食事はバイキングなので残すことなく良い。
美濃戸口→南沢ルート→行者小屋→文三郎尾根→赤岳山頂→赤岳山荘→赤岳展望荘→横岳→硫黄岳山荘→硫黄岳山頂→夏沢峠→本沢温泉→しらびそ小屋→稲子の湯を一泊二日で行きました。
初日に泊まりました。
文三郎尾根から赤岳山頂を踏破すると、山頂からすぐにみえます!部屋は個室でものすごく快適です。
泊まると美味のコーヒーを無料で飲めます!トイレもキレイです。
朝食も夕食もおいしかったです!談話室も綺麗です。
スタッフの皆さんも親切です。
赤岳のアーベンドロートとモルゲンロート、ご来光がみれて、大満足でした!また、行きたい!
コロナ対策で、部屋がほぼ個室になっていてコロナ前にいったときよりも快適でした。
枕カバーや使いステの紙カバーがついておりとてもよかったです。
寝る時に紙カバーがシャカシャカして気になってしまい、とってしまいましたけど。
持っていたタオルで代用しました。
ご飯も以前のようなブュッフェではなく、スタッフの方がよそってくれます。
ご飯、お味噌はお替りもできました!美濃戸口から赤岳、硫黄岳、横岳と最高です。
鎖場やハシゴもあり登山感があるので、しんどさもありますが最高でした富士山登るより八ヶ岳の方が個人的にはオススメです♪
2020年はコロナの影響でバイキングとお風呂はなしですそれでもボリューム満点のお料理でした談話室にコンセントがありますが、使って良いかはスタッフさんにご確認下さい。
20年8月16日1泊で利用。
コロナ禍のなか、大部屋は全て使用中止。
個室のみの営業でしたが、6人でしたので3人部屋でゆっくりと利用できました。
夕食もコロナの影響により、展望荘名物のブッフェではなかったが、ボリューム満点の食事でした。
また機会があったら利用したいとおもいます。
すごーく良い。
新型コロナのため五右衛門風呂なし、バイキングなし。
でもすごーく良い。
個室なのが良い。
食事が美味しくて良い。
スタッフが親切で良い。
絶対にまた来る。
山小屋に過度な期待はダメだと思いますが、泊まった部屋(2階個室2人部屋)が終始便所の匂いが漂っていてきつかった。
はじめての山小屋で山小屋が嫌いになってしまった。
ごはんはまぁまぁ美味しいです。
毎年年末年始に利用させてもらってます。
大晦日のじゃんけん大会は景品も素晴らしくとても楽しみです。
ベーコンと食事がふんだんに提供され、ついつい飲みすぎてしまいます。
予約で毎回個室を取るのですが、ここは、個室が多く用意されているので割りと取りやすいです。
いわゆる個室とはやや異なり、下履きから土間な上がるような感じで寝場所があります。
うまく伝わらないと思いますのでイチド泊まってみることをお勧めします。
わたしは秘密基地っぽくてお気に入りです。
冬の寒いなか巣籠もりしてる感じがなんとも言えません。
ただ、今年はどうなるのか少し心配です。
コロナの影響はありますが、対策をして営業して欲しいですね。
硫黄岳、横岳と縦走したあと癒やされ空間出現に感動。
美味しいご飯が美味しかった。
明日への気力が湧きます。
夕焼けを観ながらのビール最高。
スタッフも優しいし、初山小屋経験が良いものになりました。
施設はきれいでふとんも問題なし。
ゆっくり休めました。
6月の平日ということもあってか宿泊客4人だったので、食事はビュッフェではなく、おかわりありますと言われて個別につけてもらえました。
コーヒーや、お茶は飲み放題で、宿泊受付時にコップを渡してもらえます。
個室側にある談話室には結構豪華なマッサージ機があって無料で使えます。
こたつもありのんびりゆったりできました。
消灯は21:00でした。
ここの小屋は山の上なのに汗を流すだけですが(石鹸やシャンプー等は使えない)五右衛門風呂に入れます。
皆が入った後のお湯が浄化槽で使われるそうです。
山の上で水が豊富にあるわけではないので、当然ですが綺麗なお風呂場ではありませんが、今時には無い五右衛門風呂と貴重なお湯で身体が暖まりました。
充実した山小屋でした^_^今回は個室を利用しました。
トイレもキレイめ、入らなかったけどお風呂もあり、ご飯はビュッフェ形式で美味しかったです。
厳冬期の利用でした。
小さな個室を割り振られ、おじさんたちのいびきに悩まされず快適に過ごせました。
食事は有名なバイキング。
肉なども多く、山小屋にしては十分な内容で、お酒などもあり楽しく過ごせます。
冬は無いですがお風呂もあり、さながら天空のホテルのようです。
ただ少しくたびれた感じはしますが山小屋としては十分な佇まいです。
山頂まであと160m程度の標高差で、アプローチの最適な位置ですし、厳冬期で無休で運営しているというのは、本当にありがたい話です。
2月に利用しました。
食事がバイキング形式なので熱々な状態で食べれました。
auとドコモの電波は安定してました。
通年営業ではないので注意が必要です。
ふだんからコーヒーお茶お湯飲み放題。
夕飯も朝ごはんもバイキング形式で、おなかいっぱい美味しいものが食べられます!お正月はお汁粉飲み放題でした。
年末に個室(2人)で宿泊しました。
朝夕の食事はバイキング式(おかわり自由)でした。
期間限定か分かりませんが、夕食時に生ハムのサービスがありました。
宿泊した個室には布団・寝袋・毛布があります。
希望者には湯たんぽの貸出(無料)を行なっており、そのおかげで寒さに震えることなく快適に就寝する事ができました。
地蔵尾根を登った稜線上ある山小屋。
赤岳山頂まで30分位の場所です。
小さな目の個室も数多くあります。
食事がバイキング式なのもGood。
なんと風呂もありますが、小さいです。
名前 |
赤岳天望荘 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0266-74-2728 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
2022年12月)冬期(年末)に利用しました。
急登の地蔵尾根からアクセスしました。
コロナ以前は数回利用していましたが、今回数年ぶりに利用するにあたりWEBサイトを確認すると情報があまり更新されていない、SNS情報も乏しくて、ちょっとあせりました。
ネットで予約はできますが、予約完了のメールに予約詳細が記載されていないなど、ちょっと時代に取り残されている感がありあす。
冬期に稜線で営業されている状況は、極めて高く評価させていただきます。
2022年末の冬期は、一泊二食で14000円でした。
モンベル割引きで13500円です。
部屋は個室です。
今回は3人用の部屋を二人利用となりました。
冬期は屋内も気温はマイナスです。
豆タンなどのサービスはありません。
毛布と布団はありますが、上下ダウンは必須です。
強風の日は、西側の部屋だと風切り音がすごくうるさいです。
個室棟の端には談話室があり、そこにはストーブ、コタツもテレビもあります。
快適です。
当然ですが屋内なので火器は使えません。
乾燥室もありますが夜間はストーブが消されます。
トイレは様式で、夏期は水洗ですが、冬期はポリタンで流します。
食事は稜線小屋としては豪華です。
今回は、夜は骨付きチキン、朝はサバ味噌がメインでした。
以前のバイキング形式はコロナ禍で中止だそうです。
宿泊者は、お茶とコーヒー、お湯は無料でもらえます。
受付時に専用の使い捨てコップをもらえます。
食堂は風通しがよいので、ストーブがあっても、食事中でも手先が冷えます。
ご飯や味噌汁もあっという間に冷えていきます。
上記以外の冬期利用の留意点は以下です。
・館内も暖房エリアと無しエリアでの温度差が激しいので、上下ダウンは必須です。
・アイゼンは、ありがたいことに館内で脱着可能です。
2017年)地蔵尾根を登った稜線上ある山小屋。
赤岳山頂まで30分位の場所です。
小さな目の個室も数多くあります。
食事がバイキング式なのもGood。
なんと風呂もありますが、小さいです。