このお湯は本当に奇跡の湯だと思います。
泉質最高です。
雪のある日にいくと、駐車場でスタックする可能性があるので、スタッドレス+できればチェーン持っていったほうがいいです。
3月中は雪残っています。
冷泉硫黄+少し炭酸♨️冬に2WDスタッドレスでは少々難ある場所ですが泉質はオススメ🎵正月に日帰り入浴でしたが接客も気持ちよく長湯させて頂きました❗また来ます🎵
温泉が最高!湯の花が泥のように下に積もってる。
ひなびた感じがまた良い。
食事も野菜中心で美味しく、ボリュームもありました。
一緒に行った70代夫婦は食べきれない程でした。
小学生未満は不可とのこと。
「温泉u003d温かい」という固定概念をぶち壊してくれる温泉。
源泉温度は25℃以下なので正確には温泉ではなく鉱泉という種類です。
脱衣所に入った瞬間、まず驚いたのが「匂い」。
成分が濃いからか、非常に甘ったるい匂いがします。
浴室に入ると20℃以下の源泉と加温された40℃くらいの湯船がありました。
温かい湯船で体を温めてからいざ源泉の湯船へ。
これは強烈!例えるならスーパー銭湯の水風呂。
1分も入っていると体が震えてきます。
その後に温かい湯船へ…ああ良いですねえ、交互浴というのでしょうか。
また夏の暑い時期に訪れたいです。
内湯は身体を洗う所なのか、天井は剥き出しの配線やコンクリート。
工事が途中なのか、腐食しやすいからそのままなのか。
まぁ前座なのでさっさと洗って出ます。
森の湯と信玄の湯は趣の差だけで泉質は同じ。
8月の涼しい季節に入りましたが、加温具合はぬるめで、汗が出ない程度。
そこから源泉の温度?の冷泉へ。
冷たくてハフハフしながら肩まで浸かり、寒気がなくなる程度まで数分。
涼しく心地よい。
そしたらまた加温湯に浸かる。
冬は外の冷泉は…入れるのかな…逆に温かく感じるのかななどと思いながら、ヌルヌルの湯船の底を足裏で楽しむ。
硫黄の香りが強く洗わずに出たあとも洋服に匂いが移る。
洋服は何回か洗わないと匂いが消えないほど。
箱根地獄谷は硫黄臭がすごいきついですが、こちらはほんのり香る程度。
なのに肌についた硫黄がこんなに長く匂う硫黄泉は初めて。
気になったのは、浴槽の狭さ。
繁忙期は混み合って楽しめないかもと思った。
一つの浴槽に5人も入ったら、足がぶつかると思う。
夏の時期が人も少なく?いいかもしれない。
連休を避けた時に入るのが吉だと思う。
行く前に混み具合聞くのがベストか。
まぁとにかくおすすめ。
知りうる限り、最高の硫黄泉と入浴スタイル。
冷泉の底には、湯の花が大量に溜まっていて、この温泉がとんでもなく素晴らしいことを感じる。
冷泉と温泉を交互に入ることで、サウナ的な楽しみもある。
中庭にたぬきの親子が来ていて、微笑ましい自然。
食事は、彩り豊かなプレートが楽しく、家族経営規模の出来得る限りの食事という印象。
食事なしの安価な湯治プランもぜひ作ってほしいところ。
乳白色で素晴らしい泉質です。
源泉が冷泉なので加温されています。
加温されていない湯船と隣合わせになっていて交互に浸かることができます。
3ヶ所のお風呂があるのですが一旦着替えて移動する必要があります。
ここの泉質は素晴らしい!薬効が強くて一週間くらいは身体から温泉の匂いが消えませんw
館内の設備は古さとスキー宿の雰囲気を感じるため名旅館というよりカジュアルなお宿です。
お料理がとてもよかったです。
たぶん全て自家製で、よくある旅館の手抜き料理みたいなものがなかったです。
地の野菜がたくさんで、量は少し多すぎましたが。
お湯も素晴らしく冷泉もとてもよかったです。
身体を洗うための浴場はかなり微妙な感じでしたが。
全体的にメンテナンスが行き届いてなくて、クレジットカードも使えなかったため、もしかして資金繰りが厳しいのかと心配になりましたが、いつまでも続いてほしい宿です。
また行きます!
日帰りで行きました♨️本格的な硫黄泉です♨️かなり体に効きます♨️趣のある建物と風呂場は時が止まったかのような錯覚を覚えます⏳3箇所の浴室にはそれぞれ役割があり温度も異なります♨️硫黄の香りが鼻を抜け体が芯まで温まります♨️冷泉はかなり冷たいので気を付けて入って下さい🥶日帰り温泉は1650円。
素晴らしい湯治場でした✨
素晴らしい温泉です。
他では類を見ない濁り湯の交互浴を楽しめます。
適温と冷たいお風呂を交互に入って、体の調子を整える事ができます。
夏の暑さには冷たいお風呂が気持ち良い。
強酸性の温泉なので、長湯しすぎると湯あたり起こしてしまうかもしれませんが、長湯したくなるお湯の素晴らしさ。
今回は立ち寄り湯で利用しましたが、じっくり温泉を楽しむために宿泊したくなりました。
建物は歴史があり、これまた風情があります。
難点は場所柄、アブが結構な数飛んでます。
熱に反応するので、到着時の車の出入りには気を付けて下さい。
のんびり出入りしてると、車の熱にアブが集まってきます。
温泉も露天と内湯の扉を意識的にしっかり開け閉めしてアブの侵入を防ぐように利用者が心がけなければなりません。
それ以外は最高の温泉体験ができること間違いなしかと思います。
また行きたい温泉です。
八ヶ岳下山後に立ち寄り利用。
歴史的温泉はとても気持ち良い。
露天風呂は時期によりアブの攻撃があるのでご注意を…
歴史ある温泉です。
温泉はPH1~2なんてはじめて! なかなか強烈❗️湯疲れしないように入浴しましょう。
食事は完全に地場ものでたっぷり量があり過ぎ、だけど美味しいし、安心していただけます。
温泉だけの利用出来るみたいです。
また、行きたい宿です。
ここはなんといっても食事と温泉が素晴らしい。
2人で伺ったが、食べ切れないほどの量だった。
女中の方は2人で回していたが、そこまでしなくても良いのにと言いたくなるほどしっかりしており、礼儀作法を厳しく教え込まれているのだろうと察した。
温泉は、飲用も可な強烈な薬湯であり、私は少し長く入りすぎてしまったため若干の吐き気を催すほどだった。
他の温泉とは一味も二味も違うもの。
ぜひ入ってみて欲しい。
部屋は、ホテル程度の設備を期待するとガッカリするので期待しなくても良い。
冷蔵庫もエアコンもないが、夏は高原のため涼しいし冬は布団をかぶれば良い話。
良くも悪くも昔ながらのお部屋。
まあここに来る人は食事と温泉目当てで来る人がほとんどだろうから、気にする必要は無いと思う。
駐車場狭いが完備。
旅館の全体的な作りも昔ながらで良い。
少々値は張るが、払う価値は十分あります。
また伺います。
冷泉の硫黄泉ときたらここの宿。
20度ちょいの源泉が打たせ湯のごとく注がれています。
もちろんその横には加温された掛け流しの浴槽も。
温かいのに入り、熱くなったら源泉へ。
冷たくなったら加温泉へと繰り返し入るスタイルです。
浴槽が結構深くお湯で足元が見えないのでチェックイン時に浴槽の説明が有るのは此処だけでは?気になる泉質は酸性硫黄泉でpH2.7程度なので入りやすいかと。
白濁しており泉質は申し分ありません。
かなりの硫黄臭がしますので服に匂いが付いてしまうのを覚悟でどうぞ。
信玄の隠し湯の1つですので効能も期待できます。
建物、客室は古く、エレベーターもありませんので歩くのに難がある方にはおすすめできません。
料理は凝ってて美味しい。
量が多いのでご飯のおかわりに注意!!かなり標高が有り、真夏でも30度行ない場所なので冷泉求めて酷暑日に来るのがベスト。
周辺には御射鹿池やハイクングコースもありますので早めにチェックインすることをおすすめします。
信玄の湯で有名ですが、森の湯の方が好きです。
どちらも泉質は良いですが、旅館は老朽化が感じられ、食事もボリュームだけでした。
宿泊のリピートは無いですね。
薬湯は大浴場の奥にあるので注意⚠️脱衣場が違います。
源泉は冷泉(20℃)と加温した湯船を交互に入る方式サウナみたいな感じなのかなーかなり濃いので15分が目安の様ですゆっくりつかれない様に湯船の深さは90センチでもついつい気持ちが良くて入り過ぎてしまうもう少し入浴料が安いといいなまた行ってみた♨️です。
GoToトラベルの直前に宿泊。
大手旅行サイトセールプランで10%オフで一人約17,000円(税込み)で利用。
このお宿の魅力は温泉(冷泉)と食事。
野菜もりだくさんの超ボリュームのお食事はここでしか食べられない。
夕食だけでなく朝食もしっかり野菜。
源泉そのままの浴槽と加温浴槽を交互に入る入浴法。
白濁湯で雰囲気の良い浴室はいかにも効きそう。
加温浴槽もぬるくまったりと気持ちいい。
八ヶ岳近辺には冷泉が多いのかな。
うらやましい。
コロナのため、通常より宿泊数を絞って営業している模様。
食事処も十分スペースをとってました。
チェックイン時も1組対応が終わるたびにカウンターを消毒していました。
お宿はやはり古さを感じます。
リフォーム済みの快適な宿、ではありません。
どこの階に泊まっても階段移動が必要です。
入浴も夜通しではなく夜は22:30まで、朝は6:00から。
宿泊価格はやはり高いかなと感じます。
奥蓼科温泉郷の中にあります。
奥蓼科温泉郷は茅野市の渋川沿いにある4つの温泉宿「渋・辰野館」「渋御殿湯」「渋の湯」「明治旅館」を総称して奥蓼科温泉郷と呼びます。
温泉の歴史は古く、4世紀神功皇后が朝鮮征伐の凱旋の時に諏訪大明神が夢枕に立ち、傷兵にこの薬湯を飲ませよと告げたと言われています。
また、783年に諏訪神の神官の霊夢によって発見されたとも言われていてのちに武田信玄の各種として伝わりました。
どの温泉も冷鉱泉でありながら成分が異なっていて、色も白や茶色や茶褐色のいうように違いがあっておもしろいです。
渋・辰野館は武田信玄が負傷した兵士達を湯治させたと伝わる由諸ある温泉宿ですが、日帰り入浴にも対応しています。
ロビーは木材がたくさん使われていて、温かみがありました。
照明は丸い紙で作られたものでふわっとしたやわらかい明かりで使われています。
ロビーには入浴のルールや注意点が紙に書かれて置かれていました。
・冷泉とお湯を交互に入浴・入浴は15分まで・深さのある浴槽に注意・裸電球を使用・飲泉で体の中からルールと注意点は以上の5つになっていました。
浴槽は内湯と露天風呂が1つになっている「森の湯」、打たせ湯のようにお湯が注がれている「信玄の薬湯」、マイルドな効き目の「内湯」の3種類がありました。
私が利用したのは「森の湯」、「信玄の薬湯」、「内湯」でした。
まず「森の湯」に注がれているお湯は冷たくて長く入るのは難しく感じました。
そのあとすぐに適度な温度になっている「内湯」に浸かりました。
こういった体験は初めてでした。
「信玄の薬湯は」圧巻の光景でした。
源泉の注ぎ口が滝のようになっていて、白濁したお湯が勢い良く注がれていました。
隣には通常の入浴方法で入る木造の浴槽がありました。
1度利用すると素晴らしさを実感できる温泉かと思いました。
あまり他の人には教えたくない隠し湯的な存在です。
昭和の造りの建物なので階段が急だったり温泉が滑りやすく、お年寄りには注意が必要だと思います。
泉質も強烈で15分以上の入浴はやめたほうがいいとのことです。
そんな温泉ですが効能は凄いと思います。
温泉と冷たい源泉に交互に入るたび元気になり、体の擦り傷、痣くらいなら1~2日で消えていきます。
湯治にオススメです。
火山のような焼き付いたような温泉の匂いか服に染み付きます!
大晦日にたまたま空いていたので予約できました。
先ずは歴史のある建物で古いですが手入れが行き届いて素晴らしいです。
早速風呂ですが源泉の水風呂と源泉沸かした湯を交互に入ることにより新陳代謝が活発になります。
これは常連になる人が多いのも納得。
特に泉質が濃いと思う。
そして夕食も手の非常に込んだ料理ばかりで量もすごく多くて食べきれません。
温泉と料理の最高のおもてなしがすごいです。
朝食も元旦と言うことでおせち料理を中心に非常に美味しいものばかり。
手の込んだ料理で腹一杯です。
朝から源泉と料理でもう大満足です。
あと雪が多いですが旅館周辺もこの宿の管理地で、ソリを持っていったので雪遊びできて帰路につきました。
白樺に囲まれた閑静な旅館です。
源泉は20℃以下と冷泉で、加温したお湯と交互に入泉する事で血行が結構良くなります。
料理は一品一品逸品揃いでかなり美味しいですが、かなりの量が有りますのでお腹を空かせておくのがベターだと思います。
泉質は最高です!本当に簡単な擦り傷くらいだとあっという間に治癒します。
ただし、湯あたりしやすいので肌の弱い方は長湯しない方が無難です。
それと、施設内はバリアフリー化はほぼ、されてませんし、エレベーター系がないので、高齢者にはかなり厳しいかもしれません。
大自然の中にある温泉です。
とは言え、車で気軽に来ることが出来ます。
人がそんなに居ないので貸し切り状態で使えることもしばしば。
1500円と少しお高めですがリラックスできます。
3種のお湯が楽しめます。
古い設備ですが、建物も味があって個人的には好きです。
山奥の温泉宿です。
玄関口には剥製が飾られ、由緒ある宿の雰囲気を感じられます。
風呂は3つに別れ、それぞれに脱衣場があり、廊下で行き来します。
源泉温度が低いので(20℃以下)、加温されている湯船があり、こちらに入ります。
源泉にも入ることができます。
泉質は最高です。
私は、肌が弱いため、温泉と言えど保湿が欠かせないのですが、なぜか、ここは数度と入浴すると、それが不要となります!!ただ、それを維持するためには、やはり帰宅後は保湿が欠かせないが。
ただ、帰宅する頃に毎回感動するのですが、あら不思議ガサガサ肌がツルツルに。
ただ、硫黄臭が強く、何度も温泉に入ると身体に臭いが染み着き、服に臭いが移り、洗濯しても、なかなか臭いは取れないので、服の選択には要注意です。
泉質最高でした。
冷泉にここまで良いものがあるとは驚きです。
透き通った青白色の源泉に浸かると、冷たさに肌の表面には鳥肌が浮き出て来るのですが、不思議と徐々に身体の内部は暖かく緩みリラックスしていきます。
加温の湯と交互に入るのがたまりません。
夏の一番暑い日にこの源泉に浸かると、本当に気持ちが良いだろうなと思います。
ドバドバ豪快に掛け流される冷泉は滝のようで、プチ滝行(?)でもしたかのような爽快感と解毒作用を感じました。
翌日には肌がかつてなくツルスベに。
そんな感じに夏向きの温泉ですが、当然夏場は虫が沢山出て来る場所柄なので、風呂には様々な虫がいて当然という環境です。
我慢が出来ない方は夏を避けた方が良いかもしれません。
料理は味が濃いですが、長野の山の方は大体濃いのでこれは仕方がないのかな…
名前 |
渋・辰野館 |
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ジャンル |
|
電話番号 |
0266-67-2128 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.4 |
このお湯は本当に奇跡の湯だと思います。
これまで色々な源泉かけ流しへ行きましたが、この湯質、そしてこの雰囲気!那須塩原の鹿湯の体験を超える秘境をついに見つけた感じです!存在に感謝!