山小屋なので、暖かく寝れれば何でもいい。
本八合目 胸突江戸屋(上江戸屋) / / / .
いいよ、ここ。
いつもは白雲荘に泊まっているけど、ここもいいねぇ。
食事は白雲荘のほうが量があって、まずオナカが空くことはないけど、味はこっちのほうがいいねぇ。
接客は白雲荘は自然にお客様のことを考えてる感じだけど、こちらは一生懸命頑張ってる感じ。
まぁどっちも有りだよね。
次の日、頂上まで白雲荘は2時間、上江戸屋は1時間半。
好みの分かれるところだけど、初心者は白雲荘かな。
低い分、少し高山病にかかり辛いし、初日に白雲荘からの30〜40分って、けっこう辛い。
次の日、頂上まで1時間半は魅力だけどね。
初めての山小屋でしたので他との比較はできませんが、、、みなさん明るく感じ良く迎えてくださり嬉しかったです。
具合が悪く晩御飯のハンバーグカレーは一口しか食べれませんでしたが、一緒に行った娘は、美味しい!!と言っていました。
一緒に渡された翌朝用のお弁当は白ご飯とおかずでしたが、 こちらはパンとかでも良かったかも。
しかしこんな山の上で調理は大変なんだろうなぁ、と感謝です。
入り口で靴を脱ぎ、渡された不織布の靴袋にいれて持ち運びます。
2段ベッドで畳2枚分くらいに娘と2人。
仕切りはカーテンです。
コンセントや灯りはありません。
ダウン?の寝袋と紙が巻かれた枕。
寒くて防寒着を着て寝ました。
トイレは宿泊者は百円でした。
トイレットペーパーはゴミ箱に手洗い水はないです。
スマホの充電は30分500円らしいですが、行った日は無料になっていました。
ペットボトル飲料500円 焼印300円、レインコート2000円。
登山道の分岐点にあるので、300円で荷物を預かってくれて山頂が目指せました。
山頂までは近い方だと思いますが2時に出発して渋滞していたので2時間はかかりました。
山小屋からのご来光でもよかったかも。
私は、またお世話になりたいな、と思いましたが。
外国人の方だったら寝るスペースが狭すぎるかもしれないですね。
なので4にしました。
2022.8.8ツアー参加。
寝所はビニール仕切りで快適🐰カレーもココアも美味しかっぱ🫶
吉田口ルートの山小屋はどこも大差ないかもしれず、宿を選ぶ参考にはならないかもしれませんが、1 一人1畳のスペースがあり、カーテンで仕切られている。
2 ただし、靴や荷物を置く場所も1畳の中。
高さは1mくらい。
3 通路に接していない寝床がある。
4 トイレは1回ごとに百円5 乾燥室がないため、雨に濡れたレインウエアは、渡されたビニール袋に入れなければならない。
6 洗面台がないため、歯を磨いた人は外で口をゆすがなければならない。
コロナのおかげで、スペースは少しは広くなったとはいえ、外国人も多く、日本の顔のような場所なので、入山を規制してでも北アルプス並み、外国の山小屋並みの環境を整えてほしい。
そうしなければ富士山の山小屋に未来はない…
高山病で頭痛と息苦しさの中、寝返りも出来ないほどぎゅうぎゅうに詰め込まれ、到底休める環境ではなかった。
接客もドライで管理される家畜の気分が味わえる。
宿泊希望者は断れないのが山小屋の掟。
混雑しまくるのも当たり前の絶好の位置。
見上げても見下ろしても絶景。
最後のアタックするには丁度いい高さ、高山病注意。
ある程度覚悟はしていたがあまりにも詰め込みすぎ眠れる状態ではない。
一つのシングルの布団に二人分の寝袋を置いているだけ。
また、詰め込みすぎのため暑すぎ熱中症になる可能性あり。
20時消灯とのことだったがそのあともどんどん団体客が入ってきてガイドも大声で誘導していて騒々しい。
刑務所の方がまだ、ましと感じた。
夕食も少なくこれでは、頂上まで登れるパワーは、出ない。
お握り等補食を用意した方が良い。
また、土日は、避けた方が良いと思う。
次の日に御来光を見に行くにはちょうどいい場所だが人が多い。
山小屋なので、暖かく寝れれば何でもいい。
食事も割高なのは仕方ない。
ただ、食事が少なすぎる!値段が多少上がっても、味はどうでもよくても3倍の量は欲しい。
登山後半は暖かい食事が希望の光なのに、酷い。
One of the supporting station during down hill.
名前 |
本八合目 胸突江戸屋(上江戸屋) |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
090-7031-3517 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.4 |
この高さにこんな居心地もいい 山小屋はあり食事がついてるのはありがた かったです。