私も是非行かねばと思っておりました。
東京10社参リ御朱印を頂きに来ました。
11月半ばお天気も良く境内には七五三、初宮参りの方々に姿が数組いらっしゃいました。
皆様プロのカメラマン同行 私達の頃にはあり得なかった事のように思います。
神社は都会のオアシスの様で緑に囲まれ落ち着いた感じでした。
藤棚が有り花の季節に再度訪れたいです。
日本を動かす官公庁が周りにあってとても立派な神社にびっくりしました。
本殿にエスカレーターで行けるのもびっくりしました。
何箇所か参道はありましたが赤い鳥居の参道は圧巻でした⛩御朱印帳を持って行かなかったので書かれているものを戴きましたが、神社オリジナルのクリアファイルにハロウィンの時期だったので特別に栞と根付も戴いて感激でした。
日枝神社のご利益は仕事運や出世運の上昇、商売繁盛との事です。
境内広く、見応え有ります。
石段を上がった高台に位置してパワーがありそうな雰囲気です。
ここは狛犬ではなく、狛猿が本殿左右に鎮座されています。
千本鳥居も綺麗で一見の価値有りです。
国会議事堂や首相官邸など政治の中枢に鎮座する東京十社の内の一社。
もとは江戸城の鎮守として太田道灌により川越日枝神社より勧進されたのが始まりとされ、江戸時代には徳川家の氏神として明治以降は皇居の鎮守としてその歴史を紡いでいます。
付近は高層ビルなどが建つ新しい街並みですが、神社の境内は神聖な空気が流れています。
平日の参拝でしたが、参拝する人が絶えない賑わいのある神社でした。
御朱印も復刻シリーズがあり、戦前の旧社格制度である官幣中社、官幣大社の印が入ったものが数種類頂けます。
赤坂の喧騒からすると、とても静かで異空間な神社です。
大通側から参拝すれば、大きな鳥居とエスカレーターがあります。
エスカレーターはありがたい。
神社内は、運が良ければ結婚式に遭遇できるかもしれません。
日曜日に参拝したため、式の途中で良い経験になりました。
境内では四季折々の自然を楽しめます。
正面から参拝したら、裏手にある山王稲荷神社も合わせて参拝することをおすすめします!
東京のど真ん中にある神社、東京に来て25年近くになるけど、初めて来ました。
一月も半ばなのに参拝客がたくさんてびっくり!滋賀県ゆかりの地デジタルスタンプラリーで訪れましたが、滋賀県・比叡山の麓にある日吉大社は全国の日枝神社の総本社とされ、東京の日枝神社も日吉大社をルーツとしているとか。
こんなところで繋がりがあるとは初めて知りました。
高いビルに囲まれるとても不思議なロケーション。
国会永田町の近くにあることもあり、とても不思議な感覚を覚える神社です。
日枝神社は隣に 1878年創立 140年以上を誇る 東京府立第一中学 公立の中の名門中の名門 都立日比谷高校がありますさすが 日枝神社はすごいと思いました。
日枝神社への参拝は神社の正面の山王男坂の階段から上がるのが一押しです日枝神社正面 山王男坂の階段 前の大鳥居まで行くには日枝神社は東に向いているので神社の東側から入る様になっています神社の東側の日枝神社正面は国道246号線の衆議院会館前の信号を山王坂に曲って山王坂の通の 右手に見える茶色の都立日比谷高校の正門より少し手前を左に曲がって右側です日枝神社正面入口の山王男坂の階段の前の鳥居の正面はアパホテルの裏側の入口が真ん前にあります日枝神社は日枝神社真正面の山王男坂の階段下の大鳥居をくぐりを階段を上り日枝神社正面の大きな立派な門から日枝神社に入るのが最高です地下鉄溜池山王駅から降りて出た大きな通りを西に進んで右手側にある立派な大きな階段とエスカレーターの方から日枝神社に 上がってしまうと日枝神社南側の 日枝神社の結婚式場の入口方に行ってしまいますそこから日枝神社に入ろうとすると右手に行って神社を囲む塀にある神社脇の正面から入れない人が入る小さな裏口のような所から日枝神社の中に入る様になりま日枝神社には西側に稲荷参道という入口もありそこから階段で上まで上がると稲荷神社に出ます稲荷神社を通り過ぎると日枝神社を囲む塀にこちらにも日枝神社に入る脇の入口があり日枝神社の神楽殿の横に出ます。
エスカレーターがある都会的な神社。
高級感があり、きらびやかな雰囲気です。
朝6時から参拝でき、ほとんど人がいなかったのでゆっくりできました。
美しい朱塗りの社殿が素晴らしいです。
徒歩で拝殿する場合は、エスカレーターを使って上がれます。
車の方は神社横の駐車場まで上がれます。
10月初旬の緊急事態宣言明けすぐの週末に訪問。
たくさんの七五三のご家族がいらっしゃいました。
拝殿するのも列に並ぶくらいたくさんで、さすが人気の神社だなーと感じました。
帰りのエスカレーターが工事中だったので、足が弱い人は辛いかも?お役に立ちましたらいいね👍を頂きましたら励みになります🙏
場所柄も施設的にも都内屈指の高級感を醸し出している神社。
なんてったって隣に首相官邸があるからね。
まずは入り口というかエントランスだが、エスカレーターがある。
溜池山王駅から来るとすると、ずっとエスカレーターを登り続けている印象。
エスカレーターを登りきると一気に華やぐ。
お茶屋さんもある。
境内はたくさんの参拝客や七五三、結婚式の撮影をやっていた。
銀杏も黄金色に輝き、美しい。
裏手は、山王稲荷、八坂神社、猿田彦神社がある。
そして千本鳥居へ続く。
見所がたくさんある都会的な神社ですね。
11/25に最後のエスカレーターが完成!これで駅からはみんなスムーズに参拝できるようになりました。
この時期は753参拝でかなり混雑していますので、時間を選びましょう。
御朱印復活していて、旧官幣中社時代からの歴代御朱印を授与できます。
全部はさすがに高額なので、一番古いものと最新のものを頂戴しました!
日比谷に行った帰りに寄りました。
上りは階段だけじゃなくてエスカレーターもあって便利。
巫女さんとかの対応が丁寧。
感染対策も行われてたと思います。
(参拝時の列の足元にテープ貼ってあって距離を取れてたり)来てよかったと思った。
首相官邸のすぐ近くにあり、都心のど真ん中でとてもリラックス出来る✨茶屋もあり食事も出来ます。
トイレ、駐車場も完備してます。
とってもおすすめの神社。
一番ご利益の授かれる男坂から参拝させて頂きました!鳥居前で写真を撮らせて頂いたのですが、斜めに日が差し込む神秘的な写真が撮れて感動しました✨境内も、その日はそれ程混雑してなくビル街にある神社様とは思えない程素敵な所でした!本殿のある境内出て横にはトイレもあり、トイレもとてもキレイでした!ずっと参拝させて頂きたかった神社様で、高い期待を胸に参拝させて頂いたのですが、もう本当に期待以上に素敵過ぎて…。
そして頂いてるご利益が本当にありがたくて。
絶対にお礼の参拝させて頂きにまた伺わせて頂きたく思います!本当にありがとうございます!
准勅祭社(東京十社)、官幣大社。
東京の鎮護と万民の安泰を祈る神社の一つ。
大山咋神(おおやまくいのかみ)を主祭神とし、相殿に国常立神(くにのとこたちのかみ)、伊弉冉神(いざなみのかみ)、足仲彦尊(たらしなかつひこのみこと)が祀られる。
(wikipediaから参照) 日枝神社は江戸三大祭りの一つ山王際が行われます。
(二つは、神田神社(神田明神)の神田祭、富岡八幡宮の深川祭) 結婚式場(日枝あかさか)も敷地内にあります。
※裏参道大鳥居側の外堀通りからは上り専用のエスカレーターがあります!
最寄り駅は東京メトロ千代田線の赤坂駅が1番近く徒歩3分ほど。
溜池山王駅、赤坂見附駅、国家議事堂駅からでも行くことができる。
東京都千代田区赤坂にある神社。
江戸三大祭りのひとつの山王祭が行われ、通称「山王さん」として親しまれている。
東京十社のひとつでもある。
創設者は江戸城を造った太田道灌。
大山咋神(おほやまくひのかみ)を主祭神とし、相殿に国常立神(くにのとこたちのかみ)、伊弉冉神(いざなみのかみ)、足仲彦尊(たらしなかつひこのみこと)が祀られている。
縁結びや恋愛成就、仕事運や出世運の上昇や商売繁盛のご利益がある。
ちなみに日枝神社は、鳥居が山の形になっていて「山王鳥居」と呼ばれているそう。
確かに他の神社では見たことないかも。
国会議事堂と赤坂サカスの丁度中間くらいの位置にあります。
元準勅祭社で東京十社の一社。
鎌倉時代に創建され、江戸城の鎮守として、また皇居の鎮護の神として続いてきた山王さま。
現在は大江戸の鎮護の神として奉られているそうです。
日枝神社の特徴は、その鳥居にあります。
山形になっている鳥居は日枝神社の特徴の一つ。
更に神の使いが猿というのも特徴の一つ。
社殿の両脇には狛犬ならぬ狛猿のつがいがいます。
都会の中心にありながら、広い敷地を有し、背後に高層ビル郡を配していながら、その存在感はひけをとりません。
都会のオアシスと言った感じです。
江戸城の鎮守として、明治維新後は皇城の鎮護として崇敬されてきた神社。
外堀通り沿いにある赤坂側参道からだとエスカレーターがあって便利です。
お参りした後は、稲荷参道から帰られるのがおすすめです。
御朱印は通常のものと復刻版のものが五種類あり選択することができます。
また、特定の日にちだけのようですが、境内にある三つの末社(猿田彦神社、山王稲荷神社、八坂神社)の御朱印をいただくこともできるようです。
赤坂駅、赤坂見附駅、溜池山王駅、国会議事堂前駅、永田町駅など多くの地下鉄の駅が周りにあって便利です。
国会議事堂のすぐ近くにこんな立派な神社があるとはビックリです。
御朱印帳が数種類あり購入しました。
こんな都心なのに無料駐車場があります。
溜池山王駅から徒歩で行きました。
大きな鳥居をくぐってから長い階段がありますが、エスカレーターもありましたので足に不安があるかたでも行きやすいと思います。
また、駐車場があるので車でも行くことができます。
駐車場には高級車ばかり停まってました。
ご朱印(500円)は複数種類がありその中から選べます。
都会にありながら木に囲まれた敷地内には行く価値ありかと思います。
溜池のこんなビル街に、こんな立派な神社があるのは知らず、初めて訪れてみました。
狛犬ならぬ狛猿が本宮前に居て、たたずまいも小猿を抱えてたり、狛犬よりもフレンドリーな雰囲気で可愛かったです。
本殿自体もまだ新しく綺麗で、山の上にあるので正面からはエスカレーターで上がっていく感じが何だか今風でした。
また裏側に位置する鳥居の連なった姿もカッコいいですね。
👍いろいろお詣りさせてもらいました。
ご利益があると良いですが…。
😊
とても気が良く心がスーっとして晴れやかな気分になり身体が軽くなりました。
神社⛩とか年をとるにつれて良く行くようになりましたが若いうちから行っとけばと思う今日この頃(笑)手を合わす。
とても良い習慣ですね^_^また行きたいと思います。
🙏
永田町にある大山咋神を主祭神とした神社。
本殿両脇には神猿像があり、良縁のご利益のほか、ビジネス運や仕事の上昇、商売繁盛などにもご利益があるようで、新年には沢山の人々がお参りに訪れます。
また本殿の他に境内には稲荷神社、八坂神社、猿田彦神社もあり併せてお参りすることもできます。
都内におけるパワースポットとしても有名なので、行く価値ありです!
パワースポット宮参り㊗️や、七五三で、とても人気のある神社。
鳥居が⛩沢山連なり、撮影スポットとしても人気。
外国人も沢山おこしになり、観光スポットとしても、人気。
赤坂なので、周りにお食事処も沢山あります。
御祈祷は、事前予約ではなく、当日受付。
感染症の為、状況が変わる場合があるので、事前に問い合わせを。
私が撮影の依頼された、関東で最多なパワースポット。
インスタ#森月勝大日枝神社。
毎年家族と初詣に行きます。
私が子どもの頃は、お宮参りや七五三にも来ていたようです。
お猿が祀られている神社で、木々が生い茂る神秘的な神社です。
参拝するととても気持ちが落ち着きます。
お正月三が日はいつもとても混んでいるので、ご祈祷は回転が良いような方式に年々モデルチェンジされていて、2020年は簡素化された感じがして「本当にお参りできているのかな?」とちょっと不安でした(2020年は私と家族の計三人が病気で療養生活をおくっているのはそのせいかと気になっています……)
*:…:*・日枝神社・*:….:*・ご祭神大山昨神(おおやまいくのかみ) ・鎮座地東京都千代田区永田町 ・ご神徳公大無辺厄除け安産縁結び商売繁盛社運隆昌(しゃうんりゅうしょう)皇城の鎮守で江戸の産土神。
創建の年代は不詳ですが、1478年、太田道灌(おおたどうかん)が江戸城築城にあたり、川越の無量寿寺(むりょうじゅじ)の鎮守、川越山王社を勧請(神仏の分霊、分け御霊を自分の土地に招いて祀ること)したことに始まったと言われています。
1590年、江戸城に入った徳川家康が産土神として江戸城内の紅葉山に遷座(神霊を移すこと)しました。
江戸城改造の際に場外の麹町に遷宮しましたが1657年1月18~19日、「明暦の大火」により焼失。
(※明暦の大火...江戸城本丸をはじめ市街の大部分を焼き払った大火事。
焼失町は400とも800とも言われ、焼死者は10万人に及んだと言われています。
火元は丸山町本妙寺。
振袖火事、丸山火事とも言う。
) 1945年、東京大空襲で再び焼失。
1958年に再建。
1659年、現在地の千代田区永田町に遷座しました。
主祭神の大山昨神(おおやまいくのかみ)の「昨」は「主」という意味で広く地主神として崇められています。
皇居の南西(裏鬼門)の高台に鎮座し、かつては徳川家の産土神として、現在は皇居の守護・東京の祈願所として篤い尊嵩を受けています。
かなり階段登ります。
(エスカレーターあり。
) お猿さん達が徳川家康の「東照宮」の三猿を思いださせます。
ご朱印所では、受けとる際に、可愛いお猿さんの参拝記念「しおり」と「ストラップ」が貰えたと思います。
そして、人にもよるのかもしれませんが、お寺でいただくのと同じくらい、ものすごい達筆です。
幸せを願う人々の心の拠り所として親しまれてきた「東京五社」と呼ばれるものの一つでもあります。
【祓詞:はらえことば】※現代の神事で多く用いられるもの 『掛まくも畏き伊邪那岐大神(かけまくもかしこきいざなぎのおおかみ) 筑紫の日向の橘小戸の阿波岐原に(つくしのひむかのたちばなのおどのあわぎはらに) 御禊祓え給いし時に生ませる祓戸の大神等(みそぎはらえたまいしときになりませるはらえどのおおかみたち) 諸の禍事罪穢有らんをば(もろもろのつみけがれあらんおば) 祓え給い清め給えと白す事を聞こし食せと(はらえたまいきよめたまえともうすことをきこしめせと) 恐み恐み白す。
(かしこみかしこみもうす)』 〈要約〉伊邪那岐大神が筑紫の日向の橘小戸の阿波岐原で御禊祓いをされたときに生まれた祓戸の神々よ、さまざまな罪穢れを清めてください。
~アクセス~ 地下鉄千代田線国会議事堂前駅(5番出口) 地下鉄南北線・銀座線溜池山王駅(7番出口) 地下鉄丸ノ内線・銀座線赤坂見附駅(11番出口)
今年(2018/1/7)の初詣に参拝したあと2度目。
お詣りするたびに感激度が増します。
きょうは平日(月)の昼前、東京はまさに桜が満開のタイミング。
訪れる方々もゆったり、笑顔でこの晴れの日を堪能していました。
御朱印をいただいたあと、係の男性が3月の栞をくださった。
1月の時はいただかなかったが、流石にそれはもう時期も過ぎたので無い。
ところが、うしろにいた係の女性が笑顔で、あるかもしれませんと探してくれた。
参拝記念のストラップも同封された栞がふたつ。
些細なエピソードだが、思いのほか感激が深まってしまった。
衆議院や参議院宿舎、首相官邸の真裏に位置するこの日枝神社は日本の中心、大都会の真っ只中にあるのに何という清々しくも立派な神社。
いっきに大好きになった。
これからもずっとお詣りします。
こちらを参拝したクライアント様に、お猿さんのお守りをいただき、私も是非行かねばと思っておりました。
もちろん、お猿さんは、山王信仰による日吉神社・日枝神社などの御眷属様であらせられます。
2018/3/20に、仕事で近隣に行く機会がござひまして、お参りさせていただきました。
ここが、川越喜多院より、江戸城の鎮守として勧請されたことを聞き及び、驚きました。
喜多院はよく訪れますので…。
溜池山王駅からですと、キャピトルホテル東急の脇の階段を登ります。
道を挟んで反対側は議員会館ですので、警備の警官が多数います(笑)。
階段を登り切ると、正面に日枝神社と書かれた石塔と、大きな石の鳥居(山王鳥居)を見ることができます。
こちらの神社は、東向きに立ちます。
本殿へ、西向きに階段を登ります。
本殿への階段は、段差もあるし、一段一段が広い…。
石造りの階段です。
雨の日でしたので、帰りは滑り転びそうで怖かったです。
横には山茶花(椿かも)が咲いておりました。
階段を登ったところの左側が手水舎。
正面に神門。
神門の表側には、2体の随神像。
裏側には、2体のお猿さんの像です。
神門をくぐると、真正面に社殿。
社殿の横にもお猿さんの像が2体。
賽銭箱に、こちらの神社の紋である二葉葵を見ることができます。
北側の門をくぐると、猿田彦様などを祀る末社と手水舎があります。
末社の中には、庚申祭の案内や、絵馬などがありました。
社域のいたるところにも、二葉葵を見つけることができます。
国会議事堂の近くに、緑あふれる神社があることに驚きます。
現代のビルとのコントラストがいいですね。
良い神社です。
みなさんも是非訪れてみてください。
良い旅を。
(´・ω・`)/~~
山王日枝神社は、千代田区永田町にある神社です。
山王日枝神社は、鎌倉時代初期に江戸太郎重継が居館に日吉の大神を勧請したことにはじまるといいます。
文明年間(1478頃)には太田道灌持資が城内に、更に天正18年徳川家康が入府し江戸城内の紅葉山に新社殿が造営されました。
徳川家光の代に半蔵門外に遷座、萬冶2年振袖火事のため当地へ遷座しました。
徳川家光の代には朱印地600石を賜っています。
また日枝・山王まつりは、神田まつりと共に天下祭・御用祭として豪華豪壮、正に天下随一と言われます。
明治時代には准勅祭社・官幣大社に定められ、現在では東京十社の一つに定められています。
また山王稗神社が執り行う山王祭は、日本三大祭・江戸三大祭の一つ。
山王日枝神社概要社 号:日枝神社祭 神:大山咋神相 殿:国常立神、伊邪那美神、足仲彦尊 猿田彦神社住 所:千代田区永田町2-10-5備 考:准勅祭社、官幣大社、東京十社、山王祭。
赤坂駅から向かいました。
大きな通り沿いにどーんと巨大な鳥居と立派な階段。
お社の背景は高層ビルと、田舎では絶対見られない風景がたくさん見られました。
休日のせいか沢山の人で賑わっていたのですぐ退散しましたが、今度はゆっくり摂社にもお参りしたいです。
境内の大きな桜の木はまだ蕾も膨らんでいませんでしたが、咲いたらきっととても綺麗だと思います。
きっとまた行きます。
名前 |
日枝神社 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3581-2471 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 5:00~18:00 |
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評価 |
4.4 |
■ここにしかないが多数徳川家康公の江戸入城の際、遷宮し今に至るご由緒。
江戸城が皇居となり皇室との縁もある様です。
また永田町の側で政界関係者との縁も同様。
山王鳥居なる鳥居上に上矢印の様な物をあしらった鳥居や、千本鳥居なる朱色の鳥居が連なる登り坂も目を引きます。
ご祭神は大山咋神、杭を地に打ち要所の鬼門を守る用心棒の役割を担っていた様です、遣いが猿で夫婦猿等、猿モチーフもあまり見かけないです。
山王祭りは日本三大祭、江戸三大祭とされており六月の装束衣装の行列が見どころの様です。