5社のなかでも割とイイ感じの雰囲気です。
中社の宿坊から神道を歩けば1.4キロ、30分とあるけれど。
雪道なので宿のご主人に送っていただきました。
冬季は登山靴かアイゼンをつけてくることをオススメします。
階段が登れません。
アイゼンをつけて、手すりを持って滑らないように踏ん張って登りました。
2段目の階段は流石に階段が見えないほどだったので回り道して緩やかな道を上ります。
神仏混合のため寺院建築で建てられたという社殿は神社としては珍しい造りです。
右手に神輿車庫があり、昔は神輿を担いで江戸まで行ったという話には驚きです。
御朱印は中社で火の御子社と合わせていただけます。
奥に次の火之御子社までの歩きルートがあり、外国人の方が行かれましたが、長野駅までのバスでご一緒した時は、健脚に驚きました。
冬季、一月中旬のお天気のよい土曜日、お昼頃にお詣りいたしました。
初参拝です。
本当に清清しく、気持ちのよいお社でした。
御朱印はこのあとお詣りした中社でいただきました。
画像では雪が少なく、上りやすそうにみえる階段ですが、実は凍っていて、ガチっガチ!のツルっツル!です。
手摺を両手で掴んで、慎重に、一歩一歩、登りました。
神様には誠に申し訳のないことですが、参道の真ん中しか歩けない状況でございます。
スニーカーで行ったのですが、トレッキングシューズやスノーシューズがあれば、そのほうがが安心かも。
両手は空けておきましょう。
手摺がものすごく冷たいので、滑り止めつきの軍手を持ってくればよかったと思いました。
笑この時期でもトイレが利用できます。
凍結防止、暖房があり、とても綺麗でした。
ありがとうございました。
戸隠五社のうち、長野市内から向かい最初の神社になります。
車で向かうと上り坂が右に大きく曲がる手前真正面に見えて来ます。
杉木立の中、長い階段を登ると立派な社殿が目に飛び込んできます。
学問 技能 安産の神様とのことです。
駐車場は10台分位あるでしょうか…一杯の時は鳥居正面のお蕎麦屋さんの駐車場に事前に声を掛けて停めることも出来るそうです。
車で五社参拝される時、次は火之御子社になりますが、火之御子社は駐車可能台数が極めて少ないので、宝光社から神道を歩いて火之御子社を往復するか、中社迄行きそこから神道を通り往復(いずれも往復3キロ弱)して参拝する事をお勧め致します。
戸隠五社巡りの最後にお詣りさせて頂きました。
簡単に五社巡りは終わらせて頂けず、門前駐車場は満車、少し恐い狛犬さまに逢い、踊り場はあるものの見下ろすのが怖いほどの長い階段が待っていました。
しかしながら、登りきれば、ご本殿の大変立派な彫刻や御神輿も拝見でき、五つ目の御朱印と合わせて、戸隠神社五社巡りのお印も頂けました。
呼んで頂けた神々さまに、誘ってくれた妻に感謝です。
宝物を頂け大事にします。
ありがっ様。
大鳥居からの階段が大変きつい。
中社からは社殿横の神道を通れば階段を登らずに来れます。
戸隠五社のひとつで、森の中にある静かな神社です。
階段が長いですが途中の景色がとてもいいです。
階段が苦手な方は途中から女坂をお勧めします。
駐車場は10台位停められますが、混雑時には、正規以外の処にも停める方がいて出すにも停めるにも苦労しました。
駐車場へ行く道も狭いので気をつけて下さい。
戸隠五社巡りの内、二社目にお参りした「宝光社」です。
鳥居をくぐるとこの先に古く急な階段が在り、両脇に立派な杉木立が続きます。
お社は階段を登りきった先にひっそりと佇んで居ます。
昔の階段特有の急勾配ですが、階段脇から回り道の女坂も在るので、お年寄りでもゆっくり登れます。
因みに、火乃御子社の御朱印もこちらで頂けます。
戸隠五社参りの、最初にお参りしました。
門前のお蕎麦屋さんで、美味しい戸隠そばを堪能して、かなりキツイ階段の参道で、いきなり汗だくになりました💦日本一の億万長者御一行も、訪れた形跡がある、ご神氣たっぷりの素晴らしい場所です⭐︎⭐︎⭐︎
五社巡りの4番目に伺いました。
階段が結構あるので、注意が必要です。
階段はキツイですが、雰囲気は歓迎してくれている感じ。
式年大祭期間中だったので、有料ですが本殿の方も見学する事ができました。
一定間隔に戸隠神社の歴史を話してくださる方達がいて、本当に楽しかった。
平日だったので、観光客の数も少なかったとは思いますが…もっとじっくり時間をかけて話を聞いてみたかったな…と思いました。
有難いことに、神柱を触る事もできたのですが。
(コロナ対策で紙越しに)勝手にポロポロと涙がでてきました。
日々のモヤモヤを優しくゴッソリ…でもさり気なく取り除いてくれる…癒しの塊のような…優しい神社でした。
麓にある宝光社です 270余段の石段がありますが登るのに自信のない方は緩い坂道の女坂もあります 石段の左右に見事な杉の木が並んでおり神聖な気を感じました社殿を飾る彫刻はとても素晴らしいです火之御子社の御朱印も頂けます。
戸隠神社奥社から順番に下へ降りて最後のお参りです駐車場ありましたこの日は猛暑💦最後の最後に階段270余段😅頑張って登りました女性が参りやすいように女坂もあるようですこちらで御朱印も頂けて5社巡り全て終わるとしおりを頂きました^_^
戸隠神社の五社のうちの一つ参拝用駐車場の鳥居から長い階段をのぼると立派な建物があります。
社務所の方も親切でした。
初参拝できました。
普通に参拝出来、良かったなと次の火之御子社に向かいました。
神道の入口から御神気では無いおかしな感覚に気づきました。
歩いてる最中は何か神様の身体の中にいるのかなと言う不思議な感覚を体感しました。
ちなみに道中は誰1人会いませんでした。
私の妄想かもしれませんが。
笑。
貴重な体験ありがとうございました。
戸隠五社の1つで、一番麓にある為最初に行ったのですが、神職の方が丁寧に戸隠神社の歴史を教えてくれました。
何の予備知識も持たず、偶然式年大祭の日に訪れただけ自分に対して、その昔戸隠神社は神寺一体だった事。
式年大祭が何の為に行われているか。
どういう事が行われているか。
歴代の神輿の重さまで、本当に色々な事を教えて下さりました。
式年大祭の期間真っ只中、朝七時過ぎという状況にも関わらず人一人の為に時間を作って頂き感謝致します。
とても貴重な時間を過ごす事が出来ました。
ありがとうございました。
戸隠神社5社参拝の一社『宝光社』戸隠山の麓にある最初に行く神社です。
鳥居を過ぎるとすぐに階段があり両脇には大きな杉の並木がありとても良かったです。
ここの御利益は安産と厄除けです。
戸隠神社の五社あるうちの1つ。
両側に高い林がそびえる中、急な階段を登ります。
それほど階段は長くありませんが、そこから神道を歩いて中社に行く上り坂は、山歩きのようなもの。
お参りと山歩きを一度にできるとも言えます。
戸隠は神聖というより自然がきれいで癒されます。
長い階段を上がりマス。
数えてたオジさんが197段あったとか。
途中2箇所、休みながら上がると彫刻の立派な梁や欄間の社殿に見とれます。
戸隠五社の内の一社、霊験新たかな神宮でした❗️階段がきつい🍀登りきったら御利益あります❗️
神道へ向かう前に先ず迎えてくれたのがこの階段…一歩づつ登り、戸隠神社宝光社を参拝して戸隠古道 神道 の旅の安全を祈願して一日のスタートです。
戸隠神社の中ではこちらの社殿が一番の歴史ある建物という事です。
かなり長い石段を登ると厳かな建物が迎えてくださいます。
宝光社(ほうこうしゃ)は現在地への鎮座は康平元年(1058年)、天暦3年(949年)に阿智の祝部2,が奥社の相殿として創建されたものである。
祭神は天表春命(あめのうわはるのみこと)で、中社の祭神である天八意思兼命の子。
学問や技芸、裁縫、安産や婦女子の神とされる。
麓から登ってきて最初にあり、うっそうとした杉木立の階段を上って参拝する。
旧宝光院。
平日u0026コロナ禍でほぼ無人の厳かな雰囲気でお参りできました。
直登の階段はちょっとした運動でした。
コロナ対策で御朱印は書入れではなく紙朱印を頂きました。
五社巡り奥社から始めこちらな宝光社まで。
脚が筋肉痛の状態で鳥居から社殿までの長ーーい石段。
下から見上げた時は挫けそうになりました。
が、緩やかな迂回路もありますが、あえてきつい石段を選びました。
コロナと梅雨時期という事もあってか、平日午後参拝者は2.3名。
落ち着いて参拝出来ました。
社務所にて火之御子社と宝光社の御朱印が頂けます。
五社巡りを伝えると素敵なしおりが頂けます。
7月上旬でしたが、近くの駐車場は工事中でした。
少し歩く下の駐車場は利用可です。
戸隠五社の中で一番下にあるお社です。
タイミングが悪いのかいつも社務所はしまっていますが、拝殿の荘厳さは目を見張ります!ただ、よくよく見てると落書き?が多く、せっかく参詣しているのに勿体無いと思いました。
この宝光社から『神道』という山道を通り、中社まで行けます。
所要時間は宝光社〜火之御子社まで徒歩10分宝光社〜中社まで徒歩20分となってます。
また宝光社〜中社〜奥社までは80分くらいの工程になります。
ご祭神 天表春命(あめのうわはるのみこと) 天孫降臨の際、警護のために天からくだされた三十二神の一神で、開拓、学問、技芸、裁縫、安産、婦女子の守護神 神代の昔、天の岩戸を天手力雄命が投げ飛ばし出来たのが戸隠山で、戸隠山を中心に天岩戸開きの神事に功績のあった神々をご祭神として祀った五社から戸隠神社がなりたっているそうです。
昔は、戸隠山顕光寺と云うお寺だったそうで、比叡山や高野山と肩を並べていたそうですが、ここかしこにお寺だったと思わせる雰囲気を漂わせるものがあります。
社殿の彫刻がとても見事です。
正面は270段余りの石段がありますが、足が不安な方は向かって左側に女坂がありますので、そちらから上がると距離はありますが楽だと思います。
長い石段の前で変わった顔の狛犬が迎えてくれます。
戸隠神社は霊山・戸隠山の麓に、奥社・中社・宝光社・九頭龍社・火之御子社の五社からなる、創建以来二千年余りに及ぶ歴史を刻む神社です。
その起こりは遠い神世の昔、「天の岩戸」が飛来し、現在の姿になったといわれる戸隠山を中心に発達し、祭神は、「天の岩戸開きの神事」に功績のあった神々をお祀りしています。
平安時代末は修験道の道場として都にまで知られた霊場でした。
神仏混淆のころは戸隠山顕光寺と称し、当時は「戸隠十三谷三千坊」と呼ばれ、比叡山、高野山と共に「三千坊三山」と言われるほどに栄えました。
江戸時代には徳川家康の手厚い保護を受け、一千石の朱印状を賜り、東叡山寛永寺の末寺となり、農業、水の神としての性格が強まってきました。
山中は門前町として整備され、奥社参道に現在もその威厳を伝える杉並木も植えられ、広く信仰を集めました。
明治になって戸隠は神仏分離の対象になり、寺は切り離され、宗僧は還俗して神官となり、戸隠神社と名前を変えて現在に至ります。
うっかり通り過ぎてしまう地味さ加減ですが、5社のなかでも割とイイ感じの雰囲気です。
階段は結構疲れマス笑。
参道入口に立つとまず、階段に圧倒されます。
横にスロープがあり、そちらを選びましたが勾配がきつく長かったので後悔しました。
同じなら、距離の短い階段にすべきだったと。
帰りは森林浴兼ねてスロープが良いです。
この神社は地味に見えますが建築と彫刻が素晴らしいです。
神社なのにお寺風です。
神仏習合時代を伝えています。
奥の倉庫に(表現力無くてごめんなさい)お神輿が二台あります。
江戸時代の物とそれを写した(平成と思う)物があり、どちらも素晴らしいです。
特に江戸時代の物は芸術品です。
こんな美しいお神輿は初めて見ました。
作者と寄進者の名前もあり時代を感じます。
ガラスに邪魔されて、写真が上手く撮れませんが本物をじっくり見ることをお薦めします。
歴史好きな人には絶対にお薦めします。
名前 |
戸隠神社 宝光社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
026-254-2001 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.4 |
静かな場所、空気が違う気がした。
まだ雪が少し残っていて空気もひんやりする静かな森の中に階段、長くて急な階段があります。
運動不足でしんどい、息が切れる、少し休憩をしながらなんとか登り切っると、眼の前の立派なお社がありました。
(階段ではなく坂を登るルートもあるようです。
)人も居ないし、とにかく静かです。
心が落ち着きます。
静かに時が流れるって感じで、いつまででも居らそうで、この感じが好きです。
お社の横に、御神輿が保管されていて、綺麗で立派な御神輿が2台ありました。
頑張って登ってきて良かったです。