比較的良い道路から山路に入り坂を登る狭い道。
2023年5月21日なんだか呼ばれたような感じが強くありました。
瀬織津姫命様にお会いできたことに感謝✨御殿山は…断念…この時期…ヤマビルが…💦
ツキを呼ぶ神社だそう。
大杉がたくさんある落ち着いた素敵な空間。
御祭神は、瀬織津姫命、伊邪那岐命、建御名方命。
国道473号線から山の方に少し上ったところにあります。
千代姫伝説が残る場所。
11月22日~23日に花祭りがおとなわれる。
杉の巨木が、神社を守るように立っていて壮観で、神聖な雰囲気がありました。
境内には、御殿山の登り口がありました。
清々しいところです。
とても素敵な場所でした✨周りの自然がまた更にパワースポットにふさわしい感じでした✨また行きたいです✨
本日訪ねたのですが、偶然にも神事に立ち会う事が出来ました(^ ^)これも全ては瀬織津姫のお導きなのかもしれません😌そんな必然を感じ、大いなるパワーをいただけました🙏ありがとうございました!
瀬織津姫様を祀る神秘的な神社。
山奥に佇む隠れパワースポット。
ヒルに血を吸われました。
槻神社は瀬織津姫(セオリツヒメノカミ)という、名前を封印された珍しい神様をお祀りしている神社です。
現在、瀬織津姫が祀られている神社は全国で数ヶ所だけだそうです。
静かでとても良い雰囲気でした😊神社から上の御殿山は夏場はヤマビル御殿になるようですので、足元にお気をつけください。
杉の巨木があってなかなかいい感じの場所だった。
お守りとお札は近くの宮司さん宅でもらえます。
御朱印は無し。
道が狭く、坂道なので気をつけて行ってください。
駐車場あり。
山の上にある神木に囲まれた小さな神社です。
素晴らしい雰囲気です。
槻神社由緒記一、神社名 槻神社一、鎮座地 東栄町大字月字寺甫七番地一、祭 神 瀬織津姫命(従五位上)、伊邪那岐命(元熊野神社‐村社)、建御名方命(元宝大明神‐村社)一、由 緒 当槻神社は神階延喜式内国内神名帳に従五位上槻村天神の名稱をもつて記載されている。
当初大字月字引田十一番地に鎮座ましまし祭神は瀬織津姫命を祀るも奉祠年月日は明らかでない。
慶安三年庚年九月之を再建、更に享保十九年甲年三月再度社殿の建替えをする。
古来月部落の産土神であると共に且また東栄町内東部々落一円の崇敬社としてかなり隆盛を極めた時あるも、その後、時代の変遷と共に月部落の産土神としての特色を持ち氏子よりひたすら崇敬されていた。
明治五年郷社に列しその后、明治四十二年四月七日村社熊野神社の所在地である現在地に移転され村社熊野神社と合祀して、社名を槻神社と称しその后、大正四年十一月大正天皇御大礼の砌、記念事業として本殿並に拝殿を改め改築、その後更に再々の改築、改修を経て現在に及ぶ一、 御神徳 古来、至誠神に通ずると申されている如く真に赤心を持つ事により神霊はそこに降臨されるものである。
花祭りの折、一力、添花等、各種の立願果きに見られる如く念願成就の神として、世に広く信仰を集めている。
また日常生活の守護神として、特に交通安全や家内安全、開運除災など、幾多霊験、寄進を有し、氏子はもとより近年は遠隔地よりの崇敬者も極めて多い。
一、祭 典 例祭 四月第一日曜日(元四月七日) 歳旦祭 一月一日 御神楽祭 春旧正月一日、秋十一月中旬(元二十八日) 花祭 十一月二十二日~二十三日 祖霊祭 九月彼岸日 境内坪数 一、四一七坪(約四、六八四平方メートル)奉納 昭和六十年一月元旦 村雲工務店御案内当槻神社のお守様並に神札は宮司宅森下家にて御頒布致しております御希望者はお立寄下さい一、 槻神社神札一、 身代り御守り様一、 交通安全御守り様一、 開運除災・家内安全・御守り様槻神社を訪ねて昭和六十三年の十一月中旬突然見ず知らずの多数の方々が当槻神社を訪ねて参拝されました。
承はれば奈良や又名古屋方面その他の遠隔地の方々約十七、八名でした。
その方達は教祖様の御指示により全国の霊験あらたかな神社へ参拝をし「世界の平和と、人類の幸せを」祈念される真澄会(大阪市)と云う団体とのことでした。
明けて平成元年一月教祖様の御神託が再度あり「今年は一年間当槻神社へ毎月満月の日を期して、祈念を捧げるように」との御指示があり会員の方々はそれ以来毎月満月の夜半十二時を期し、一心不乱にこの主旨の御祈願をなさいました。
皆様方の崇高なる理念のもとの御祈りには当地関係者は深く心打たれました。
不思議な事に如何なる悪天候の折にもその時間になると必ず枝越に光々と輝く満月を拝する事ができました。
時あたかもその頃は、米ソの冷戦、イラク戦争と世界は不穏な空気の漂よう時でありましたが今日は多少の内戦はありますが世界中は一変し平和を求めて手を連き会える時期にと移行して参りました。
是正に会員の真心に外なりません。
又その頃より年々歳々当神社の御威徳をしたいて遠隔地からも大勢の信仰者が訪れるようになりました。
誠に有難い事と思います。
「至誠神に通ず」教祖様の尊い御神託のあった当槻神社への皆様方の真心からの御祈願は必ずや報はれる事と確信を致します。
(槻神社社務所)大村神社(御殿神社)(千代姫様) 槻神社の主祭神は「瀬織津姫命」で、この神社はもともと「大字月字引田十一番地に鎮座」していたとあります。
旧鎮座には槻(ケヤキ)の大木(神木)がかつてあったといいます。
また、その根元からは、良質の清水が湧き出していたが、この神木を伐採したあと水も枯れてしまったとのことです。
沿革• 江戸時代、この地域は三河国設楽郡であり、天領、寺社領などであった。
• 明治22年(1889年)10月1日 - 月村と中設楽村が合併し、御殿村(みどのむら)となる。
• 昭和30年(1955年)4月1日 - 本郷町、下川村、御殿村、園村が合併、東栄町となる。
名前 |
槻神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.4 |
比較的良い道路から山路に入り坂を登る狭い道。
第二駐車場と階段を登リ第一駐車場があり、神社もおごそかに鎮座されている。
瀬織津姫に会えるかも。