貯まっている水は雨水や葉っぱのカスが多くてペットボ...
湧水が透明度もすごく綺麗で珈琲いれても美味しいし、この水で炊いたご飯も美味しかったです。
冬の間は道が急な坂道で凍結するため初心者🔰の方は控えた方がいいと思います。
文月晴れの参拝駐車場あり宮司さんがとても明るく素敵な方で、お話をさせて頂き楽しい時間を過ごせました御朱印も丁寧な対応をしていただき記帳してもらえてありがたかったです番犬?のふくさんがとても人懐こく癒されました*御朱印をいただいてる時にずっと相手をしてもらってました😊その名の通り足にご利益がある神社さんで、絵馬にいろんな願いが書かれてます現地までに細い道がありますが基本的に車で行けるので落石などに気をつけて行けば大丈夫だと思います基本的に日曜日の10時から15時に在住みたいです。
我が家の推定15歳の愛犬の足腰が弱り、ほぼ寝たきり状態になってしまったので、藁にもすがる思いで訪ねました。
雨の中にも関わらず「ふくちゃん」がお出迎えに来てくれて嬉しかった!参拝の後、宮司さんと30分ほど世間話をしました。
その間もふくちゃんはおとなしく宮司さんに寄り添っていました。
お守りと湧水をいただいて、帰路につきました。
ふくちゃんホントかわいかったです。
ワン子 可愛いです お見送りしてくれてました。
宮司さんとても優しい感じの人でした。
御朱印と足のお守り(500円)購入しました。
寒かった。
すぐ近くに美味しい湧き水汲場有ります。
これで青崩峠近くでコーヒー淹れました、旨いw
静かで森林の雰囲気が良いです、直ぐ近くに飲料水として使用可能な水窪観光協会が成分分析表を掲示している美味しい湧き水(足神の水)が有ります、私が訪れた時は地元の方が大量に採水していました。
足の痛みや病気にご利益のある神社です。
山中にある神社ですが境内には絵馬が沢山あり全国から人が訪れている様でした。
2020/9/20 この日は大安吉日 寅の日とあって、足の病の改善に、足神銘水を40㍑程 戴きに参りました。
雨も止み日の光りに照らされ始めた山あいでの参拝となりました。
水の濁りが気になっていましたが なんの事欠く 水は澄みきっていました。
とても美味しくコーヒーや紅茶等に最適であります。
152号線からちょいと外れて青崩峠へ向かう 急な坂道のたもとに有りますが、足の病でお困りの方や、足腰の改善を希望する方などに如何でしょうか?
ここには美味しい湧き水がありますが、貯まっている水は雨水や葉っぱのカスが多くてペットボトルに入れるとゴミがかなり混入しています。
なので、ヒシャクが置いてあるので直に湧き水が出ている所から汲んだ方が良いです。
お水はとても美味しいです。
長野県との県境。
今までの歴史上ここを通過した最大人数は2万人/日だそうです。
それは三方原の戦いで武田信玄本隊が通過した時と宮司が話されました。
何気なく、水窪って行ったことないなぁ〜と、車を走らせ約2時間。
言い方は申し訳ないのですが、こんな山奥なのに町がある〜と驚きなが町を抜け少し進んだ所に水窪の観光案内的な地図看板の前で一休みしながら地図を見ていたら、〝足神神社”?一緒に乗っていた友だちが長年膝の痛みを抱えていて、2日前には歩くのも困難な程の激痛だったって事で気になり行くことにしました。
神様に導かれたのかも〜と期待しつつお参りしました。
キンと冷えた空気の中で友だちが、アレ?膝痛くない!と屈伸運動出来てしまったんです!!違和感と痛みの中ここまで来たのに?と。
お導き頂いたと思いましたね‼️またお参りに伺いたいと思います。
左の細い道を5分ほど進むと神社があります。
空気がとても気持ちのよい場所です。
宮司さんもとても感じの良い方で、犬の福ちゃんは人懐っこくかわいいです!湧水はとても冷たくて気持ちいいです。
湧水は持ち帰れるので、空のペットボトルを持参した方がいいです。
ここを歩いた際、足神神社様に良くお祈りしたお陰で、9日間、180㎞に渡った「秋葉街道・天竜川ひとり歩きの旅」も無事完歩できた気がします。
その上、友人の足も快方に向かっています。
国内には足神様を祀った神社は、ここだけだと出会った参拝者が言っていました。
神社の下には名水が湧いていて、青崩峠を徒歩で越えて来た私は、ボトルに詰めて水分補給をして、水窪駅まで歩き続けることができました。
足の病に御利益あると、足型の絵馬が奉納されています無論、ほんとに足が痛い人や不便のある方が訪れるには少しばかり、しんどい場所かも知れませんが…😅小さなお社、宮司さんを始めご家族皆さんで守っている感じが温かく感じられる例大祭は静かな雰囲気、町の人や各地からの人がお祝いに集い、中学生のお孫さんが太鼓の音で神職を迎え、儀礼に則り、秋の穏やかな日に厳かな中に 修拔(大祓いでのお祓い祝詞)祭主一拝、開璽(御社を開ける) 献遷(お神酒、海、山、里の物、乾物、果物など収穫物を御供え) 祭司奏上、玉串奉天、撤遷、閉璽、祭主一拝と恙無く終了し…あれ〜?雅楽とか流れないんだ😅と感じつつも、良い場所に立ち会わさせて頂けました社務所前にて、宮司さんからの話、直会、お赤飯を配られましたお天気も良く全ての恵みに感謝!って感じです。
この神社に向かう途中に、氷の壁を見ることができます。
写真は5メートル位の高さはあります。
インスタ映え間違いなしです。
この場所は宮司様のお住まいです。
実際の神社は旧道を北に2km行った場所にあります。
画像も誤っています。
足神様の湧水はお勧めです。
名前 |
足神神社 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
053-987-2607 |
住所 |
〒431-4101 静岡県浜松市天竜区水窪町奥領家5005−1 |
評価 |
4.4 |
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足神神社(あしがみじんじゃ)鎮座地 浜松市天竜区水窪町奥領家5005-1御祭神 足神霊神(五代目•守屋辰次郎)訪問日 2023/10/20珍しい「足の神様」として、全国各地から参拝者が訪れ、健脚祈願や無病息災の霊験あらたかな神社です。
鎌倉時代(1250年頃)、この地を訪れた旅の僧侶が体調を崩し高熱に陥った。
この地を治めていた、五代目•守屋辰次郎が手厚く看病したところ、旅の僧は数日後に全快した。
この僧は、実は執権「北条時頼公」であり辰次郎を人徳•人望厚い無頼の名庄屋と称え、「この地の霊神として末長く祀るべし」と記したという。
辰次郎亡き後、足神神社の祭神として奉った事が神社の創建であると云われる。
守屋家は、信州諏訪大社社家•守屋一族の末裔で、1084年頃、初代『守屋辰次郎畑義入道』は諏訪大明神の御幣を背負って、数人の家臣とともに当地を訪れ開墾して永住の地と定めた。
開拓後、三代目の時、池島に居を移し地域の親方となったという。