最近行けなくてすみません。
グッズ展開が神がかってる。
一万円あっても足りるかどうかってレベルでデザインがぶっ刺さりまくりでした山小屋営業はコロナ禍で大変でしょうが、大広間テント泊はとても楽しそうなのでコロナ禍のうちに一度宿泊してみたいな。
蓼科山山頂の手前にある将軍平という場所にある山小屋です。
宿泊もできるということですが、蓼科山山頂を目指す上でひと息つくことのできる場所として利用したことしかありません。
トイレは利用料金を箱に入れて利用する形になっていました。
簡単な食事などもいただくことができるので利用しやすい施設であると思います。
5月4日現在、お土産は売ってました。
軽アイゼン6本爪500円でレンタルしてます。
ただ山頂までは雪がシャーベット状だと効かないかも。
残雪期は12本爪を持っていかれた方が無難かも。
山小屋の方とても親切でした。
ココまで来たら蓼科山頂はあと少しです。
トイレを利用する際、必ず所定の料金箱に利用料を入れてください。
ここから上はGWでも積雪の斜面を歩くことになるでしょう。
アイゼンは必携でしょう。
日帰りの山ですが、静かな山小屋が好きな人には良い小屋だと思う。
料理も美味しいです。
イベントもあったりして楽しめます。
将軍平という場所にあり、蓼科山の登山もこれからが本番という感じで登山道も険しくなってきます。
蓼科山の山頂を目指すのであればここでひと休みしていくことをおすすめします。
小学生の時に初めて蓼科山の登山で立ち寄りました。
休みたいと考えているうちにようやく休むことができてほっとしました。
しかし、トイレがかなり老朽化していて驚いたのを覚えています。
現在はトイレは新しくきれいになり、山荘で注文すればお菓子や紅茶などをいただくことができます。
2020年8月 コロナで大変です。
テラス席も購入なき場合、有料です。
小屋では昼食したり泊またりしてないのでわかりません 今回は休憩のみしました 霧がよく出ましたが一瞬晴れて蓼科山がキレイに見えて良かったです。
お客さん多かったです。
素敵な山小屋です。
ここから先、景色が開けて景観がよくなります、岩場なども出てきます。
今回は、初心者の妻と一緒だったので大河原ヒュッテ側から、こちらの山荘までのルートで山頂へ。
初心者の方は、一の鳥居側のルートより楽に登れると感じました。
7合目から11/中旬に登ったので、冬期閉鎖中でした。
山頂も同じなので、トイレは要注意。
手前の牧場がラストトイレです。
蓼科山の将軍平にある山小屋です。
今回、昼食とトイレで利用しました。
喫茶メニューはよくある麺類の他、丼もの、カレーもありました。
豚生姜焼丼と山菜きのこラーメンを食べましたが、美味しかったです。
しかしボリューム感はありませんでした。
トイレ(有料:200円)は外にあるので、靴を脱がずに利用できます。
きれいに清掃されていました。
蓼科山7合目登山口から、蓼科神社の鳥居をくぐって、登山開始後ゴロゴロの石が転がっている、樹林帯を登り始めます。
北八ヶ岳の端ですが、森の中には北八ヶ岳名物のコケが綺麗です。
だんだん急登になって一時間半くらい行くと、将軍平に着きます。
ここにあるのが蓼科山荘です。
ここは他の登山口から来る合流点になっています。
ここから頂上が見えますが、登山道は大きなゴロゴロ岩に変わります。
この岩は火口だった山頂の岩と、同じ種類の溶岩が変化した物だそうです。
山荘の売店には、オリジナルの手拭いやTシャツ、バッチや小物など楽しい、可愛いお土産がたくさんあります。
途中の休憩でひと休みさせてもらいました。
天気もよかったので、テラス席でお蕎麦いただきました。
外でテント張ってお土産販売もありました。
八ヶ岳の山小屋の店員さん(多分バイト)は寡黙な印象ですが、ちゃんと仕事をしてくれます。
売ってるグッズの種類も多く、バッジをどこで買えば良いか、など心配不要です。
最近行けなくてすみません。
とても落ち着きますよ。
小屋の周りは6月になると高嶺桜が綺麗です。
蓼科登山の中継地。
休みでもよし、泊まるもよし。
休憩で立ち寄りました。
山小屋の人がとても良い人でした。
キノコや野鳥の説明をしてくれて楽しめました。
おじさんもおかみさんも物凄く人当たりの良い方でした。
柴犬とラブラドールが居ます。
蓼科山荘の文字が入った手ぬぐいは、横の長さが100cmなので使いやすくて良い手ぬぐいです。
名前 |
蓼科山荘 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0266-76-5620 |
住所 |
|
関連サイト |
http://www7a.biglobe.ne.jp/~g-factory/tateshinalodge/yama.html |
評価 |
4.0 |
七合目駐車場方面からの登山客で賑わいます。