澄んだ空気の中、気持ちも引き締まります。
高尾山 薬王院 有喜寺 / / / .
東京でもトップクラスの観光地でしょうね、沢山の参拝客と登山者で賑わってました。
境内は其ほど広くはないと思いますが、奥の院や山頂を目指すと其なりに時間を要すので余裕を持って訪れると良いでしょう。
参道の空気や山頂の景色も良いので、是非山頂までのコースで行ってみて下さい。
高尾山中腹に鎮座する薬王院への参拝と登山も兼ねて来ました。
登りは薬王院表参道(1号路)から上がり、帰りは六号路(びわ滝コース)で下山しました。
薬王院参道は、舗装されていて緩やかで登りやすい。
高尾山独特の樹々が生い茂り、気持ちがいい!途中には、広大な関東平野が見渡せる場所もあります。
注意しないといけないのが、朝8時半ごろからの登山、意外と車の通りが多かったので気を付けましょう!開山は、東大寺大仏を造立した日本初の大僧正行基で、薬師如来を御本尊として奉ったのが始まりだそうです。
山中にありがちな修験道のお寺さんの様相で、大天狗とカラス天狗が出迎えてくれます。
古き日本の宗教の形態、神仏習合が色濃く残っているのが見られます。
参道を登ってくる途中にも「六根清浄(ろっこんしょうじょう)」の碑が所々に設置されています。
この様な修験の山は、多くはありませんが全国に点在してます。
大半は、山深い所にあるためハードルが高くなかなか行けませんが、高尾山は八王子市街から30分ほどで利便性が高い!薬王院を含む高尾山が人気なのも頷けます?
高尾山に登る途中で立ち寄りました。
かわいい御朱印帳に惹かれて御朱印を書いて頂きましたが、さらさらと筆を動かされる様子に釘付けになりました。
とても美しいので、御朱印帳をお持ちの方はぜひ持参されることをお勧めします(300円)。
境内はとても清々しく、気持ちの良い活気を感じました。
お団子等も売っているので、登山中の小休止スポットにも良さそうです。
八王子出張で休みに高尾山に行きました。
何の下調べもなく京王線八王子から出発。
高尾山口駅で下車したら皆さん軽い登山用の装備ではないか。
そんなきつい山なの?と半信半疑で登山道に向かって歩くとロープウェイと2人乗りリフトがありました。
下からロープウェイ、リフトを使わず歩くには山登りの軽装備が必要なんだなと気付きました。
リフトは本当にベンチ風の簡易な感じで大丈夫かなぁ?と思いましたが心地良い風に吹かれとても快適に登る事ができました。
そこから20分ほどで薬王院まで楽に登っていけます。
奥の院から約15分で山頂になります。
普通にスニーカーでも快適に登山できます。
杉並木の登山道は空気がピンとしてとてもマイナスイオンに包まれます。
楽しい休日を過ごせました。
成田山新勝寺、金剛山平間寺(川崎大師)と並ぶ真言宗智山派の三大本山。
今迄新勝寺、川崎大師、別格本山の高幡不動と訪れてきたが、高尾山が抜けたままになっていて、少し気になっていたのだがようやく訪れることが出来、三大本山のミッションコンプリートである。
さて、高尾山に来たら先ずは山登りである。
登山道は複数あって全部麓から歩く事もできるが、さすがにそこ迄の根性は無いのでケーブルカーかリフトのうちコロナというのもあってリフトを選択。
後は薬王院の表参道にもなっている1号路で山頂へ。
予報は晴れであるが薄曇りな空だったものの富士山を眺められたので良しとしよう。
次に、薬王院まで降りて来て護摩焚きに参加。
こちらの護摩はお坊さんがホラ貝を拭いてやって来るのが特色。
護摩中のホラ貝に太鼓、そして複数のお坊さんによる読経の共鳴と納得の護摩焚き。
資格試験合格を祈願し木札を頂いて来た。
その後は、本堂、本社、奥の院と参拝しご利益があるよう天狗様にもお願いし、杉並木にある御神木たこ杉を眺めながら山頂駅まで降りて来た次第である。
リフトかケーブルカーの駅から山頂までは1号路なら30分かからない程度で、サンダルとかヒールのある靴じゃなければ普通の靴でも大丈夫なので、天気がよければ山頂まで行ってみるべし。
尚、名物はかりんとうらしく買ってきたので、護摩焚きで頂いたお茶と後で一緒に後で飲んでみよう。
2022 1月9日1年〜2年に1回程度ですが今回は厄払いの御護摩修行して頂きに伺いました。
1月17日までは新年の特別開帳大護摩供や節分会、春季及び秋季大祭のほか、毎日、御護摩修行をおこなわれています。
高尾山薬王院は その歴史は古く、1200年以上前に「行基」によって開山され正式名称は「高尾山薬王院有喜寺」といい、真言宗智山派の大本山であり、成田山新勝寺、川崎大師平間寺とともに関東三大本山のひとつです。
薬王院は不動明王の化身「飯縄大権現(いづなだいごんげん)」がご本尊で 天狗が飯縄大権現の一族(従者)とされており境内あちこちにオブジェや他にもたくさんのパワースポット高尾山全体から溢れ出る大自然の大きな力を感じることができ心身共に癒やされリフレッシュでき健康で力みなぎる一年を過ごせそうです♡♪
新宿からMt.高尾号でスムーズなアクセス。
都心からあっという間の登山口です。
初詣なのでケーブルカーに乗って少しだけ歩くコースで。
途中にサル園が有り子供連れにも人気。
杉の大木の中を行く参道は空気も澄んで身の引き締まる雰囲気が有ります。
天狗の山ですから。
お参りの後は縁結びの願掛けにお守りを買いました、中に入っているご縁玉(五円)をすぐ側の縁結びの仏様の欄干に結びつけると願いが叶うそうです。
御朱印は大変迫力の有る勇壮な文字で素敵でした!甘酒も胡麻団子も眼下に町を見ながら食べると格別です!
お寺の御朱印帳がいっぱいになったので初詣も兼ねて5年ぶりくらいに参拝させていただきました。
御朱印帳はサイズが2種類でデザインも豊富です。
前回参拝の折りには無かった大天狗の御朱印帳を拝受し御記帳いただきました。
御朱印のほかに健康登山手帳というものもあります。
21回の押印で1冊終了、満行となります。
健康維持のために目指してみるのも良いかと思います。
初めて行きましたが紅葉がとても綺麗で素敵な場所でした🍁✨天狗の像がかっこよく、紅葉とのコラボも最高でした👺御朱印は午前中でも凄い行列で今回は諦めました💦平日や紅葉じゃない時期にまた改めたいです。
高尾山かりんとうは登りにここでしか買えないのでお土産にもぴったりですし、1袋300円台で素朴な味で美味しいです💓大正からあるなんて凄いですね。
さつまいもと栗の味を買いましたが、個人的には栗がおすすめです😊
ここで友達に頼まれて縁結びのお守り買ってすぐ送ったら、別れなくて済んだ。
物投げてきたり壊したり、家に立てこもったり束縛が激しかったり、聞いてる限り良縁とは言えない彼氏ですが本人が本当は結婚したかったといっていたのでお守りが効いて別れずに済んだのだと思います。
良縁かどうかは別として、願いの方を尊重して叶えてくれるお守りなのかもしれないと思いました。
歩くととても気持ちいい場所山の上ですがケーブルカーで行けばすぐに着きます。
東京の高尾山にある薬王院。
本坊にて精進料理が頂けます。
(土)昼、山頂からの帰り「蕎麦御膳」の文字に引かれ向かいました。
混み具合にも依るようですが、予約無しでも可能でした。
蕎麦はノーマルと山椒入りが出され、山椒蕎麦が風味が良く、口と嗅覚で春の山を感じました。
皆さんの口コミを参考に平日の早朝一人で参拝。
澄んだ空気で心の雑音が落ち着く感じです。
ご朱印所の職員の方もご親切です。
かなり寒くて(アイスも良いけど)甘酒や豚汁があればな。
9時半の護摩祈祷が始まり、一時間もいたのが不思議な感覚でした。
ロープウェーでアナウンスされていた、黒豆饅頭も美味しかった✨キレイな景色と空気、歴史ある建築、森林浴を楽しめます。
早速ご利益があり、帰り道欲しかった物が安くなっていた✖2件、滞っていた事2件が当日中に動き出して良い方向に落ち着きました。
パワースポットって本当なんですね。
P.S. 更にラッキーが続き、翌日はラスト1足セールで靴を70%オフでゲット➕オークションで狙った物をスタート額で落札、翌々日は100円拾いましたよ♪スゴくないですか?
高尾山全体のウォーキングを楽しむ1つの目的地ランドマークです。
社殿の造りがカラフルで目の保養になります🎶写真も撮る角度で色々な造形を楽しませてくれるのでオススメです。
山の好きな、高齢の母の誕生日祝いで行ってきました。
予約なしで食べられる蕎麦午御膳をいただきました。
量も高齢者にはちょうどよく、美味しかったです。
お寺の中が素敵で、静かでとても良かったです。
職員のかたも、優しく、帰りに見えなくなるまで見送ってくださいました。
今回は何とか行くことができましたが、希望を言えば、高齢者にも行きやすいように、行くまでの道がバリアフリーであったらなと思います。
都心から手軽に行ける植生豊かな高尾山にあり、山歩きを楽しみながら参拝できる由緒ある寺院。
ちょっとしたバイキングが出来ます。
帰りは疲れて、リフトでおりました。
お子さんや彼女連れなら、行き帰りロープウェイかリフトのご利用がいいです。
天狗フリークの私には最高でした。
登山の途中で良い休憩スポットになります。
天狗注意の看板がおもしろかったです。
コロナの関係でだと思いますが手水舎が使えずお花がたくさん浮かべてあったのがキレイでした。
今回はケーブルを使わす、足で登りきりました。
連休中でしたが、それほどの混雑はなくゆっくりお参りできました。
今の季節は葡萄入りのかりんとうが、おすすめです。
天狗で有名。
御朱印は三百円で書いていただけます。
書いてもらってる間、蜂に襲われて逃げ惑いました。
恥ずかしかったです。
神聖なお山とお寺のつもりで訪れたので、観光地だったことに驚きました…大きな声で談笑するグループに、「人それぞれ、ここに来る目的は違うのだから」と自分の気持ちを宥めつつも、お参り自体は心静かにゆっくり出来ました。
再訪したいかといえば…正直微妙ですね…
高尾山にある真言宗のお寺です。
ケーブルカーでも行くことは出来ますが、祀られている大きな木と、清々しい空気を味わいながら徒歩で登った方が感動が大きいです。
建物自他も大きくて見応えあるのですが、やはり、自然を味わうことをオススメします。
日本人は、何故か大きな木を見ると、ありがたみを感じませんか?高尾山には、そんな木々がたくさんあります。
薬王院とは…長野の飯縄山の大天狗さんが全国の天狗さん(同じレベルの)をスカウトして、宮崎の人形が岳の烏天狗さんと共に、二人の天狗さんが通いで守り、願いを叶えるよう色々してくれています。
(天狗さんと話せる人からの伝聞情報)もともと霊山で埼玉の三峯神社の狼さんの修行の場でした。
霊山でないと、神様や天狗さんなどは居ることが出来ないとか…❓人間が祈ることで、その願いを叶えようと神様の子分?さんである方達が変わって修行をします。
でも、そのようなシステムがないと人間の願いは、叶えられませんが薬王院はシステムが整っています。
因みに本堂の両脇には両天狗さんのお面が飾ってありますが、実際に両天狗さんが入っています。
写真を撮るときは、それぞれに必ず断りを入れましょう。
礼儀は基本です。
「ザ・物見遊山」高尾山そのものと参道の茶店込みの評価(混雑分マイナス星一つ)です。
歩きが苦手な人はケーブルカーを使って舗装された道を行けるし、もちろん下から歩いても行けます(私は蛇滝コースが、人も少なくて好き)。
薬王院の大本堂の中は、ご祈祷中でなければ中に入って参拝可能です。
お護摩は祈祷申し込みをしなければ見られませんが、正月などの混雑期は入りきれないほどの申し込み人数なので、何が何やらわかりません。
見たい場合は空いてそうな時期の空いてそうな時間を選びましょう。
毎年1日に商業繁盛の御札を頂きます今年もいってまいりました最近中国の方が多く何故大声で喋り歩くのかど真ん中を横になって並び歩くのもマナーもう少し学んでほしいですそもそも中国の方が歴史てきにも長く沢山の護身物あるはず礼儀作法やしきたりそれなりな場所に行くのならまずは、その場所に対して失礼のないようにして頂きたいここは公園ではなくお寺沢山の方々が修行をして沢山の方々の願いがある歴史的建造物もある1月1日に手を合わせに行こうと思う気持ちがあるのなら少なからずのマナーを守ことも一年の計は元旦にあり来年もこの様な書き込みをしなくてはならなくならないようにマナーの在る御参拝をしてほしい限りです。
澄んだ空気の中、気持ちも引き締まります。
節分祭に行きましたが、「鬼は外」とは言わず「福は内❗️」の掛声のみ、というのも飯綱大権現のご加護で高尾山には鬼はいないからだ、とか…。
鬼であろうと平等に福を与えるからだ、とか…。
沢山の厄除け?節分豆を浴びて今年は良いことがありそうです😆🎵🎵
744年創建、真言宗智山派の関東三大本山の一寺である。
行基開山といわれ、本尊として薬師如来を安置した事から薬王院と称された。
その後飯縄権現を守護神として祀り、薬師信仰と飯縄信仰の霊山となり修験道場として栄えた。
登山道の1号路(表参道)では薬王院を通るので必然的に参拝する事になる。
天狗は飯縄権現の眷属なので天狗信仰の霊山でもある。
その為本堂にある大天狗、小天狗の面や石像、その他色々な天狗モチーフの物があり見所が多いです。
大本堂と本社である権現堂があり、権現堂は「神社」なので柏手でも合掌でも構わないのですが、大本堂では合掌しましょう。
水行道場も一般の方も体験でき蛇瀧、琵琶瀧で行うこともできます。
ケーブルカーを使えばすぐに着く事が出来ますが、やはり下の表参道から向かうのがベストでしょう。
御朱印有(オリジナルの御朱印帳があります)
名前 |
高尾山 薬王院 有喜寺 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.3 |
高尾山は以前から気になっていました。
高速道路を使って1時間30分ほどでいけます。
参道近くの駐車場にとめて歩いていきます。
駐車場はたくさんありますけど、すべて1日料金です。
高い所で2000円、1500円、安い所で1000円、800円とあるので良く選択した方がいいですよ。
5~6分歩くと参道がでてきます。
参道を抜けると山頂まで行けるケーブルカ-の駅で切符を買って乗るのですが10分間隔で乗れるのであわてなくてもいいですよ。
山頂まで10分位で到着しますが傾斜が31.8度でケーブルカ-で登る角度では日本一だそうです。
ケーブルカ-が到着したら終わりと思えばとんでもなかったです。
そこからさらにあるいて、階段を登って20分位歩いて、やっと薬王院に到着します。
まだまだ書きたいのですが時間が無いので止めて写真をお繰り合わせます。