レトロ感があり、とても素敵な空間。
脇町劇場 オデオン座 / / .
この脇町劇場オデオン座は、徳島県美馬市脇町大字猪尻西分に位置します。
ここは、吉野川支流の大谷川の東側にある。
直ぐ西側はうだつの街並みがある。
かつての脇町の中心地である。
直ぐ南方面に美馬市地域交流センターミライザがある。
このオデオン座は、昭和14年(1939年)建築芝居小屋として開演され、その後映画館として上映されて寺来たが、映画の斜陽化で、平成7年(1995年)閉館した。
しかし、文化財的価値で、美馬市指定有形文化財になった。
洋風建築でレトロ感がある処から、観光面で非常に人気がある建物である!!!
昭和初期建造の芝居小屋。
「芝居小屋」といっても外観はモダンな洋館。
映画の全盛期には上映館としてにぎわったが、映画産業の斜陽化によって一時は取り壊しが決まっていたという。
山田洋二監督の「虹をつかむ男」を観て、ぜひ来たいと思っていたが、映画の上映を機に再評価され保存が決まったというのは知らなかった。
徳島のウダツの街並みに昔からある劇場が保存されていますイベントで使われたり映画の撮影のロケとしても使用されたことがあるようです昔小さかった街だけに素敵な興行がたくさんあった様です賑やかな時代の楽しい風景を想像します楽屋や舞台裏を見学することができます。
地元の方も利用される劇場。
昭和の名残がタップリ残ってます。
なんと200円で入館できる驚きです。
昭和レトロ感ただよう建物うだつのまちの玄関に位置します大人200円とお手ごろ価格屋内すべて観覧可能一見の価値はあるとおもいます。
昭和の雰囲気残るレトロな劇場でした。
昭和レトロですが、趣のある雰囲気もとてもいい劇場でした。
大正期の劇場建築が現役で残っているという点で、一見の価値はある。
昭和9年(1934年)に芝居小屋として建てられ、歌舞伎や浪曲などが催され、戦後は映画館になり地域の憩いの場として親しまれたそうです。
その後映画の斜陽化と建物の老朽化により平成7年(1995年)に閉館。
取り壊される予定でしたが、山田洋次監督の松竹映画「虹をつかむ男」の舞台となり、一躍脚光を浴び、文化的価値が見直され、町指定文化財として昭和初期の創建時の姿に修復され一般公開されることになったそうです。
入館料は大人200円。
舞台や客席、花道、奈落など見学することが出来ます。
俳優大杉蓮が愛した劇場。
山田洋次監督の「虹をつかむ男」の舞台になった場所。
いまも現役の芝居小屋として活躍しています。
普段は見学できるよう公開されており、中に入ることも可能。
いまも使われているだけに、館内は綺麗な状態で保たれていました。
ここの利用は漫才やお芝居など様々ですが、一般人も利用可能とのこと!実際に習い事の発表会や、地域の催し物など開催されているようです。
(利用料や条件などは要問い合わせ)場所自体は知ってる地元民も多いと思いますが、中にはあまり入ったことがないのでは??と思います。
1人200円で入れるので、お芝居やレトロな雰囲気が好きな方は是非、足を運んでみてほしいです。
懐かしさを感じる場所。
ずっと残ってほしい。
うだつの街並みの東側の川沿いにあります。
劇場の内部を見学できます。
それだけと言ってしまえばそれまでなのですが、入場料は200円と安く、ステージはもちろん楽屋裏等の部分もほぼすべて見学できます。
普段あまり見る機会もないので深く考えずに入ってみたのですが、思いのほか満足でした。
歴史ある建物ですが、一昔前の建物だなという雰囲気はあるものの衛生面などの部分では手入れが行き届いていて、古さは感じませんでした。
うだつの街並みを見に来たついでにちょっと寄ってみるには、値段も手ごろですしいいと思います。
今日は、悲しいかなお休みでした(/_;)/~~
昔懐かしい感じが良かったので❗
歴史ある建物入館料は大人200円。
大きな展示でしたが😅よくわからないのでちょっと。
レトロ感があり、とても素敵な空間。
奈落も見学出来て、貴重な体験が出来ました。
大人200円。
普段あまり入れない小劇場のまさに舞台裏や楽屋が見れて、そこそこ時間潰せます。
此処は俺等がバイクで日本一周中、真夏に訪れました、確か映画「虹を🌈掛ける男」かな?主演西田敏行さんが出ていましたね。
建物は川沿いにあり、俺等は対岸から撮影しましたね。
中には入りませんでした。
映画館の前で暫く居ましたが、人は誰も歩いて居ませんでしたね。
いい雰囲気の場所です。
見学できます。
奈落と回り舞台は今は動かないですが、舞台下も見れました。
観劇を観たのですが椅子が重なり見にくかったです。
名前 |
脇町劇場 オデオン座 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0883-52-3807 |
住所 |
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関連サイト |
http://www.city.mima.lg.jp/kankou/kankouannai/miru/0001.html |
評価 |
4.2 |
うだつをいける イベントの最中、初めて訪れました。
修復され、昭和のレトロ感たっぷりで、とても貴重な建物だと感じました。
通常は入館料200円でお手頃なので、一度は見学してみては、面白いと思います。
著名人の方の写真やポスター、サインなど沢山有りました。