混浴、一切の脱衣場は無いので、雪は地獄の着替えです...
軽く登山です。
車で行くと駐車場が分からなくて若干焦りますが行けるとこまで行く!って感じでなんとなく分かります(笑)午前中だったからか天気が良く人も少なく開放感が過去イチでスゴイです。
ただ、入ろうか迷ってる女性に裸をバッチリ見られます。
山小屋で料金を払いますがスッゴイ嫌そうな雰囲気。
キャンプもやってるので人が居ないタイミングが難しいかと。
短時間で入らないと肌がピリピリするくらいTHE硫黄!って感じです。
自分は1時間くらいで速攻で登りましたが、道が良くなく軽くシンドイのは覚悟です。
行くまでがかなり大変。
…が、それ故に秘湯。
死ぬまでに絶対行くべき温泉。
ただ、手軽さはないので★4つです。
冬季〜春先は本沢温泉入り口から歩くしかありません。
四駆車両も侵入はできません。
本沢温泉へは徒歩以外で行くことはできません。
夏になればジムニーなどの高車高車両はゲートまで登ることができます。
冬季や乗用車は本沢温泉の入り口に大量の看板と申し訳程度の駐車場がありますので、車はそこに止めてください。
そこから本気の登山となります。
冬季及び春先に的当な服装で登ることはおすすめできません。
【所要時間】20代男性で、上りはここから3時間、下りは上から2時間半はかかります。
温泉に入る時間を考慮し、6時間は見ておくべきでしょう。
遅くとも11:00までには駐車場につかないと、日帰りの場合は「危険」です。
【持ち物】・杖…キレイな棒切でもストックでもいいので「杖」があればいいです。
・上着…天候によって極寒となりますので、春先とはいえ、「上着」(ダウンなど)を持参の上登ったほうがいいです。
・替えの靴…春先までは運動靴で登るとビチャビチャのドロドロになります。
捨ててもいい靴でアタックするか、どろどろになるのを諦めましょう。
替えの靴と靴下は必須です。
・替えの服…とても臭くなります。
いい香りでもありますが、車に乗ると匂いがつくレベルです。
・飲み物…当たり前ですが飲み物は十分に持ってください。
・docomo…当たり前ですが、SoftBankやauなどの弱い会社の弱く遅い電波は入りません。
docomoのSIMを持っている方が必ずいたほうが身のためです。
本沢温泉へのアタックについては、あまり詳しく記載されている記事がありません。
是非、こちらの書き込みを参考にしていただければと思います。
着くまでも地獄のような道のりで、山歩きに慣れている人間でも雪や霜柱で足がとられ、地獄だと思いました。
道のりは長く険しいですが、温泉についたときの感動は今でも忘れられません。
是非とも頑張って行ってみてください!!【注】2022年4月現在、がけ崩れにより道幅が15センチ程になっている場所があります。
命綱等一切ありませんので、画像参照の上、注意してください。
テン泊の際、利用させて頂いています。
硫黄岳を望みながら入る醍醐味。
それほど広くない浴槽に入る混浴。
下着を着たままの方、基本スタイルで入る方、半々くらいです。
夕方の時間帯は特に混雑します。
脱衣所や体を洗う場所はありませんので、ご注意ください。
もう5回は行ったかな。
硫黄岳を眺めながら入る野天風呂は最高に気持ちいい❗️正直ちょっと狭い湯船だけど、それがまたいい。
一緒に入る方々との距離が縮まり、ステキな出会いになります。
また行きます‼️
紅葉のシーズンかつ週末でしたが、9時前だと3人くらいしかいませんでした。
午後には6組ほど行列ができていたのでやはり早めの到着がおすすめです。
ここに来ると、不思議と見知らぬ人と会話が弾んでしまう…。
笑。
お湯の温度はちょうどよく長湯できます。
4〜5人程度入れるかな。
目の前は爆裂火口で絶景です。
開放感この上ない温いめの、白濁湯。
斜面をおりた川沿いに、脱衣所もない湯船だけの野天風呂!大自然の中、白濁の湯を浴びれます。
平日朝は貸切状態でした。
木枠の脇は小石で足が痛いので注意。
日本最高処の野天風呂最高です!いつまでもあり続けてほしい温泉の一つです。
歩いていかなくてはいけないので登山者や温泉好きしか行かない。
お湯も眺めも最高です。
ただし開放感ある所に湯船しかないので着脱衣が(女性はなかなか勇気いる)大変。
日本最高処の野天風呂。
素晴らしい景色、適切な温度。
とっても気持ちよかったです。
着替えるところは何もないので、水着を山小屋で着て、その上に服をきて、野天風呂に行きました。
(バスタオル巻きでも良いとのことですが、びちょびちょになったタオルを持って帰るのがハードルが高く、水着にしました)山小屋から野天風呂までは5-6分程度の山道なので、山履での移動を推奨されていました。
入浴後は、野天風呂でさっと着替えてから、山小屋に帰りました。
下着等は、現地に持っていくのが良いと思います。
最高の景観。
温泉入口から往復3時間の価値はある。
テレビや雑誌でよく紹介されつくした日本最高所の野天風呂です。
やっと行けました、ロケーション最高です。
アブの襲撃がありますが、首まで浸かって掌で水面に叩きつけると、簡単に撃墜できます。
下着やタオルは硫黄臭が抜けませんので注意です。
標高日本一の露天風呂。
天気が良ければ最高のロケーションです。
利用量600円は、徒歩5分位の本沢温泉で支払います。
脱衣所さえ無い自然の風呂です。
最高に気持ちいい温泉でしたが、混浴、一切の脱衣場は無いので、雪は地獄の着替えです(笑)
野天風呂という言葉がこれほどしっくり来る温泉はほかに知りません。
遠目に見ると、温泉をくみ出す施設的な何かに見えるほど、脱衣所や洗い場といったものは一切無い野性味あふれる温泉で一度はお勧めです、二度目行くかと問われると考えますが。
私は秋口に訪れたのですが、湯の温度が低めですので、気温が低い中で一度入ってしまうと出るのに相当な覚悟が必要です。
温泉まで一番近い駐車場から徒歩1時間程度ですが、この駐車場までは4WD車のみとなっています。
ただ、乗用車タイプの4WDで入った場合は後悔すると思いますのでご注意ください。
日本最高所の素晴らしい景観の露天温泉です。
一度は入る価値があります。
湯船が小さく、待ちで並ぶ人もいる上、辺り一面が硫黄臭いので、あまり長居は出来ません。
もちろん脱衣場等もありません。
服を脱ぐすのこすらありません。
自然のままの景観の中に湯船のみがあります。
また、湯がとても熱いのと強アルカリであることも関係しているのか、少し浸かるだけで肌が真っ赤になります。
ものすごい殺菌力がありそうです。
料金は600円で、ここから少し下った所にある山小屋で支払います。
脱衣所なしの登山コースからも丸見え。
山小屋からは10分。
夕方から夜に入るのがオススメです。
名前 |
本沢温泉 雲上の湯 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
090-3140-7312 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
関連サイト | |
評価 |
4.6 |
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混浴なので水着を着ている人もいた。
男性は9割以上何も着ずに入浴している印象朝焼けを見ながらの入るのもよかった。