パワースポットと聞き参拝に行きました。
初詣に伺いました。
龍から水が出てくる部分はお花がたくさん散りばめられててきれいでした。
この神社を大切にしている人たちの気持ちが伝わってきました。
素敵な御神氣でした。
龍神様ありがとうございます。
通り過ぎちゃいそうですけど、存在感パワフルですよ🤗
パワースポットと聞き参拝に行きました。
街道沿い、急なカーブの内側、しかも高台に位置しているため気をつけていないと通り過ぎてしまうと思います。
また、気づいて急にブレーキをかけると、後続車に追突される危険があるので十分注意してください!神社正面の駐車場は3台分ありますが、車庫入れが苦手な方は手苗にある社務所に停めることをお勧めします。
高台にある神社は車の音も控えめで、ゆっくり参拝することができました。
正確な創建は不詳。
1545年 当家7代 中村伊賀守藤原信吉による勧請の棟札は現存している。
1336年 この村を拓いた中村数馬守小野氏経(現宮司の祖)が南北朝の戦いで南朝方として従軍しており南朝の守護神ともいえる九頭龍大神を先祖代々武運長久のため氏神として祀ったのが始まり。
同じ南北朝の忠臣といわれる大和国の越智氏も守護神として九頭龍大明神を先祖累代祀っている。
山奥の小さな神社ですが全国から参拝者が訪れている。
御祭神九頭龍大神天手力男命。
東京都檜原村に鎮座する龍神様をお祀りする神社です。
深い山間部にあり参拝した日は小雨が降って山や木々に霧がかかり神秘的な雰囲気でした。
小雨が降っていても社殿の中には、明かりが灯され静かに参拝出来ます。
開運、縁結び、病気平癒などにご利益があるそうですが個人的には、祓いの力を強く感じます。
駐車場は3台ほど停められますが、周囲は山道で見通しがよくありません。
休日はバイクが多い時もありますので交通には十分に気を付けていただきたいと思います。
場所は余裕で通り過ぎるのでしっかり下調べが必要です。
駐車場がギリギリ3台分で遊びが全くないので神経を使います。
前面道路もカーブしていてやや見通しが悪く往来する車やバイクに勢いを感じるので駐車や横断も気が抜けません。
朝一で参拝しました。
駐車場は神社正面に3台、400m下った所の民宿「山城」に社務所があり、そこに5台程止めれます。
いずれも道沿いなので駐車する時はお気をつけ下さい。
神社正面に車を停めて近くの九頭竜の滝へ行かれる際は社務所にお声かけ下さいとの事です。
神社境内は広くはありませんが大自然の中にあるだけあって空気がとても澄んでおり野鳥の鳴き声も心地よくまさに神域でした。
また、参拝に伺いたいと思います。
参拝後、社務所に寄って御朱印帳をいただきました。
御朱印は書き置きですが、御朱印帳を頂くと、直接書いていただけます。
御朱印帳は2000円、御朱印はお気持ちとの事ですので300円~となります。
社務所がある民宿「山城」も古民家を宿にしたもので、趣があり、とても素敵な感じですのでそこに宿泊してから九頭龍神社や九頭龍の滝へ行くのも良いですね🎵
自然いっぱい良いところです。駐車場は3台分しかなくて狭いです。
かなり山奥…お蔭で神聖な場所感がハンパない‼️(トイレは壊れてるので、道途中にある公衆トイレに寄りましょう)他に参拝者がいなかったため、ゆっくりお詣りさせていただきました。
境内では、山頂からの風が心地よく感じられ、非常に善き参拝になりました。
駐車場は神社向かいに三台分。
カーブしているところだから気を付けないと見逃す?見通しのわるいとこなので、バックで駐車する際には気を付けましょう。
東京の一番西にある小さくも雰囲気ある九頭龍神社です🐉川から吹き上がる風がさわやか。
御朱印や御守は400m五日市側に下った山城さんでお受け出来ます✨
駐車場は鳥居の前面、道路を挟んで渓谷側に3台分あります。
とにかくあっという間に通り過ぎてしまいそうな所なので、ナビに位置設定しておくのが良いと思います。
境内はとても狭く、他の参拝者がいたら気を使ってしまいそうなほどです。
山間の神社ではありがちな規模ですが、こちらはとても綺麗に管理されていて、気持ちよく参拝することが出来ました。
土曜日午前中の参拝で、無人ではありますが拝殿の戸は開いており中の明かりも灯っていました。
御祭神は、九頭龍大神(くずりゅうのおおかみ)と天手力男命(あめのたぢからおのみこと)です。
御朱印は、神社より300m程東にあるの『古民家の宿 山城』の玄関内にある社務所にて、書置きで頂けました。
こちらの駐車場は街道に面して6・7台分程があり、神社よりは止めやすいです。
都民の森に向かう道路沿いにあり、わかりやすいです。
数台停められる駐車場もあります。
雰囲気の締まった、良い神社さんです。
戸隠神社から勧請されたのですね。
東京檜原村にある仕事運、縁結びなど御利益がある神社です。
また有名人も訪れるという滝行があります。
御朱印はいただけるが、300mは下った民宿山城まで行く必要があります。
現在書き置きのみです。
2020年8月、武蔵五日市駅より20キロメートルの坂を登りようやく着きました。
駐車場は、道路脇に2、3台停められるスペースがあります。
こちらの脇に停めて、石段を登り社殿へ向かいます。
境内は、小さいながらも大きな杉の樹に囲まれた静かな空間の中で参拝する事ができました。
この時の参拝者は、私以外にバイクツーリングで立ち寄った男性だけでした。
境内横にトイレもありました。
鳥居側二本の杉の樹がとても印象的です。
御朱印は、案内文もありましたが、武蔵五日市駅方面に400メートルほど行った所にあります。
神社に着いたのが、12時頃でした。
御朱印受付は、12時から13時まで休憩時間となっているので、もう少し頑張って都民の村まで行く事にしました。
秋川渓谷、檜原村数馬上にあるお社静かな佇まい社務所は神社から400メートル下流にあります。
JR武蔵五日市駅より西東京バスで「数馬」下車。
駐車場あり。
御祭神は、九頭龍大神、天手力雄命。
急な階段を登り、こじんまりとした神社ですが、パワースポットとして有名で、目の前には川が流れており、清らかなせせらぎが聞こえます。
境内には社務所はなく、九頭龍神社から五日市方面へ約400メートル下ると、「古民家の宿山城」内にあり、そこで対応して頂けます。
御朱印は手書きのものは15時半まで、それ以降17時までは書き置きのみ対応となります。
初穂料は、300円以上1000円までの御志。
空気の綺麗な落ち着く場所です。
神社は無人で御朱印や御守りなどは離れた民宿・山城さんが社務所になり扱っています。
九頭龍大神御姿(木版画)はとても御利益があるので、ぜひ入手しておきましょう。
駐車場は向かいに三台分、少し離れた所に数台のスペース(混雑時のみ?)200mほど上流の九頭龍の滝の前にも駐車場がありますが、こちらは無断駐車禁止の張り紙あります。
(社務所の山城さんに寄って許可を貰うようです)歩いても200mほどなので向かいの駐車場に止められたら、九頭龍の滝までは道沿いに歩くのも苦ではありません。
九頭竜神社私にとって大変特別であり、とても神聖な場所です。
ここは東京都桧原村に鎮座する神の社。
最寄りの五日市駅からバスで35分程、八王子ICからも車で1時間程度掛かります。
駐車場は3台のみですが、行事の際には臨時駐車場もあります。
近くには温泉や九頭竜の滝もあります。
自転車やバイクでご参拝にいらっしゃる方もおります。
共通して言えることは、近くにコンビニやスーパーなどはありません。
詳細に言えば、五日市駅以降はそういった類のものはありません。
あるのは自然。
自然と温泉民宿/民家のみです。
トイレは道沿いに何箇所かございますのでご心配なく。
上記でも述べましたが、駐車スペースは車3台のみです。
道路沿いに面しているのですが、そこが緩やかなカーブとなっております。
駐車には細心の注意を払いましょう。
【車を降りたらそこが別世界の様な空気感であることに気が付くことでしょう。
】道路を渡った所に神社があるのですが、緩やかなカーブなので渡る際は左右確認を怠らないよう、ここでも細心の注意を払いましょう。
左右に階段がありますが、登るのは向かって左側です。
すると社の門、鳥居がございます。
潜るとそこには決して広くはない、けれど深い世界が眼前に広がります。
ヒリヒリとした優しい空気に、砂利っとした足音、水の音、風の音、それが無音にも感じます。
神様を見たり、話したりすることは出来なくとも、ここは感じることが出来ます。
神様って本当にいるのかもなって。
無意識に跪きたくなる様な神聖な場所。
まさに聖域です。
さて、社務所は少し離れた場所にあります。
五日市方面からのご参拝であれば、道を戻るような形となります。
気づきづらいと思いますが、HPで詳しく説明されておりますので参考にしましょう。
社務所午前9時から正午午後13時から15時半まで車を駐車したら、勾配のある坂を足で登ります。
すると社務所があるのですが、一見普通の民家に見えます。
しかし、宮司さんの対応は温かく心配も安堵に変わります。
先日は千歳飴の無料配布を行っておりました(^^)お守りやお札にも種類がございます。
最近は見なくなりましたが、【御朱印はスタンプラリーではありません】。
と言う文言。
(まだありましたっけ?)これには、本当に同感です。
皮肉にもここの御朱印はとても力強く、御朱印帳も素敵なのですが…。
「レアな御朱印(帳)手に入れたぜー!イエーイ!」なんてポケモン感覚のような目的でご来訪されないよう、切に願います。
また、社務所の休日もございますので、ツイッターやインスタグラムでの確認も忘れないように!私は年に2回程、参拝に伺います。
遠いのですが、特に苦労はなく、なんだか嬉しい気持ちなれる不思議な神社です。
ヒッソリとしているのあまりお勧めはしたくないのですが(笑)、最高のパワースポットであると認識しております。
息詰まっている方、すでに幸福な方でも、リフレッシュ出来て、力が湧いてくる場所です。
是非!極上の癒やしを。
今日(19'6/30)夏越の祓いに参会致しました。梅雨の最中ながら傘指す程ではありませんが霧か靄の山の中🏞️献花奉納後、お祓いを終了。歩いて近くの龍神の滝へ、直会は一日二組限定の南北朝時代から大切にされ静かに佇む「古民家の山城」でした。身も心も爽やかな1日でした❣️交通:JR中央線立川駅から武蔵五日市駅下車後バス🚌数馬(終点60分¥940)バス利用は時刻表参照🙄 *バス運行便も(土/日・祭日中心で、平日は少なく帰りはバス運行時刻に合わせ最終便にご注意を‼️
数馬のバス停から三頭山まで道路沿いに歩いていたら途中で見つけました。
小さな神社で、龍の頭を象った手洗い場とお社があります。
神社前の説明によれば縁結びのご利益があるとか。
静かで空気もよく、雰囲気の良い場所でした。
座るところはないので、ふらっと寄ってお参りする方が多いのではないでしょうか。
ご祭神 九頭龍大神(くずりゅうのおおかみ) 天手力雄命(あまのたぢからおのみこと) 創建は不詳ですが南北朝の時代、南朝の守護神として武運長久のため祀っていたのが始まりで、今でも勝負の世界で生きている人々が参拝することが多いようです。
小さな神社ですが、周囲の木々の擦れる音や南秋川の沢の音とあいまってとても神聖な気分になります。
時々通るバイクの音も遠くに聞こえるような気がします。
駐車場もとても小さいので、停められなければ少し戻ったところに古民家の宿 山城がありますので、内部の九頭龍神社社務所に伝えれば駐車させてもらえます。
九月の例大祭では東京都無形文化財の太神楽などの民族芸能が境内で奉納されるようですが、とても小さな境内なので見物はできるのでしょうか・・・九頭龍大神を祀る神社は、箱根神社や戸隠神社(長野)、九頭竜大社(京都)が有名です。
九頭龍伝説は全国各地にあるようです。
檜原街道沿いに静かに佇むる神社です。
カーブを曲がったとこにあるので気を付けていないと、通り過ぎでしまいます。
道が狭いのでUターンするのも大変です。
駐車場から道路を渡って神社に行きます。
車もバイクもかなり飛ばしているので注意してください。
街道沿いに鎮座する小規模な神社ですが、綺麗に整備・清掃されていました。
御朱印は街道を少し下った左にある宿に併設された社務所にて受領出来ました。
正確な創建は不詳。
1545年 当家7代 中村伊賀守藤原信吉による勧請の棟札は現存している。
1336年 この村を拓いた中村数馬守小野氏経(現宮司の祖)が南北朝の戦いで南朝方として従軍しており南朝の守護神ともいえる九頭龍大神を先祖代々武運長久のため氏神として祀ったのが始まりです。
以来中村家が代々神主を受け継いでおります。
追記・・・同じ南北朝の忠臣といわれる大和国の越智氏も守護神として九頭龍大明神を先祖累代祀っています。
山奥の小さな神社ですが全国から参拝者が訪れております。
檜原村数馬に鎮座。
龍神様をお祀りしてあり、仕事の成功や縁結び等にご利益。
近所にはパワースポットの九頭龍の滝がある。
名前 |
九頭龍神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
042-598-6135 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.4 |
静かな場所にある神社で気をつけて見ていないと通りすぎてしまいそうな場所にあります。
駐車場は3台停められます。
参拝させて頂きありがとうございました。
神社に向かう道で鼬が左から右へ通りすぎました。
山の神様の歓迎かな。