静かでした、鳥居をくぐり左奥にお菊さんの神社があり...
本日お参りをさせて頂きました。
12月31日という年末の忙しい時に御朱印を頂いたのですが、奥様も神主様もとても優しく出迎えて下さり、帰る際もお体に気をつけてという一言を頂き、人柄の良さが端々から滲み出ており、すごくほっこりとした気持ちで年が迎えられます。
鳥居までの⛩直線道が、日曜日昼間でしたが、静かでした、鳥居をくぐり左奥にお菊さんの神社がありました。
歴史を感じる神社でした。
御朱印も頂けました。
参拝の印を授かりに、社務所に伺うと丁寧に受け入れて下さいました。
ありがとうございました。
お菊神社と一緒に御朱印をいただきました。
2021/2/19 梅が満開でした。
赤や白の梅の花が綺麗で良い香りがしてました。
境内に祀られているお菊神社は、姫路城にまつわる伝説の中でも、最も著名な播州皿屋敷の主人公の菊姫命が祀られています。
お皿に願い事を書いて御神前で御祈願をすると、願い事を聞き、かなえて下さると伝えられているようです。
行事があるとき以外はほとんど参拝者がいない静かな神社です。
姫路駅から歩いて10分かからないです。
由緒より一千余年の昔、附近に疫病が流行し、里人等はたいへん苦しんでいた。
ある時、一夜のうちに12本のよもぎが生えた。
里人等は不思議がっていると、少彦名大神が現れ、このよもぎを煎じて飲めば、病はたちどころに治ると教えられた。
里人等が教えのとおりにすると、世に流行している病はたちまちに癒えた。
里人は少彦名大神の御神恩に感謝し、少彦名大神を御祭神として神社を創建した。
少彦神は病気の神様です。
コロナ撲滅にお参りするにはもってこいですね。
小学生が通学ついでにお参りしていてほっこりとした気分になりました。
御祭神:少彦名大神創建は延長6年(928)で、疫病の流行に里人が苦しんでいたところ、一夜にして12本の蓬(よもぎ)が生えました。
そこに少彦名神が現れ、この蓬で疫病を治癒すべしとの神託があり、里人の病は癒え、感謝した里人が少彦名神を南畝町字大将軍に祭祀したのが始まりです。
当社の神紋は蓬の葉です。
現在地に遷座されたのは安元元年(1175)からとの事です。
拝:2020/01/15|2020/08/18
こぢんまりしてますが、落ち着いたいい神社です。
お菊井戸のお菊神社も併設(?)されています。
姫路城にお菊井戸があります。
毎朝、願い事をして、帰りは感謝して帰っています。
これからもよろしくお願いします🙇
病気平癒に特化した神社を探していたのですが、1400年の長い歴史があり、駅からも近く、宮司の奥さまも親切な対応で、非常に行って良かったです。
なお、宮司さんは対応悪かったのではなく、お会いできなかっただけです。
またお参りに伺いたいと思います。
姫路駅から歩くと古きよき昭和な街並みの中に現れる神社です。
家族の病気平癒祈願に行きました。
鳥居の前に立った途端、直感ですがとても良い空気に包まれた気が…。
そのまま境内へ、主神さまとお菊神社も参拝できました。
お菊神社でお参りし、帰ろうと顔を上げたらすぐ、鼻先あたりに神社の独特の木の香りが。
まるで神様がすぐ目の前にいるようにふわーっと漂って不思議な気持ちに。
社務所は個人様のお家の様でインターホンでお呼びしてお守りを頂きました。
とても上品な奥様と宮司さんには優しくお気遣いをいただきました。
とても素敵な神社でした。
またお参りに伺いたいです。
駅から歩いて10分程度の所にあります。
隣にはお菊神社もあります。
街中にありながら石畳の参道の残る神社初詣~十日戎の準備中でした。
地元の方々に愛されている神社でとっても優しい宮司さんがいます。
大きな神社ではありませんが、神主さんがたまたまお掃除されており、こちらの神社、同じ敷地内のお菊神社、ふたつの御朱印を頂くことができました。
十二所の由来も教えて頂けました。
姫路城に行く前に御参りしたい神社。
末社のお菊神社。
隅っこの御由緒に、薄らとお菊さんについても。
姫路城では十二所神社の名前も出てきますが、隠れた感じですね。
御朱印も頂く事が出来ます。
名前 |
十二所神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
079-222-4586 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.0 |
歴史のある由緒正しい神社ということで初詣に伺いました。
おみくじは筒を振って棒を出し、出てきた番号のくじをもらうものでした。
今年の運勢は半吉、初めて引きましたが吉と凶が半々だそうです。