文化等に関するたくさんの資料を閲覧できます。
川中島古戦場史跡公園内にある市立博物館。
立地が素晴らしく、池越しに見る山並みが美しい。
建物も立派で、展示品も自然科学ではゾウの骨や牙などの発掘品に重点が置かれ、歴史史料としては武田氏や真田氏関係の古文書などが充実している。
一般に古文書は複製品が多いが、ここでは多くの原本を見ることができる。
ただし入館料は市立としては500円と少々高め。
川中島の戦いの展示を見に訪れまし2階にビデオ映像が4分ものと10分ものの川中島の戦いに関して見れます1階の右側奥に川中島の戦い特別展示ありここには大きな3D映像基本的な話かな、さっきみた映像とかなりかぶってます楽しく拝見させていただきました。
川中島古戦場史跡公園の敷地内にある長野市の博物館です。
はるか古代から現代に至るまで様々な長野市に関わる物が展示してあります。
私が行った時には長野善光寺御開帳の時期だったのでそれにまつわる、長野市の関連したものが展示してありとても興味深く拝見しました。
安い入場料(300円)で歴史、文化等に関するたくさんの資料を閲覧できます。
特に川中島の戦いについての解説が豊富で、興味がある方は楽しめると思います。
川中島古戦場史跡公園内にあります。
川中島古戦場八幡社に比較して人が少ないようですが、長野市の歴史を知るには便利な存在です。
展示物も市立としては充実しています。
2022.10.22史跡公園内にある博物館。
2階建ての立派な建物で300円の入場料で見学できる。
展示内容だが、度々氾濫する千曲川や地形から始まり、竪穴式住居の時代から遡る。
もちろん有名な川中島の戦いもある。
また土器や仏像、鎧甲に昔の生活用品も展示されている。
個人的な感想だが、「とりあえず有るものをすべて置きました。
一応説明も書いてます」という印象。
小さな字で説明されても全部読めない。
興味深いものはいっぱいあるのだから、もうすこし見せる工夫を期待したいところだ。
長野市立博物館では2022年11月20日まで令和4年度企画展「煌びやかなお嫁入り-信濃の大名道具」を開催中です。
普段見る事の出来ない、信濃の大名家に嫁いできたお姫様の豪華絢爛な嫁入り道具を見学出来るチャンスです。
また、リニューアルした「川中島の戦い展示室」も初心者からベテランまで楽しめますので、こちらもお薦めです(^ ^)
フラッと公園に寄って、何となく入ってみましたが、財布無くてもペイペイ対応してたので入ってみました。
期間限定の展示。
地獄、あの世のイメージ。
に惹かれました。
川中島の合戦もやってましたが、歴史はかなり疎いのでこれをきっかけに学びました。
面白かったです。
川中島古戦場の公園の敷地内にある博物館です。
古戦場を含む公園は入場無料ですが、ここは料金かかります。
とはいえたしか300円だったと思うのですがお手頃と言えるでしょう。
内容は川中島に限ったものではなく、長野市やその周辺に関する歴史を全般的に扱ったものでした。
あとは入口からの池と遠くの山々の風景がとてもよかったのが印象的です。
長野の歴史に触れることができます。
色々工夫されていて面白い。
長野盆地の自然、歴史について学ぶには絶好の場所です。
ただ、プラネタリウムの投影に関しては機材に対し運用する側の質が追い着いていない感じがします。
古代から現代までのこの地域の歴史がよくわかりました。
石室の復元模型や川中島古戦場関連もあり、豊富な展示物に時間も忘れるほどでした。
川中島古戦場史跡公園の北側に博物館があるのは知っていましたが行く機会がなく通りがかりに初めて行きました。
平日の夕方前という事もあり貸し切り状態。
長野には何度か訪れていますがノーマークでした。
昭和の博物館ですがその古さが今では新しく(懐かしく)見えるところもあり!?内容も見応えがたっぷりで楽しませていただきました。
1Fは長野市の古代から現在までの歴史・地質学などが学べますし、2Fは北信濃及び全国における善光寺の信仰の歴史が学べる展示になっています。
入館料300円でこの内容は非常に充実してましたので一度は来館されることをお勧めします。
※地元の小学生は社会科見学で1度は訪れるそうです。
川中島古戦場跡にある博物館で大河ドラマの時に見学にいきました。
武将の細かい紹介や、武具などが展示されていてとても見ごたえのある博物館でした。
現在は通常の展示になっています。
大昔には長野市の近くまで海岸線があった、と言う話にとても驚きました。
もともと西側の山々は平野で、隆起して盆地になったこともはじめて知り、興味をもちました。
川中島の合戦目的に入りましたが、思いがけず長野市のことを知ることが出来、行ってよかったと思います。
興味の無いところから興味を引き出す手法…さすがだと思います。
駐車場は博物館のもありますが、行きすぎたら古戦場公園に停めて散策がてら行くのもアリです。
公園は美しいですよ。
旅行中に訪れました。
博物館前のロケーションがすばらしいです。
時間がなかったのですぐ離れましたが、ゆっくり散歩したいところです。
武田信玄 上杉謙信 川中島の戦いで有名な、長野市南部にある古戦場公園に隣接。
八幡神社には信玄・謙信の一騎打ち「三太刀七太刀之碑」と信玄・謙信の像が立つ。
この春の『サムライの威容展』にでかけた。
佐藤コレクションがその中心で、土地柄 上杉氏に関わる文化財が多い。
川中島の戦いにおいて、上杉謙信の馬側にたてられたという《紺地朱日の丸扇馬印》、軍旗《刀八毘沙門》《紺地日の丸》《愛》。
さらに上杉景勝が具足始に用いたとされる《白糸威紅日の丸紋柄着初具足》。
景勝所用とも伝わる、《紫壇矢屏風》。
中でも一番の宝は《鉄鍬形》であった。
これは長野市保科清水寺〈開山1200年〉に伝わる寺宝で、坂上田村麻呂が奉納したものと伝えられている。
この清水寺〈せいすいじ〉は、征夷大将軍坂上田村麻呂が東北遠征(蝦夷征伐?)に向う際=803年に戦勝祈願のために建立された寺であり、帰朝後 戦勝の礼に前立などを奉納されたとされている。
実際の製作年代は12世紀であり、田村麻呂の時代8世紀とは かけ離れているが、現存する鍬形の中で最古のものとされている。
由来 蝦夷との抗争に源義家らが関わったことからか、源氏の鍬形のモデルとされることの多いのが この《鉄鍬形》である。
端午の節供に鎧・兜が並ぶが、その象徴のような《鉄鍬形》の存在を知る人形店さんが、どのくらいあるか はなはだ疑問だ。
今なら貸し切り状態で楽しめます!ビデオ学習は詳しくてわかりやすかったです。
大きなヘラジカがお出迎えしてくれます。
大室古墳群の合掌形石室の復元に目を奪われたし、川中島合戦図屏風も見飽きない魅力がありました。
百鬼夜行の絵巻も可愛かったです。
グッズが図録と3種類のクリアファイルしかないので、もう少し何かあれば、と思いました。
旧石器時代から現代に至るまでの資料が展示されており、実物大の農家展示、鎧の試着などもあります。
展示品の撮影には職員さんの許可が必要との事です。
すぐ近くに公園が有ります。
見晴らしもよい丘も有ります。
天気の良い日は雰囲気が良いですよ。
夜は、明かりも少ないので、逆に怖いです。
あまり寄り付かないほうが良いです。
お琴を実際に弾けたのが良かった!
長野の歴史が解ります。
イベントで恐竜展などありました。
日本の歴史から地学・地質的展示、日本人の遊びや信仰に関する展示など幅広い展示があり、楽しめました。
また、近くに武田信玄vs上杉謙信の川中島合戦場跡があり、それに関連する資料もあったのが良かったです。
もっと子供が興味を持てるような展示があれば更に良いと思います。
展示品は少ないですが、ローカル色の強い静かで落ち着いた博物館です。
入場料も安いです。
プラネタリウムが昔のままでノスタルジックでいいですね!展示品も長野市の歴史がわかる貴重なものが多いですよ。
名前 |
長野市立博物館 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
026-284-9011 |
住所 |
|
営業時間 |
[火水木金土日] 9:00~16:00 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
3.9 |
周辺のオススメ

古代から川中島の合戦、近代までの内容の物が展示されていてます。
長野市内での発掘品や武田氏や真田氏の古文書なども多くあると思います。
入館料は大人500円でした。