3万年前に居た、ナウマンゾウの博物館。
野尻湖ナウマンゾウ博物館 / / .
野尻湖といえばナウマンゾウの化石、というくらいの有名なところ。
スキー場に来たけれど雨のためスキーは取りやめして雨でも見れるナウマンゾウ博物館にきました。
同じ考えの人が多かったのか、ガレージは満車でした。
駐車できる台数は少ないのが難点。
というか普段はかそんなに来館者は少ないのかもしれませんね。
、
ナウマンが人の名前が由来とは知りませんでした。
発掘をする方々ね活動も展示からわかりました。
興味深いです。
古い施設ではありますが、大人も子供も楽しめる工夫がされていると思います。
わかりにくいですが、二階へのエレベーターもあります。
PayPay使えました。
野尻湖の底に今も発掘中のナウマンゾウ。
博物館は新しくモダンな海外で訪れたようなミュージアムタイプ。
珍しい資料も多く展示されています。
本当にいたんだ‼️っと実感しましたね。
こんなに大きなナウマンゾウを狩猟してたんだと驚きましたよ。
小学生も来て賑やかでした。
◆令和3年11月投稿約20年ぶりに訪れました。
今回は、温泉巡りソロツーリングの途中にふらっと立ち寄り。
料金は500円。
3施設共通券などもありますので、観光メインの方はそちらを選択されるのも良いと思います。
小さな博物館ですが、本物のナウマンゾウの化石が展示されており、地球の歴史が肌で感じられます。
なお、これら化石の発掘が一般のボランティアの方たちで行われているのに驚きました。
余談ですが、20年前に連れていった息子(現在26歳)にナウマンゾウの写真を送ると、「ここ行ったことあるよね!」って言葉が返ってきました。
様々な場所に連れて行きましたが、かなり印象深かったのですね。
こじんまりした博物館ですがなかなか面白いです。
子供の頃にナウマンゾウの化石のニュースで見てからずっと行きたいと思っていてやっと見に行けました。
小さなお子さんでも、楽しく学べると思います。
当時のレプリカですが古代人の髪型や服装でコスプレも出来ます。
内容が充実していたので規模が大きくなくても充分楽しむことができました。
実際の化石に触れいい経験ができました!
以前からナウマンゾウのことは知ってはいたが博物館があると知って初めて来ました実際に生存してたことや化石の発掘の歴史をたどれて又野尻湖の生態系も学べます。
野尻湖の湖畔にあるナウマン象の博物館。
昭和30年代に大規模な発掘調査が行われました。
大人500円は少々高いけど、古代の迫力ある模型などがあり、それなりに楽しめます。
300円くらいにすれば、もっとお客さんが入りそう。
ぞうについて学べる。
他の博物館ではあまりないように感じる、ゾウの歯の化石など、学ぶことが出来て良かったです。
子供は恐竜だと思ってはしゃいでいました。
口コミサイトによってかなりバラつきのある評価ですが、充分楽しめました。
パズルや折り紙、クイズなど親子でも楽しめる工夫もされてます。
多少狭さは感じましたが、ナウマン象やマンモスといった動物が好きな方には決して悪くは無いと思います。
家族旅行で訪れました。
裏手に駐車場があります。
小さな博物館ですがナウマンゾウ満載です。
実物大ナウマンゾウの大きさには自分も含めて誰もが驚いていました。
発掘の契機が「1948年、野尻湖畔の旅館のご主人である加藤松之助氏が、野尻湖底でナウマンゾウの臼歯(きゅうし)を発見しました。
当時は「湯たんぽ」にしては変だと思ってひろい、地元の野尻湖小学校の日野武彦校長にみてもらったところ、ゾウの歯ではないかといわれ、とっておいたのが発端でした」本当に湯たんぽくらいの大きさがあるので、ナウマンゾウの大きさが物凄いです。
オススメの博物館です。
昔の生活や、地形が解りやすかった。
野尻湖と言えばナウマンゾウで、その博物館。
小さな博物館で全部見るのに1時間もかからない。
実物大のナウマンゾウの模型と鳴き声は迫力ある。
意外にもオオツノジカも相当でかく驚く。
ナウマンゾウのことはもちろん、当時の環境や生態系、原始人の暮らしなども分かりやすく展示され勉強になる。
入場料も500円と手頃で野尻湖に来たら、ぜひ行ってほしい。
大きなナウマンゾウとオオツノジカの原寸大像に驚きました。
ナウマンゾウの折り紙や原始人の格好も出来ます。
初めて野尻湖に行くなら寄った方が良いと思います。
湖と象の組み合わせは日本全国ここだけ!勉強になりました!見学時間は1時間以内で収まります。
スタッフの方にいろいろ質問しましたが親切にお答え頂きました。
こじんまりした博物館ですが手作りの良さがありますね。
情報量も豊富でとてもeducational!!子供連れに最適ですが初老のカップルも楽しめます。
館内は狭く見応えも無い。
よほどナウマン象発掘に興味のある人以外には、わざわざ金を払って立ち寄るほどの価値も楽しさも無い。
大人も子供も楽しめない、ある意味珍しい博物館。
石器とか色々有ります。
小さくもなく大きくもなく興味がなければ行くことがない施設ただ歴史的にすごい発見。
とても楽しく学べます館内はそれほど広くないので、所要時間は1時間未満と考えて良いです2年1回実施する、発掘調査に参加したくなりました(友の会に申込が必要)
1948年野尻湖の砂浜で地元の人がゾウの臼歯(奥歯)を発見、1962年3月から野尻湖発掘が始まる。
ナウマンゾウを新種登録する際に日本の化石長鼻類研究の草分けである、エドモンド、ナウマン(ドイツ人)にちなんで名前が付けられた。
ナウマンゾウは日本を代表とする氷河期のゾウでその大きさにはビックリです。
またオオツノジカなど発掘の品々が展示しており1回見る事をおすすめします。
2018年3月にリニューアルオープンしました。
前の館内も好きですが、新しくなった館内は広く明るい印象です。
内容は資料も豊富で見応えもあり、来館者が楽しんでゆっくりできるスペースも設けられています。
リニューアルオープンしました。
内容はほぼ同じですが、レプリカを発掘してみたりと体験できる内容が追加されました。
とにかく、見て‼結構面白い‼👍
ナウマンゾウなどについての展示がおこなわれています。
ナウマン象の像は迫力満点です!象の像!
入口でナウマンゾウのレプリカが迎えてくれます。
全体像の化石はなく、ほんのごく一部の化石、例えば牙などは残っています。
また、野尻湖周りの遺跡から発掘された黒曜石などが展示してあります。
名前 |
野尻湖ナウマンゾウ博物館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
026-258-2090 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~17:00 |
関連サイト | |
評価 |
3.9 |
3万年前に居た、ナウマンゾウの博物館。
新潟の上越方面に行く際、国道にあったナウマンゾウ親子のオブジェが前から気になっていて、やっと行けました。
入館料も、お財布に優しい料金です。
博物館や美術館好きには嬉しい場所でした。