舗装された石畳なので歩きやすいです。
高尾山一号路 表参道コースから高尾山薬王院まで続く参道にある杉並木の中のひときわ太く大きな杉の木「天狗の腰掛杉」。
高尾山に住むとされる天狗が腰かけ、700年以上ものあいだ登山参拝客を見守っていると語り継がれている。
しめ縄が巻かれ、その堂々としたたたずまい。
青梅市御岳山にも同名の杉があるが、同じ東京都内。
どこか繋がりを感じる。
高尾山薬王院境内に接する参道に植えられた杉並木。
東京都指定天然記念物で、薬王院の杉15本、境内に接する参道に植えられている。
なだらかな参道。
なだらかな坂道が続く道。
スニーカーで歩けます。
砂利道なので、ベビーカーはおすすめできません。
4〜5歳の子供でもケーブルカーで登れば山頂まで行けます。
茶屋も多く、食べ歩きしてもいいかも。
でも、ゴミは自宅まで持ち帰りが鉄則です。
権現茶屋から山門にかけて、立派な杉並木が続きます。
中には「天狗の腰掛け杉」もあります。
右側には、杉苗奉納者の木札が掲げられています。
名前 |
高尾山の杉並木 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.2 |
立派な杉が沢山あって、杉の素晴らしさがわかります。