日本三奇の一つに数えられる生石(おおしこ)神社の浮...
生石(おうしこ)神社 / / / .
巨石が浮いているように見えるご神体があります。
山自体が一枚岩のような感じで、削り出したものと思います。
#生石神社(おうしこ)5m超えの巨大な石造物#石の宝殿 何回見ても飽きない御神体で裏山に登るのも楽しい⛩#竜山石採石遺跡 も良いゴツゴツ…それにしても高砂と加古川の境目がよく分からない😂
日本三奇の一つに数えられる生石(おおしこ)神社の浮石です。
2年位前に行ったのですがまた行ってみたいですね。
ここに行ってから、巨石.巨岩.大樹木等に興味を持つようになりました。
加古川の高御位山に登った帰りにふらりと寄ってみたのですが、びっくりですね。
鳥居手前に無料のパーキングがあります。
坂道がキツめ、そこから階段で数段上がると浮石が見えます。
そこまでは無料で拝めました。
その先は100円を納めてから奥へ進みます。
石の周りをぐるりと廻れるので、ここはぜひとも中まで入ってほしいです。
足元はなだらかではないので、歩きやすい靴のほうが安全です。
高御位山から下山後に立ち寄りました。
前々から行きたかった神社。
日本三奇の一つ。
石の宝殿(浮石)が御神体の神社。
巨石は水に浮いているように見えて神秘的でした。
生石神社は山の中腹にあって、山頂まで登ると高砂市を一望できます。
縦走してきた播磨アルプスも綺麗に見ることができました。
岩肌が露出したところを歩くので、雨の日や濡れている場合は危険です。
(晴れた日に訪れたのに山頂から下りるとき滑ってこけちゃいました😅)訪れて良かったと強く思える神社でした。
駐車場は無料で、石の宝殿の拝観料は100円です。
幼少期の初詣やお祭り以来、久々に足を運びました。
駐車場は広場のような綺麗に整備されていて広めでよかったです。
外の鳥居から手水社を通り坂を上がると少し急な階段があり門をくぐり、拝観料100円を支払い足を踏み入れると昔見た『御神体の浮き石』様が出迎えてくれました。
雨の中、綺麗に清掃されていました。
足元気を付けてくださいねと声をかけてくださいました。
ありがとうございます。
小雨の中、足元に気を付け周りを参拝しました。
子供の頃は怖くなかったけど、少しドキドキ💓少しヒールがあった靴だったので後悔です。
やはり神秘的で石のパワーを受けて、とても清々しい気持ちになりました。
少し前に関西テレビで紹介されてましたね。
小雨から少し雨が強くなりましたが、参拝する方の姿が見られました。
帰りに社務所で御朱印(書き置きのみ300円)をいただきました。
『今日は寒いですね。
かぜをひかないようにしてくださいね』と優しく声をかけてくださり丁寧で優しい対応をありがとうございました。
次回は、天気のよい日に伺います。
資料館(土日、祝日のみ)も見たいので。
初詣にいつも行っている神社です。
駐車場もあり、高台にあるためとても景色もよくいつも裏の山も登り街並みを眺めています。
巨岩があるのですが、どのようにしてこの場所まで運んだのか、そもそも昔からその場所にあったのかわかりませんが、そう言った点も素敵なところです。
御朱印ももらえますので、毎回もらっています。
裏山の上には東家もありますので、そこでゆっくりされるのも良いですよ。
裏山には階段もありますので、子供でも安全に登れると思います。
高砂市にある神社で、水に浮かんだ巨石を御神体としています。
石の宝殿と呼ばれており、凄いパワースポットとしても有名です。
神社自体はるちゃんさほど大きくありませんが、日本3奇と呼ばれている通り不思議な雰囲気に包まれています。
駐車場は広く、無料です。
拝観料は100円で、拝殿裏手にある巨石の周囲を回れ、巨石に触れることもできます。
また、巨石を取り囲むように小高い丘には歩道があり、上部からも見ることが出来ます。
浮石が見たくて初めて伺いました。
ナビは参道の階段のところに案内しますが、もう少し進むと無料の大きな駐車場があります。
浮石の左手から登山口になっていて、階段で登ると浮石を上から眺める事ができます。
頂上まで階段を登れば、播磨灘の海が見えます。
是非頂上まで登ってください。
浮石の拝観料は大人100円です。
無人の料金箱に納めてください。
浮石の右手にはパワーをいただける石があります。
神社までの道や帰り道もかなり狭いので、運転気をつけてください。
浮石休憩所ではラムネやジェラートや生石饅頭も売っています。
PayPay使えますよ。
播磨ドライブ。
日本三奇のひとつで水に浮いた巨石が御神体というこの神社に立ち寄りお参りした。
国道250号(明姫幹線)から県道392号に入り、坂を登っていくと駐車場。
車を駐めて参道を登ると直ぐに神社に到着。
正面には荘厳な感じのある石段の参道があった。
こちらを登って来られた人もいた。
お参りを済ませ、巨石の周りを歩いた。
強力なパワーを感じた気がした。
後ろ側に尖った部分があり、そこから最強の目には見えない眩しい何かが放出されている感じ。
全身にパワーをいただいた。
お参りの後、左手にある岩に刻まれた階段を登って、宝殿山頂上へ行った。
概ね手すりが整備されていて、滑って転ぶことなく無事辿り着いた。
抜群の眺望。
海沿いの工業地帯まで見渡せた。
山の中腹にある生石神社に車で連れていっていただきました。
駐車場からだと近いのですが、正面から階段であがると結構な段数がありそうです。
「石の宝殿」は波動波動が高くて、光の写真撮れまくりました。
この巨石の背後の山には横から登れるようになっていて巨石を上からも眺められます。
どれくらい大きいのかよくわかりますし、ぜひ登ってみてください。
国指定史跡 日本三奇の播磨国石の宝殿と記されています。
三奇とは、東北地方の志波彦神社·塩竈神社(鐵)九州地方霧島東神社天逆鉾(堂)播磨国宝殿の(石)だそうです。
お神体のお祀りしている大石は、500-700トンというほどの巨岩が池に浮いている感じです。
裏に回って、そのパワーにふれると、電気が走ったと、連れ人が関心していました。
きっと、いいパワーが授かった事と思われました。
その石室の横から、山上への階段が続きます。
ほんの5分程ですので、そちらも是非訪ねて下さい。
高砂の町が見下ろす事ができ、瀬戸内海や姫路城まで、見る事が出来ます。
後、5月には、境内のなんじゃもんじゃの木の花盛りに出逢えると思います。
ここは一度見ておくべき場所だと思います。
サイクリングの休憩に最適! 巨石が切り出されるそのまま放置された姿が周囲を歩きながら見て回れます。
山の上に上がると播磨、加古川の町が一望のもとに俯瞰できます。
姫路城も見えそうだが?! 宝殿駅からまっすぐ伸びた道はかつての参道でしょうか、自転車で走るととても気持ちいい!
石の宝殿を見に行きました。
街も広々と見渡せて気持ちいいです。
他の方も書かれているようですが、正面?の階段が結構急だったり、石の宝殿を見下ろせる階段に足場が不安定な所があったりもするため歩きやすい靴で行くことをおすすめします。
(他の場所も観光予定でウォーキング向きではない靴で行ったので、所々ヒヤッとしました。
)
石乃宝殿 と 言われている神社です。
水に浮いてるような不思議な岩石のある神社です。
なぜこういう風な 岩石を作ったのか 不思議です。
お参りしてから更に上の眺望が聞くところまで上がりました。
休憩所もありました。
そこから採石場が見えました。
お話によれば竜山石というどちらかといえば柔らかい石ですが 石棺の材料に使われていたということを聞きました。
私の住まいも百舌鳥古墳群に近いので、そこの石棺もこちらの石を使われていたのかなあと思います。
池には金魚が泳いでいました。
賽銭を放り込むと鯉が死ぬから、しないように書かれていました。
鯉ではなく金魚にしか見えなかったですがね。
階段を登れば それなりにきついのはありますが、ほとんどの人が 車で来て楽にお参りしてるように思いました。
神社は とても神秘的です。
石の裏の切妻造りがとても不思議です。
行ってよかったと思っています。
ありがとうございました。
浮石があると知人の話で聞き行きましたが、想像していたよりこじんまりとした神社でした。
拝観料100円を払い中へ入ると、神秘的な空間で何とも言えない感覚でした。
上からも見れるとの事で、左ルートから登りまず目に入ってきたものは市街を一望出来る景色でした。
左ルートの方が舗装され、石段になっており幼児でも登れました。
頂上は小さな展望台があり屋根付、ベンチもありほっと一息つけます。
木々が生い茂り蝶々やバッタもいました。
見晴らしがよく、個人的にテンションも上がりました。
お散歩やデートにも最適です。
ただ足元が不安定なので、ヒールやサンダルなどは危険です。
スニーカーが安心です。
お守りやおみくじ等も販売されています。
駐車場も無料で、まぁまぁな台数も駐車できます。
自動販売機もあるので、喉も潤せます^^見るところは少なく感じますが、個人的には見応えがあり満足しました。
浮石を見たくて行きました。
思ってた以上に大きく、本当に浮いてるように見えます。
見るには参拝料100円、その他は無料で回れます。
階段を少し上がって行くと綺麗な景色が広がっています。
無料駐車場も結構台数停められます。
35年振りに参拝してきました。
まず駐車場が整備されたりして綺麗になってました。
そして参拝道も明るくコンクリートで整備されたりして綺麗になってました。
そしてメインの浮石ですが、木々の剪定や整備されたのか明るく綺麗になり参拝したのは4月の後半でしたが八重桜が咲いており“なんじゃもんじゃ”の木も白くてかわいい花を咲かせていました。
天気も良い事もあり山頂まで登り35年の景色の変わりように驚きと感動をいたたいてきました。
平日ということもあり人はほとんどいませんでした。
写真を載せすぎると感動が少なくなるのであえて少なめにしておきます。
神社仏閣好きは必ず行くべき場所です⛩
宝殿山山腹にある。
石の宝殿と呼ばれる巨大な石造物を神体としており、宮城県鹽竈神社の塩竈、鹿児島県霧島神宮の天逆鉾とともに「日本三奇」の一つとされている。
山形県にも同名の「生石神社」があり、当社の分社と伝えられている。
「生石」の読みは本来「おうしこ」であるが、「おおしこ」・「おいしこ」と誤表記・誤読されている場合もある。
毎年10月の3週目の土・日曜日に生石神社の秋季例祭が行われる。
播州の秋祭り同様に、「よーいやさー」というかけ声でやっさ(太鼓の入っている神輿の大きなバージョン。
播磨地域でよく使われる)が入ってきて、竹割りや神輿の喧嘩などが行われる。
また、能楽堂では高砂市にある「島」という地区が獅子舞を披露する。
他にも、能が披露されたり猿田彦が氏子を追いかけまわる神事も存在する。
なお、岸の屋台は反り屋根型布団屋台であり、これは曽根天満宮の氏子である曽根北之町から譲り受けたものである。
また、平津の屋台は神輿型屋台である。
生石神社は、兵庫県高砂市・宝殿山山腹にある神社である。
石の宝殿と呼ばれる巨大な石造物を神体としており、宮城県鹽竈神社の塩竈、鹿児島県霧島神宮の天逆鉾とともに「日本三奇」の一つとされている。
石の宝殿は、国の史跡で横6.4m、高さ5.7m、奥行7.2mの巨大な石造物。
水面に浮かんでいるように見えることから「浮石」とも呼ばれる。
誰が何の目的でどのように作ったかはわかっていない。
山形県にも同名の「生石神社」があり、当社の分社と伝えられている。
祭神は大穴牟遅命、少毘古那命を主祭神とし、大国主大神、生石子大神、粟嶋大神、高御位大神を配祀する。
社伝では、崇神天皇の時代、国内に疫病が流行していたとき、石の宝殿に鎮まる二神が崇神天皇の夢に表れ、「吾らを祀れば天下は泰平になる」と告げたことから、現在地に生石神社が創建されたとしている。
石の宝殿について『播磨国風土記』の大国里の条には「原の南に作り石がある。
家のような形をし、長さ二丈、広さ一丈五尺、高さも同様で、名前を大石と言う。
伝承では、聖徳太子の時代に物部守屋が作った石とされている。
」という意味の記述がある。
聖徳太子が摂政であった時代には物部守屋はすでに死亡しており、矛盾をはらむ記述ではあるが、8世紀初期には6~7世紀頃に人の手で造られたと考えられていたことになる。
風土記が一般に流布されたのは江戸時代後期からであり、それまでの石の宝殿に関する文献で風土記の内容を継承したものは見られない。
『万葉集』巻三、生石村主真人の歌にある志都乃石室は石の宝殿のことであるとも言われるが定かではない。
石の宝殿は8世紀以前からあったことになるが、生石神社は『延喜式神名帳』や国史に掲載されておらず、『播磨国内神名帳』の「生石大神」が文献上の初見であるとされる。
『峯相記』では生石神社・高御位神社の解説で「天人が石で社を作ろうとしたが、夜明けまでに押し起こすことができずに帰っていった」という内容が記されており、この時期には石の宝殿は人の手によるものではないとする伝承が生まれている。
『播州石宝殿略縁起』では「神代の昔、大穴牟遅と少毘古那が国土経営のため出雲からこの地に至り、石の宮殿を造営しようとして一夜のうちに二丈六尺の石の宝殿を作ったが、当地の阿賀の神の反乱を受け、それを鎮圧する間に夜が明けてしまい、宮殿は横倒しのまま起こすことができなかった。
二神は、宮殿が未完成でもここに鎮まり国土を守ることを誓った」となり、『峯相記』より具体的な神格が与えられている。
1579年(天正7年)、羽柴秀吉が三木合戦の折、神吉城攻略のために当神社を陣所として貸与するよう申し出たが、拒否されたために焼き討ちに逢わせた。
(当時の宮司は神吉城主の弟であった。
)焼け残った梵鐘は持ち去られ、関ヶ原の戦いの時に西軍石田三成方の勇将大谷吉継が陣鐘として使用した。
敗戦の結果、徳川家康が戦利品として美濃国赤坂の安楽寺に寄進している。
鐘の表面には、応永26年乙亥(1419年) 「播州印南郡平津庄生石権現撞鐘」と刻まれている。
生石神社⛩😆😆😆浮き石を御身体とする神社⛩です。
階段を上がったら…休憩する場所が…中空渡り廊下風になってました😅階段が結構急な造りになってますので…階段幅は大人の足裏半分位の幅です。
でも…結構神秘的な造りになってます。
高砂と言えば…鹿島神社⛩が有名ですが…生石神社⛩も神秘的な穴場神社じゃないかなと思いました😆👍
強力なパワースポットっと知り訪問してきました。
太古からある巨石。
なんの為に?太古から存在すると言う事でしたが、古さを感じない巨石。
不思議がいっぱいの場所でした。
この辺りは、岩盤が石になっていて珍しい神社です。
神社の上を目指すと開けた小山の頂上に出ます。
これまた、清々しい空間です。
なんだかパワーをいただいた気がしました!
大きな石が、水面にまるで浮かんでいるかのようにそこにある。
まだ途中なのか?完成しているのか?、どちらが上なのか?、何もわからないが、ただただすごい。
山自体大きな石でできているのか?、誰がどう作ろうとしていたのか?、全て謎のまま。
山を登った所にありますが、道や駐車場、公衆トイレの整備はされています。
石の宝殿を真近で見るには拝観料として、100円納めます。
(入り口の賽銭箱)宝殿横から岩を削った階段を登ることができ、3〜5分で頂上に行けます。
山頂は広場みたいになっており、ピックニック風の人がチラホラいました。
4回目の訪問(⌒▽⌒)何回見ても迫力ある浮石(✪▽✪)今回は、参拝のやり方も教えてもらい!左の神様、右の神様にも手を合わせ!!入ってから時計まわりに参拝させていただきました!!触ってもいぃ場所なども教えていただきました!
最近YouTubeで見かけて久々にお参りしました。
巨石が有名ですがこの丘全体が巨石で裏山を登って観るといいです。
高所恐怖症の方は?。
神殿が大国主尊とスクナヒコ尊の2つのお社で巨石を守護しているような配置です。
高砂東部、加古川を見下ろす景色は価値があります。
駐車場無料。
かなり広く駐車には困りませんが、道中、住宅街の細い道を抜けるので、そちらの方がヒヤヒヤもの(笑)石の宝殿参詣するのに入場料が、100円です。
必ず払いましょう。
宝殿の仰々しい姿は必見!日本神話にまつわる謂れも含め、神々しさが増します。
裏手の岩山にも登って宝殿を上から眺めるのも、より大きさが分かりオツです。
ただ宝殿に手を合わせるのも大切ですが、見所はそれだけじゃないです。
岩山の頂上から眺める播磨平野(播磨灘?)も絶景です。
周辺は竜山と呼ばれる岩山、石材採掘場として今なお現役。
大きな岩肌に圧倒される街の景色も、自然と人の営みの対比のようで感慨深いです。
岩山の道は、スゴく滑ります。
岩を削った階段が用意されてますが、その階段すら滑りやすい(笑)足元注意で、ゆっくり登って10分~15分ほどで大パノラマが楽しめます。
オススメ!頂上には、大正天皇行幸の碑もあります。
大満足の旅程でした!!
浮石と呼ばれる巨石は圧巻、何の目的で作ったのか分からないらしいけど、その前にどうやってあの形に加工できたのかが不思議。
周囲にも石の山があり、この神社の大きな石が、まるでくりぬかれたのように水に浮かんでいるかのように見えて、パワーをもらいました。
この石山の頂上は展望台になっていて、瀬戸内海も見えて晴天の日に行くと気持ちよいです。
雨天時は滑るので登るのはやめた方が良さそう。
巨大な石造物が御神体の神社です。
石造物とはいっても、神仏を形作っているわけではなく少し出っ張りのある巨大な四角柱です。
ピラミッドのようにどこかから石を運んできたのではなく周囲を削る事で石造物ができており、この付近は昔から採石地だったので石を切り出す技術には長けている事から色々と想像できますがそれは野暮というものです。
駐車場が整備されているので自動車でも参詣できます。
御朱印をいただく事もできますが、神主不在の際は予め作成してある紙をいただく事になるのでどうしても御朱印帳にという場合は事前に確認された方がいいかと思います。
素敵な神社です。
大きな石を見るには拝観料がいりますが、見る価値ありますよ。
上からも石を見られます。
そこの景色もとてもよくて、私が行った時は高校野球の予選の雰囲気が味わえました。
夏場は長い階段の参道がとても気持ちよい。
黒い蝶が優雅に舞ってます。
蝶は神様合図と聞いたので嬉しかったです♡
日本三奇のひとつ。
石の宝殿、鎭の石室。
御神体には、お二人の神様が宿っています。
この二神の神様は国土を護る石の宮殿を一夜にして造ろうとしますが、この夜に起きた反乱軍を鎮圧した為、宮殿の完成前に夜明けが来てしまったのです。
ここで不思議なことに神様は宮殿の完成をあっさり諦めてしまいます。
しかも、その未完成の宮殿に宿って国土を護ると言明されます。
しかし、なぜ完成させなかったのでしょう。
大変不思議な高砂の名所ですね😊
名前 |
生石(おうしこ)神社 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
079-447-1006 |
住所 |
|
評価 |
4.3 |
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近くに住んでいるのに初めての訪問。
御神体に圧倒され、ものすごくパワーをもらえた気がしました。
また来ます。