高尾山6号路の癒し滝、悟りの水行。
琵琶滝の特徴
高尾山の6号路に位置し、登山道で約20分で到着する滝です。
薬王院の水行道場として修行僧の姿も見られる特別なスポットです。
森林の中で癒される水のせせらぎと滝の音を楽しめる場所です。
高尾山からの下山で、2号路を何の考えもなしに(カジュアルな服装と靴で)選らんだのが、運の尽き。
悪路の先に行き着いたのが琵琶滝でした。
高尾山6号路で向かう途中にある滝!なかなか流れも早く、滝に打たれる修行も可能です😆ここ時期ですと寒くてしんどいかもしれないですね(๑╹ω╹๑ )
高尾山の登山ルートの一つである6号路を登ると約20分ぐらいすると到着する。
登山道から少し下ったところにお堂があり、その向こうに琵琶滝が見える。
お堂から先は滝行をする人以外は立ち入ることはできない。
滝を間近には見ることはできないが、結構な高低差を水が流れ落ちているのが見える。
しばし神聖な雰囲気を感じた。
ここからは山頂まで約1時間ちょっと、ひたすら沢沿いを登っていく。
山門から2号路経由でここに至るルートは登りも降りも結構ハードです。
全体的に傾斜があり、道も凸凹、普通の靴だと足首持ってかれますし、ポールなどないとバランスも崩しやすいです。
間違って進むと痛い目あるので注意。
登りはここから気合を入れて、降りはここまでくれば大丈夫ですwwwなお、滝行は要時間確認です。
あと意外と休むところはありません。
高尾山の6号路にある薬王院の水行道場(修行場)でく。
無料では修行場に入れません。
時々ハイキングで訪れます。
小さな滝です!もう少し近くで滝の飛沫を感じられるくらいな場所で見たい!ちょっと遠い、、、
高尾山自然路のなかにある薬王院の修行場の一つです。今日はそのコースを使って登山しました。
6号路の中間ほどにあります。
滝は大きいものではありませんが、6号路は水を近く感じられるコースで気持ち良かったです。
私はスニーカーで下りましたが、道はゴツゴツして狭く滑りやすそうな箇所が多かったので耐水性のある靴が良いと思いました。
悟りを開くための滝になります。
現在は閉鎖されていますが、滝行も受け付けてるそうです!
たまに修行僧の姿が見えます。
自然を感じられる場の一つです。
修験道の修行道場。
滝には修行者しか近づけません。
ここと、蛇滝には修行でよく通いました。
阿夫利神社下社から見晴台方面に少し進んだところにある美しい滝。
二重社のすぐ脇。
森林の中で、水のせせらぎと滝の音が聞こえて癒されます。
小さい子も一生懸命登っているので、少し体力に自信がない人も大丈夫ですよ。
高尾山の6号路と琵琶滝道の二つのコースで琵琶滝に行くことができます。
修行の場なので近くによることはできませんが水の流れる音が心地よいです。
高尾山登山の時に通りました。
ここは、空気感が違う感じでとても、良かったです。
高尾山はハイキング道が錯綜していますが、ロープウエーを利用しないで上り下りするとハイキングの気分があじわえます。
山頂はどうしても混みます。
高尾山ハイキングコースの6号路沿いにある滝。
滝行を行っていて、参加者しか滝つぼ近くに行けないようだった。
近くを通った時に見えただけで寄れてませんが、なんかありがたい感じがしました。
自然観察路6号路の途中にあります。
立寄りたかったのですが、先を急いでいたのでスルー。
6号路を8:30から登り始めました。
冬は沢沿いの道なので午前中ほぼ日陰です。
苔やシダ類が多い。
野鳥は日当たりのよい所でさえずっていました。
日差しが当たる頃には登山者も多くなる。
野鳥撮影をしようとしたが足音や喋り声で厳しい。
道はゴツゴツとした岩や木の根が多く、道幅も狭いので要注意です。
トレッキングジュース推奨。
琵琶滝を過ぎ、沢の中を飛び石で歩くのが楽しい。
6号路登山道途中のスポットです。
滝行されてる方々は当然撮影禁止。
苔生した道祖神や沢のせせらぎが気持ちええ。
高尾山薬王院の修験道場のひとつである水行道場である。
登山道の6号路沿いにあり参拝可能で、申し込めば一般の方も水行体験ができます。
心身を清める為に冷水を浴びるのですが、自分にはその勇気が無いので見るだけに留めておきますよ。
6号路はこの先から岩場が続きますのでお気を付けて、登山に慣れていればあっという間ですが。
名前 |
琵琶滝 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.8 |
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登山道6号琵琶滝ルートで登りました。
山頂までは90分くらいです。
道幅が狭いせいか一方通行です。
登りのみ。