是非とも海岸から石段でお越しください。
久能山東照宮内にある徳川家ゆかりの品を展示している博物館です。
東照宮の入場料とは別に、博物館を見る際には400円必要です。
東照宮の社殿と共通券だと800円です。
博物館は1階と2階のみで規模は小さいです。
1階に家康公の使用していた日用品が展示され、2階には徳川家ゆかりの刀、鎧が展示されています。
朝廷から家康公を征夷大将軍に任ずる任官状(写し)とかが個人的には興味深かったです。
それから徳川家康の洋時計が興味深かったです。
これはは、慶長16年にスペイン国王フェリペ3世から徳川家康に贈られた洋時計であり、日本現存最古の時計だそうです。
海外の洋時計は、使用され逐次修理されてきたので、当時のままの現状保存された時計は珍しいそうです。
歴史を感じるものが多く、規模は小さいながら歴史マニアには見ごたえはあります。
ぜひ博物館もご覧になることをお勧めします。
建物の規模はあまり大きくありませんが、徳川歴代将軍の日本刀や甲冑が数多く展示されています。
入場料は大人¥400(久能山東照宮の拝観料とのセット料金なら割引価格)です。
武具の他、徳川家康が所有していた 絵画や日用品も展示されており、特に15世紀製造の洋時計は世界的にも貴重な物のようです。
重文の宝物が展示されていました。
スペインから送られた時計(NHKで放送されていた物)も展示されています。
徳川家康公が使われていた物が展示されていますので、魅力的なものばかりです。
火鉢を上から覗き込むと当時家康公が使った灰がそのまま残されていたのは感動しました。
着用されていた甲冑も迫力があります。
入り口両脇には男女別のトイレがあります。
海側から長い階段を登る事をオススメ。
日本平側も良いが是非海側から!! 徳川家の威厳を感じられる。
霊廟に辿り着くと現代日本の基礎を築いた徳川家康公に感謝したくなる。
海側ではいちごのデザートや飲み物等が楽しめる。
2021/11/14時間が遅かったので中には入らなかったが、ここの前から見える夕日がきれいでした。
今回初めて入館しました。
とにかく、家康公の甲冑を見たかったので。
歴代全将軍のものがあるのかと思いましたが、そうではありませんでした。
ただ、これが当時ものだとしたら、昔の職人さんは神がかっていたんですね。
晩年の家康が見たであろう絶景が見下ろせます。
海側の展望は素晴らしい。
この感動を味わうにはぜひ階段で登って下さい。
また、東照宮も化粧直しの工事が完了し、壮美な佇まいを見せてくれます。
良い体験でした。
久能山東照宮の付属博物館で、実に数年振りに訪れた。
以前訪れた時には家康公が桶狭間の戦いの際に身に付けていた金沱具足が展示してあったと記憶しているが、どこかの博物館に貸し出しているためか展示されてなく、代わりに家康公所属の南蛮時計が展示してあった。
世界でも数少ない希少な物らしく博物館の看板みたいになっている。
なかなか楽しい場所です(*´ω`*)
天気が良くて海を望む景色がとても良かったです。
駐車場は東照宮の麓にある いちご狩りをやっている所が参拝の駐車場としても貸し出していたのでそこに停めさせてもらいました(^-^)/(有料)一ノ門から20分位で登りました。
結構な登りではあったものの石段がとても歩きやすかったです☆日本平側にはロープウェイもあるみたいなので歩くのが億劫な方でも参拝しやすいですu202a(*ˊᵕˋ* )
海側の石段を一歩づつ進むルートと、日本平からロープウェイで向かうルートの2種類があります。
境内には入場料がかかりますのでジョイブの割引券が使用できますのでお持ちのかたは利用してみても良いかもしれません。
天気の良い日は最高に風も見晴らしも良い場所でして、家康さまが同じ場所で同じ景色同じ風を感じていたと思うとワクワクしてきます。
2018/8/18特別見ごたえはなかったかな。
好きな人にはたまらないんでしょうが...
海岸の階段から登るのがおすすめ。
1190段くらいの階段があるようでそれなりの運動になるし、いい景色にも遭遇できる。
家康のお墓は西向きということを今回初めて知った。
入り口付近、駐車場は300-500円。
拝観料大人500円から。
徳川家康をはじめとした歴代将軍所蔵の品などが展示されています。
展示品の数があまり多くないので、ちょっと物足りなく感じました。
ロープウェイも良いですが、是非とも海岸から石段でお越しください。
東照宮入り口の楼門の前からは、駿河湾の絶景が待ってますよ。
島左近の兜や、歴代徳川将軍の甲冑など見応えある展示物がたくさんあります。
小学校以来の訪問でした。
キレイになったなぁ…歳を重ねてから伺うのもいいですなぁ😄ジィさんになったら横にバァさん連れて、また伺いたいものです💕
徳川家、縁の品々と静岡の発展数年前ですが日本平経由で久能山東照宮を参拝しました。
神宮のある久能山は急峻な地形のようで流石は家康様です。
守りが固い。
要塞堅固な神宮でしょうか。
神宮参拝にロープウェイに乗る‼️と言う体験をしました。
自然林、森を見ながら快適に楽しく乗れました。
日光東照宮程のきらびやかさではありませんが、さすがに家康様所縁の地らしく、徳川家康様と徳川家所縁の品々が展示されていました。
徳川家所領の甲冑や刀剣、絵図古文書、そして三方原敗戦での家康自信の情けない姿とその後の天下統一を成し遂げたプライドを感じさせられた博物館でした。
地元静岡の誇りの一端に触れる機会になりました。
久能山東照宮とあわせて訪問しました。
徳川家にまつわる、装飾品や武具等が多数展示されています。
中でも国宝の刀剣などは美しさに見惚れました。
東照宮と比べるとあまり人がいませんでしたが、一緒に立ち寄りたいスポットだと思います。
中は撮影禁止ですので、しっかりと目に焼き付けましょう。
徳川歴代将軍の鎧や刀等が展示してあります。
そんなに広くはありませんが自分的には興味のある物が色々あり、大変勉強になりました。
入館は9時からで大人400円。
家康公ゆかりのものが多く展示されてました。
歴代の将軍の甲冑も多数ありました。
山の下から階段を登って行きましたが相当な勾配の階段をかなり登らないと行けないので、年配、足の不自由な方は山頂からのロープウェイの利用をおすすめします。
久能山東照宮に奉納された文化遺産が収納されている博物館です。
日光に家康の遺体が移された為に久能山東照宮には遺体は安置されていませんが、晩年を駿府で過ごした家康の日常品が纏まって収蔵され、更に歴代徳川将軍の寄進した甲冑や刀剣等が豊富に収蔵されております。
特に無銘ながら天下五剣に数えられる光世作とされる家康の指料は拵えしか見られませんが、一見の価値ありかと。
更にこちらも晩年を駿府で過ごした徳川最後の将軍、慶喜が使用したカメラや釣り道具もあり、勝った官軍の歴史ではない歴史に触れる事も出来ます。
普段は空いていますので、ゆっくり見ていられます。
徳川家康公を御祭神とする久能山東照宮に付属する歴史博物館で、収蔵している資料は久能山東照宮に奉納された伝世の宝物中心で、中でも徳川家康公の日常品(手沢品)がまとまっっており、徳川歴代将軍の武器・武具が充実している事が特徴です。
その総数は2,000点を超えます。
噂の家康公の時計。
これが本物かと見入ってしまう。
甲冑刀剣類も多数、見応え抜群。
来て良かった。
家康公が最初に祀られた由緒あるパワースポット御利益がない訳ない‼日光に比べると規模は小さいが、行く価値は十二分にあります宮司さん巫女さん、スタッフみんな優しい笑顔で接してくれるし、参拝の際は、是非お茶(抹茶)も一服頂きましょう。
名前 |
久能山東照宮博物館 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
054-237-2437 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~17:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
曇ってたけど天気良ければ眺望はすごいと思う。
ロープウェイもあってご飯も美味しかった。
全体で、博物館も入れて、1時間30分〜2時間ぐらいかな〜