富士山のオアシス、山小屋の活気。
万年雪山荘の特徴
富士宮口9合目に位置する、山小屋ならではのユニークな体験があります。
豪雨や暴風を乗り越えて辿り着く、まさにオアシスのような場所です。
寝る幅が狭い個室で思い出を共有し、仲間との絆が深まります。
コロナ渦を経てようやく富士山にも活気が戻り、厳しい経営に苦しんだ山小屋も以前の賑わいを取り戻しています。
この山荘をコロナ前から繰り返し利用していますが、料金が3割ほど上がったのも、コロナ対策をしている、との説明から納得して今回も利用しました。
ただ、客室は詰め込めるだけ詰め込み、隣人と両肩が重なり身動きき出来ない。
換気が非常に悪く、寝袋はおろか短パンてTシャツでも耐えられない暑さと湿度。
何より寝室に入ると高山病が悪化し、深呼吸してもSpO2は85%。
寝室棟を出ると95%まで回復という状態で、同行者全員が殆ど眠れず長い夜を過ごす等、値段以外はとてもコロナ対策をしているとは言い難い状況でした。
代替わりした社長やスタッフの感じは良く、標高や水場などのロケーションが恵まれているため、長らく利用して来ましたが、個人的には暫くは宿泊を控えようと思います。
コロナ前に戻ってしまった。
富士宮口九合目に位置する万年雪山荘は、富士山山頂でご来光を拝む際に非常に便利な山小屋(山室)であり、標高3
2022.8.24.253人1室の個室。
1人急遽キャンセルなり、3人1室の個室に2人で広々。
◎宿泊者は、ご来光に行く時は荷物を置いていける!めちゃ助かる‼︎9時までに部屋を出ればOK。
◎夕朝ご飯付きにしたら、朝の弁当は登頂後に戻ってきてから食べても良い。
お持ち帰りせず、登頂後、お弁当を出して貰い食べた。
ほんのり温かくて、内容は置いといてほっとした。
◎宿泊者はトイレ無料!寝袋の下の布団はカビや破れが、、、でも山小屋だからか、疲れてようやく横になれる嬉しさからか、それも許してしまう、、、普通に宿だったら苦情。
スタッフは若い人ばかり。
ドレッドヘアにドンドコ音楽かけて、コロナ禍にも関わらずノーマスク。
厨房の人も摘み食いしてたりノーマスク。
でもフレンドリーでいい方。
コロナ禍の平日だからか、空いていて、うるさい客もおらず、耳栓無しで寝れた。
トイレが臭うのは仕方ない事。
宿泊者は無料だし良かった。
雨に打たれて服が濡れたのを、食堂に小さいけど送風機を回してくれてハンガーも貸してくれて、みんな引っ掛けて、朝には乾いていて助かった。
スタッフの方々の対応がとても良いです。
キビキビサクサク😃富士山九合目ですが温かい食事とカイロとか色々あります。
とっても有難い。
ただ今回は私達女二人のところに男性が同室で来ました。
狭い中に他人と一緒まなのでコロナ対策としてはどうかと❓又来年お世話になりたいと思います。
2022年7月下旬に訪問。
昔南アルプスの山小屋で働いていた頃を思い出しました。
こんなに温かくて素敵な山小屋さんがあるとは!富士宮ルートから登りましたが、コーヒー、チャイ、ぜんざいなど温かいものも出してくれ心も体も温まる山小屋でした。
スタッフさんも親切でまたこのルートで行きたいと思います^^ありがとうございました!
紙コップに入ったホットココアが1杯400円程でしたが、それでも有難いです。
富士宮口、9合目の山小屋です。
登山口からは5時間かかりました。
9合目なので、ここまで昇ってくるだけでも体力が必要です。
宿は、入口で店員さんに声をかける→受付に案内→支払い→寝床に案内と、すごくスムーズでした。
夕食のカレーは19時までしか提供されないようなので、到着時間には注意が必要です!寝床は8人泊まれるスペースに7人だったので他の方よりは余裕があったかとは思いますが、それでもとにかく狭いです。
でも9合目で横になれるなれるだけでも幸せなので、そこは仕方ないかなと思います。
宿泊者はトイレのチップが不要なので、とても有難いです。
あと、翌朝、登頂を目指すときに、不要な荷物を置いてかせて貰えるので、とても助かりました!
個別の手配とツアー手配とで金額とで宿代は変わってくると思います。
私はツアーで予約し、2階の6人部屋に泊まりました。
6人部屋は全員が川の字になって寝るぐらいのスペースです。
寝返りも厳しいかもしれません。
それも旅の思い出ですが。
1階は食事処と売店となっています。
そんなにスペースは広くないです。
カレーライス1000円、牛丼1500円、お水500円。
私は従業員のお兄さんお姉さんのサービスがとても好きでした。
感じがとてもよく細やかな部分まで気を配ってくれました。
事前に予約して行きました。
満室でした。
夕食にはカレーをいただきました。
美味しい。
あったかいお茶が体にしみました。
トイレはあまりキレイではなく、数も少なく、並びます。
宿泊者は無料で使えます。
部屋は寝袋がギッシリ敷き詰めてあって、隣の人と腕が重なる感じで寝ます。
荷物は掛けられるフックがあります。
一昨年来た時は、更衣室がありましたが、今回は山の日で満室のため、更衣室もなし。
トイレで着替えました。
朝は1時から朝食が食べられます。
そこで食べるか、テイクアウトするか選べます。
2時に出発して頂上でご来光を拝む予定。
9時には寝袋に入りましたが、常にザワザワ。
また、向かいの家族がずっとうるさくて寝られず。
満室だったのでしょうがない?一昨年はもっと静かでした。
朝食はテイクアウトして、荷物は泊まった部屋で預かってもらえました。
荷物を軽くして、登頂アタックできるのは助かりました。
身長178㎝の私は、寝る際に頭と足の両方が壁にぶつかっていました。
6人が密着した状態では体を曲げることも難しく、寝れるわけがありません。
山小屋はこんなものと割り切って泊まるしかありません。
接客は思ったほど悪くないが、決して良くもない。
狭い部屋に6人、寝る幅は枕の幅しかなく、寝返りを打つのも大変。
せめて、縦に寝られたら部屋の出入りが楽になるのだが、横並びなので、奥側は出づらい。
接客は感じ良かった。
マジで雪が残っててビックリです。
疲れたからだにしみるカレーでした。
寝床は覚悟していましたが肩幅より狭く寝るのに苦労しました。
豪雨と暴風の中、やっと辿り着いた万年雪山荘はオアシスだったよ( ¨̮ )ほんとスゴかった、風雨。
翌朝、六合目で低体温症で登山者が亡くなったくらいほんとヤバかった。
ズブ濡れのおれらにストーブ前勧めてくれたり、ブーツ乾かす用に新聞紙くれたり、スタッフがフレンドリーでよかった(⍢)食堂になぜか、ずーっと長渕が流れてたのはキツかったけど。
しかもライブ盤w。
お世話になりました!また来年もよろしくお願いします•̀.̫•́✧キラン
山小屋には何も求めてはいけない。
ただ雨風を凌ぐためだけの場所‥と分かっていてもちょっとね。
富士山は、この既得権益にまみれた山小屋をなくさないと日本の恥だと思う。
接客レベル、ぼったくり価格、環境などどれをとっても日本とは思えない質。
他の人も書いていますが富士山の山小屋で多くを望んではいけない(笑)店員は感じの悪い人も確かにいますが、全員ではないです。
柄が悪くても感じの良い人もいましたよ。
少なくとも私たちの対応をしてくれた人は強面でしたが感じは良かったです。
(接客は並、ギャップ?)売っているものも下界では考えられないような高額となっていますが、私があそこまで運んで売るなら同じ値段をつけます(笑)
初めて利用しましたが、まず寝床に案内してくれたお兄さんは両手ポケットに突っ込んでだるそうな態度で不快な接客でした。
トイレも臭い。
衣類に付きそうで行く度憂鬱になる。
昼間、夕方でも他に休んでる客がいるのに騒がしい。
(従業員や他の客の話し声など)寝床も身長が170以上だと足が壁に当たって曲げざる負えない狭さ。
もう二度と利用しません。
富士宮口ルートで一番居心地が良かった気がします。
カレーは1000円でしたが、めちゃ美味かった~
人生で一番長い夜でした。
山小屋には期待してはいけないことを承知していたつもりでいましたが、あまかったようです。
夕食は少ないカレーライスとお茶一杯。
仕方ないのかな?朝食はお弁当…おかずもあるがご飯の量が男の人だと3口ぐらいで終わる。
これから登頂するには子供でも少な過ぎ。
足らないなら他に高いお金を払って注文すれば良いってことですかね?トイレは吐き気がするほど臭い。
ベンキの中から熱気と共に臭いが上がってくる。
トイレのドアから階段を上がってまたドアがあり寝床の部屋なのだが臭いがドアを開ける度に入ってくる。
そして、一番つらかったのが寝床。
私の身長から考えると部屋の幅は170cm。
広さは三畳ほどしかない部屋に寝袋が8枚!1人40cmほどしか幅がない。
仰向けで寝ると大人は肩が床に下ろせない。
仕方なく隣と交互に頭と足を逆にしましたが、それでも寝返りもままならない。
そして枕は薄暗い部屋でもはっきりわかるぐらい汚い。
カバーもないので仕方なく暑くて脱いだフリースを被せて使いました。
狭い部屋に8人が押し込まれカーテンを閉めて換気も無い。
室温はなんと34℃!!ものすごく暑くて眠れない。
一番奥にいた私たちは足の踏み場の無い部屋から出ることも出来なず、まさに地獄でした。
早く朝になってくれと祈りながら一睡も出来ないまま夜中1時に電気が付き同室の方4人が出発してくれたので部屋の空気の入れ換えをして、それからやっと仮眠することが出来ました。
お盆の一番混んでいる時期だから?山小屋なんだから仕方がない?食事やトイレが高いのは多少仕方ないとは思います。
でも!足元見すぎ!!外国人の登山者もいましたが、ここには日本のおもてなしなんてものは一つも見当たらない!!!これが山小屋の常識だというのなら、もう二度と行きたくありません。
名前 |
万年雪山荘 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0544-27-2355 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.0 |
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昼食を食べた所です。
カレーがおいしいです。