津田沼駅近、千葉工大の魅力!
千葉工業大学 津田沼キャンパスの特徴
クリスマスシーズンには、イルミネーションが華やかに輝いています。
コスパ最高の学食があり、学生向けの美味しいご飯が楽しめます。
立地が抜群で、津田沼駅から直接アクセス可能な利便性があります。
千葉工大の学園祭を見るために行ってきた。
ここの学園祭は他では珍しく月曜日までやっている。
大抵は土日の2日間だけだが土日月とやるのはとても珍しい。
ここの学園祭にはもう10年以上通っているが今回”モッフル”とかいう珍しいモノ出していた。
これは餅をワッフルメーカーで焼いて出すという代物。
自分は昆布にゴマ油をあえたものを食したが意外と美味かった。
箸休めの1品といったところ。
他にもラボ・カフェというここの教授自らが店主になって客をもてなすという模擬店がある。
ここの焼きサンドはかなり独創的で他の学園祭でこんなの出しているところは見たことない。
国家試験の受験会場として利用。
JR津田沼駅から徒歩3分ほどでアクセスは抜群です。
構内には小さな池もあって、勉強するには良さげな環境でした。
津田沼駅から直接アクセスできるなど、立地が素晴らしい。
敷地内の校舎の配置や建物のセンスなど、無駄がなく機能的で、学び舎として最適な空間だ。
こういう教育環境で学べる学生が羨ましい。
津田沼駅・新津田沼駅からすぐの立地が素晴らしい大学。
千葉工業大学のキャラクターである「チバニー」は、Suicaのペンギンやチーバ君の生みの親である坂崎千春さんが手掛けたものです。
すごいですよね。
毎年冬の立派なクリスマスツリーのイルミネーションが印象的で、津田沼駅の歩道橋から季節を感じます。
大学前の通りにはチバニーのイルミネーションもありますよ。
そして、むかーし、猫ちゃんがいました。
人懐っこくてかわいかったです。
会社説明会が度々開かれていて、学生の就職支援にノウハウをお持ちの学校です。
1950年からこの地にある千葉工業大学の津田沼キャンパス。
2000年代から10年近くかけて校舎をリニューアルしており、建物がとても綺麗。
2020年前後のコロナウイルスショック前は付近の市民であれば大学図書館を利用できたが、コロナ後は利用できなくなっている。
理系学部といえば男女比の偏りがひどく男女10対1が普通と聞いていたが、3歳児を連れて行った学園祭ではそうした偏りを感じることはなく、男女和気藹々とキャンパスライフを過ごす姿を見かけた。
毎年11月にある学園祭は津田沼祭といい、工業大学ならではのロボットコンテストなどが目玉。
近年世間の評価が急上昇している私立大学。
2022年度の志願者数では確か2位だったと記憶している。
近代的で綺麗なキャンパスで津田沼駅からすぐの所にありアクセスは良い。
私立理系では東京理科大学・四工大(芝浦工業大学・工学院大学・東京都市大学・東京電機大学)に次ぐ評価を受けている。
東京スカイツリーにもキャンパスがある。
塾講師をしているものです。
毎年、理系に向いていない子や不真面目な人が千葉工大にたくさん進学しています。
はっきり言いますが、この大学に行く価値はないです。
高卒と同じです。
未来工業大学施設、JAXAとの共同研究も。
建物も立派になって、昔の面影はなかったなぁ。
楽しい大学生活送りました。
偏差値はソコソコだけどw就職もいいとこ決まって満足です。
でもさぼったらサボったなりのとこに就職することになる。
どこの学校に行っても結果の良し悪しは自分次第ということかな?あと学費は高いです。
高いからこそ無駄にしないよう入学したからには頑張って欲しいです。
特殊な併願制度で出願者数を水増ししていることで有名な大学。
実際の倍率は大したことはなく、学生のレベルも知れてしまっているので意味がない。
学食が、美味しかった❗
建物がきれい。
20階建て2号館エレベーターからの景色は絶景。
学食のコスパ最高すぎる。
床屋が昔あったけど、いつの間にか消えた。
安くてよかったのにまた復活して欲しい。
学食しか行ったことがないが、安いしおいしい。
360円?(曖昧)くらいでカレー大盛りがたべれる。
おなかいっぱいになれるからおすすめ。
中もきれいだしすごく良い。
働かれている教授の方々を始め、学ばれている学生の方々も非常に素晴らしいです。
食堂のごはんも低価格でありなら美味しく、お金に困っている学生にとって非常に嬉しいです。
夜遅くまで研究室の明かりがついているのは、学生の方々が頑張って研究に励んでいるためです。
きっとこの大学から卒業される方の中から、優秀な人材が社会の役に立つことでしょう。
立派な建物です‼️駅前は、学生さんでにぎやかです🎵
20年以上前に一度部活の練習試合で訪れたことがある。
それ以来つい最近まで接点がなかったが、仕事関係で津田沼キャンパスに行って綺麗なキャンパスになっていて驚いた。
近年では大学志願者も上昇し、恐らく理系大学では最も志願者の多い大学なのではないだろうか?あまり知られていないが、戦前か戦後かは判らないが芝浦工業大学と合併の案もあったらしい。
(違っていたらゴメンナサイ。
)
・ローソンとコラボあり学部学科改編をした2016年度入試では受験者数が前年比1.5倍と爆発的に増え、理工系大学では受験者数が日本一と超人気大学になりました。
17年度入試では中央大学よりも多かったのはすごいですね。
特に建築系が人気⤴です。
最近では2017年9月、ローソンの「からあげクン」の成層圏打ち上げ・到着・回収に成功し、ブラックホール味の開発に貢献しています。
オープンキャンパスは子どもと複数回行きましたが、とても人気のため、受付が行列して時間がかかりました。
また、こちらに来て初めて耐震とも免震とも違う「制震構造」なるものを知り勉強になりました。
これからは学生の質も変わるでしょう。
もう少し周囲に気を配れる人が増えてくれればいいですね。
ゆるキャラのチバニーにも会えますよ。
きれいで、近代的な校舎です。
学園祭には子どもたち向けの科学イベントもあり、親子連れもたくさん訪れていました。
安くご飯の量が多いまさに学生向けといった感じの学食があります。
大変お世話になりました。
トイレが古い。
千葉工業大学の創設には皇族であり、皇室の関係者としては唯一内閣総理大臣を務められた「東久邇宮稔彦王(ひがしくにのみやなるひこおう)」(太平洋戦争時の階級は陸軍大将で、防衛総司令官を務める)や太平洋戦争時の海軍の最高責任者である「永野修身(ながのおさみ)」海軍軍令部総長らが関与しています。
千葉工業大学は私立の理工系大学としては現存最古、国立を含む理工系大学としては東京工業大学に続き2番目に古い大学であり、皇族が創設に関与している唯一の理工系大学でもあります。
また千葉工業大学の創立者や卒業生などの関係者の多くが戦後に創立された東京理科大学(本多光太郎博士ら)や芝浦工業大学及び東京都市大学(八木秀次博士ら)、上智大学理工学部(田中敬吉博士ら)などの私立理工系大学の発展に寄与しています。
こういう事実からも千葉工業大学が日本の私学理工系教育の原点であり、草分け的な大学と言っても過言ではないでしょう。
ちなみに千葉工業大学は戦時中、日本政府主導のもと国策大学として設立されたので「軍国大学」として勘違いされることも多いですが、なんとその教育は自由主義を基調としており、戦時中でありながらもリベラルアーツなどの自由教育や日本紳士を養成するためにテーブルマナーの講習会が行われるなど風変わりな教育がなされていたそうです。
もしも更に千葉工業大学のことに興味がある人は海軍反省会の本と玉川学園関係の本をセットで、じっくり読みましょう。
そうすると面白い発見があると同時に、創立者たちの偉大さが見えてきます。
そして、日本で明治以来続けられている受験攻略を目的(中心)とした教育活動への疑問や、本当の教育活動とは何か?という問い、なぜ千葉工業大学を国策であの時期にあえて設立したのか?など、千葉工業大学の設立に関与した人々の思いや本当の狙いが見えてきます。
ロボット関係が優秀。
校舎が綺麗になりました。
名前 |
千葉工業大学 津田沼キャンパス |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
047-478-0208 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.9 |
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クリスマスシーズン、そしてお正月を過ぎてもまだキラキラとイルミネーションが煌めいていました。