします。
上宮よりもはるかに威厳があり、神々しい雰囲気に満ちたお社です。
最初に此處をお參りする人がゐますが、上宮が先です。
間違へないやうに・・・
名前 |
宇佐神宮 下宮 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0978-37-0001 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.4 |
順路で 本宮からの帰りに 参拝。
片参りにならぬよう お立ち寄りください。