すぐ近くにある松代城の城外御殿で「松代城跡 附 新...
なかなか見ごたえがある建物でオススメです。
キレイな建物でした。
なかにはDVDがあり、ボタンを押すとスタートする仕組み。
動画は10分くらいかな。
綺麗に保存されています。
当時の住まいが実感出来る建物でした。
良かったです。
2023.6.27平日に訪問。
空いていてゆっくり拝見できました。
真田藩の事は詳しくありませんが、ビデオを観るとわかりやすかったです。
平日に昼間に訪問。
真田信之に興味があったが、真田発祥の上田は知っていたのに松代の事は知らず、今回、初めて訪問しました。
多分、多くのドラマが関ヶ原まで、やっても大坂夏の陣迄だから、その後の歴史については知らなかったりするのだと思う。
真田信之が松代に入ったのは1622年との事だから。
私としては海津城の響きの方が馴染み深い。
この真田邸も信之から数台先の台の邸宅とのこと。
歴史的な興奮は得られないが、それでも当時(江戸時代)の権力者の生活を感じる良い設備だと思う。
2023.6.18(日) ☀広いお屋敷と広いお庭を見学させて頂きました。
お座敷からお庭を眺め、のどかな時を過ごしました。
感謝です。
すぐ近くにある松代城の城外御殿で「松代城跡 附 新御殿跡」として国指定史跡となっている。
1864年に9代目藩主・真田幸教が義母・貞松院のために造営したもので、その後は藩主を退いた幸教の隠居所や、廃藩置県後は真田家の別邸としても用いられ、1966年に真田家12代当主・真田幸治によって自治体に寄贈され、隣接する“真田宝物館”とともに一般公開が開始され現在に至る。
御殿からはノロシ山をはじめとする周囲の山々を借景として取り込んだ池泉鑑賞式庭園を眺めることができる。
生活と公務がはっきりわかる造りになってました。
部屋の豪華さとかはない感じがしましたが襖や扉の絵や庭はとても綺麗でした。
ただ土蔵が沢山あり有事には備えた造りになってました。
文武学校と一緒に回りました。
お庭が綺麗です。
松代藩の事、勉強になりました。
当時の名家の生活や大切にしていたことなどが、部屋の配置や造形、そして生活の痕跡から伝わってきます。
実際に使われていた建物なので、学者でなくても生活者の目線で多くを感じて学ぶことが出来ます(要所要所に詳細な解説のパネルがあります)。
室内は日本家屋らしく昼間でも薄暗いです。
一方、お庭に向いた縁側は日だまりになっています。
この陰影を味わう風情ある日常だったのだろうかと思いを馳せます。
このような貴重な文化財に一般の人たちに見学させてくださり、大変有り難いことです。
時代劇でお殿様、お姫様、そして忍者(忍者屋敷ではない)などが好きな子どもたちも大喜びすること受け合いです。
また、いつ訪問してもお庭が整備されていて、どの季節であっても趣があります。
真田宝物館・真田邸・文武学校の共通券(1100円)で見学しました✋ 宝物館ほど難しくなく、単純に建物の造りの素晴らしさや見事なお庭に感激😆 中では『真田紐手 織体験(500円)』をしていて、20分程で真田紐手のストラップ作りを体験出来るコーナーがありました✋ 私達は時間が無くて体験はしませんでしたが、ちょっと覗いたら丁寧に指導してくれるお姉さん達とお客さんが楽しそうに機織りをしてました😊 そのお姉さんのお一人が、私が『宝物館は撮影禁止だったんですけど、真田邸は写真大丈夫ですか?😓』と聞いたら、わざわざ聞きに行ってくれました✨ その方は外部の方だったみたいで、私が何気に聞いたのに『ちょっと待ってください❗』って、着物なのに小走りで聞きに行ってくれました✨✨結果『宝物館はダメだけど、ここは大丈夫ですって😊✋』って✨ 『エコール・ド・まつしろ倶楽部』のお姉さん❗ありがとうございました😊✨✨
ただ今、真田邸はライトアップイベント中!😊毎日先着30名に六文銭を型取ったピンバッジが貰えます!貰える条件としてはInstagramに…#真田邸ライトアップ をつけて投稿し係員さんにそれを見せて確認してもらうと貰えますよ!実際に手にしてみると…ただの六文銭ではないのでカッコイイ👍❤️妻とライトアップに出かけましたが凄く綺麗で感動!新婚で初めて妻とライトアップを体験しましたが良い思い出になりました😉❤️松代城跡も同時に開催してるのでお見逃しなく‼️
真田十万石の城下町松代にある真田邸。
この4連休、善光寺や小布施は観光客でごった返しているだろうが、松代は静かなもの。
真田邸もほぼ独占状態で鑑賞。
素晴しい木造建築と美しい庭。
庭園u0026木造建築マニアとしては、この時間はたまりません。
座敷から庭を眺めれば、借景に松代の山々、近くに美しく剪定された樹木と風情満点。
庭には、美しい楓が何本も植えられていたので、紅葉の時期に是非もう一度訪問しなければ。
松代地区には旧家が散在する景観地区。
そのなかでも有料ですがきちんと管理された家屋となっているので納得。
風が抜けて気持ちの良い屋敷です。
天井は高く、かもいは低い。
まさに昔の屋敷の作り方です。
夏シーズンは、縁側で庭園を眺めるとこれまたさらに気持ち良いですよ。
長野松代藩主の邸宅です江戸末期に建てられたそうですが、壁紙のように劣化しやすいものでも一部当時のものがそのまま残っていますこちらのオススメポイントは庭園です縁側からの眺めも素晴らしいのですが、玄関から庭園外周にも行くことができ、また違った角度からの眺めも素晴らしい‼️同行した娘が造園に詳しいので聞いたところ、日本庭園は春夏秋冬いつでも美しく魅せるように設計してるのでどの季節が一番いいかとは言えない(いつ来て見ても美しいのだ)と言っていました梅・垂れ桜・新緑・竹林・モミジ・雪など少しずつ季節をずらして何度も訪れたいです。
歴史を感じるし、庭園も素晴らしいです。
明治以降の真田さんのお家。
その前は、9代藩主母御前の隠居所として建てられたもの。
よく維持管理されている。
庭も美しい。
私邸にしては、とにかく大きい。
維持も大変だったろう。
松代藩9代藩主である真田幸教が、義母の貞松院の住まいとして元治元(1864)に建築した城外御殿、新御殿と呼ばれた御殿建築の邸です。
明治期には、真田家の私邸として使われ、昭和41年に松代町に寄贈されています。
入館料大人200円、小中学生80円で、優美な邸だけでなく、美しい庭も楽しめる遺構です。
屋敷内を見学できる数少ない大名屋敷で一見の価値あり。
地元の方々がボランティアで掃除をされ日本の貴重な財産を保存してくださっている姿に感動しました。
落ち着いた雰囲気でゆっくりと建物内を歩いて見る事ができた。
庭園も季節がくると素晴らしいと想像できた。
元治元年(1864)に建築した 真田9代幸教公が江戸の藩邸に住んでいた父・幸良の未亡人貞子の方の隠居所として新築したもの。
大名屋敷として貴重な建物でお庭が美しい。
現在は国の史跡に指定されています。
外見では想像出来ない広さ。
庭は一見の価値アリ。
保存状態も良く老朽感無し。
時々訪れます。
ある時は鎧が展示されていたり。
何もなく殺風景なときもあり。
庭の眺めが良く季節事に見学するもよし。
ですよ。
名前 |
真田邸 |
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ジャンル |
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電話番号 |
026-215-6702 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~17:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
真田氏の屋敷になります。
客間や庭園が残されています。
庭園は縁側に座って眺めることができるほか、すぐ近くまで遊歩道を使うと歩くことができます。