落差の割には迫力がある2段の滝です。
平日の午後に行ったので、他にお客さんはいませんでした。
水量はそれほど多くないですが、落ち着く場所で1時間程癒されてきました。
ドライブ目的で行きましたが、九頭竜神社と九頭竜の滝、とても神聖な感じでパワースポット感ありました。
九頭龍神社🐉行った後偶然見つけました!!近くまでは、立ち入り禁止🚧になっていて行けません!!滝は少し凍ってます!行かれる方は、足元に十分注意して下さい!!
滝入口は道路閉鎖用のバーでまるで立入禁止であるかのよう。
川に下りて行くと橋があり、渡った先は立入禁止となっているので、実質的に橋が滝見台。
落差10m程度の2段の滝で、上段はほとんど見えない。
何故「九頭竜」なのか不明だが、下段が小さな段の集合体のようであることから、これらを首に見立てたのだろうか?
滝行も九頭龍神社手前にある山城さん(社務所)で申し込めるようですね。
橋を渡った左側すぐに3から4台は停められますが山城さんの有料とあります。
山城さんで九頭龍神社参拝の旨を話して券をいただく形です。
当日に滝でコスプレした若者が静かにですが滝上で何かの撮影をしてました…。
神聖な滝行の場でもあるのでお互いに節度を持ちながら、この場の有り難さを感じたいなぁとは思いました。
暑い時期に来る事をオススメします。
マイナスイオンたっぷり。
檜原村は「九頭龍神社」から歩く事を少し。
立入禁止的な入口を入り、進んで少しの所にある。
何かに立入りを拒まれているのか、はたまたその荘厳さ故なのか…Horusは鳥肌がおさまらず、早々にその場を去ってしまった。
ゆっくり出来そうな方は、散策しても良いかもしれない。
九頭龍神社より登った先に橋があり渡ると左に砂利の駐車スペースがありますが看板や案内版等は無い様なのでgoogleストリートビューで予習しておくとベターです。
駐車スペースから道を横断し少し下った先に滝があります。
素晴らしくて清々しい空間です。
私は、この九頭龍の滝が大好きです。
ただ、橋が劣化により壊れていたり、足元が危ないヶ所もあるので、気をつけてください。
滝の姿が、まるで龍神様が空を駆けるように見えます。
鳥のさえずりや木漏れ日を堪能しながら、滝をご覧ください。
箱根の九頭龍神社よりこちらの方が空気が澄んでいて好きです。
九頭龍神社の近くにある瀧で、カナリのパワースポットです♪^^
都民の森への道の途中にあり、道路脇に数台が停められる駐車スペースがあるのでそこに、車を停めて見に行かれると良いと思います。
道路から20メートルほど降りたところに滝はあります。
美しい…透明な水が龍のように岩肌を流れている様子は内心の浄化を進めてくれるように、感じられました。
九頭龍神社のすぐそばにある九頭龍の滝🐲💧✨浄化の気と無になれる神秘的な場所です⛰
数馬のバス停から歩いて5分くらいの道脇にあります。
川沿いへ降りる階段は少し急ですが、すぐに滝が見えてきます。
ただ、滝壺の近くまでは行けません。
昔は行けたようですが、今は通行止めになっています。
また川にかかっている木の橋はボロく、いつ壊れてもおかしくない状態なので慎重に渡りましょう。
九頭龍神社からちょっと歩いたところにあります。
橋を渡った所にある小さな看板が目印です。
九頭竜の滝・龍神の滝は、関東でも知られた滝行道場です。
水量の多い滝ですので、安易に挑むと大変なことになりかねません。
指導者は経験豊富ですから初心者でも安心して修行が出来ます。
初心者・女性・高齢者・プロのスポーツ選手・スピリチュアル系・海外の方々も体験しています。
リピーターが多くなりました。
意外と真冬のほぼ凍った滝行も人気があります。
東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県などの関東だけでなく、全国から来られています。
空気の綺麗な神聖な場所です。
パワースポットとしておすすめします。
階段状になっているのでスニーカーで近くまで行くことが出来ます。
しかし、現在は滝壺付近は「落石の危険あり立ち入り禁止」と書かれ、木造の橋までしか行くことができませんでした。
九頭竜神社から上に100m程の場所にある。
橋を山側に登り、直ぐ右手側に降り口が有ります。
足元があまり良くないので、特に冬は注意が必要です。
綺麗な滝でした。
秋に来たかったな。
九頭龍大神の絶大なお力を賜れるパワースポット❇️撮影時、龍神様の御姿とも言える虹が写り込みました‼️龍神祝詞高天原に坐し坐して天と地に御働きを現し給う龍王は大宇宙根元の御祖の御使いにして一切を産み一切を育て萬物を御支配あらせ給う王神なれば一二三四五六七八九十の十種の御寶を己がすがたと変じ給いて自在自由に天界地界人界を治め給う龍王神なるを尊み敬いて眞の六根一筋に御仕え申すことの由を受け引き給いて愚かなる心の数々を戒め給いて一切衆生の罪穢れの衣を脱ぎさらしめ給いて萬物の病災をも立所に祓い清め給い萬世界も御親のもとに治めしせめ給へと祈願奉ることの由をきこしめして六根の内に念じ申す大願を成就なさしめ給へと恐み恐み白す。
うーん、こんなかっこいい名前があって滝行まで出来るのに何故放ったらかしなのか?普通に走ってたら気付かない!滝に降りる小道も整備されてない、車を停める場所もない、小ぶりではあるがいい滝なんだけどな滝に打たれたい人はちょっと離れた寺に申し込みに行かなければならないらしいです。
ここに来る途中に廃墟のような砕石工場のような建物があり稼働してるのですが歴史を感じる風景が観られます。
滝そのものは中々立派ですが、どこにあるのかが若干分かりにくい。
車もどこに停めれば良いのやら。
結局少し現場から離れた「奥多摩周遊道路料金所跡」に停め、周辺を歩きながら見つけました。
206号沿いに小さな矢印の看板があり、そこから斜面を下りた所にこの滝がありました。
その斜面も結構荒く、手すりなどは無いような道が一部あり。
下手すると足を滑らせますので、行かれる方はご注意下さい。
土日祝日限定の開館ですが、この近くにある「数馬分校記念館」も是非足を運んでみて下さい。
氷瀑は溶けていましたが気持ちが洗われる素敵な空間です。
とても落ち着きます。
何時間でも、眺めていられます。
落差の割には迫力がある2段の滝です。
1段目の下にも行けますが、足場が悪いので注意が必要です。
竜神の滝からすぐにあります。
落石注意の看板がありましたが此処は本当に危なそうです…中々の迫力。
オススメです。
名前 |
九頭龍の滝 |
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ジャンル |
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電話番号 |
042-598-1011 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.1 |
上段、下段に分かれた瀑布は涼しげで静けさの中の力強さを感じました。
橋から眺めるようになっており、道路からの上り下りはやや急で、雨後や朝露の残る時間には足元には十分注意が必要です。
又、滝行に団体の方がいらしていると、駐車スペースが取れない場合があるかと思います。