軍師山本勘助が掘ったとされる勘介井戸。
久能山東照宮博物館倉庫の脇に「勘介井戸」なるものがあったが、板で塞がれていて水を確認出来ない。
こんな高台に、井戸があるのが不思議でしょうがない。
案内板では「 甲斐の大名、武田信玄の軍師、山本勘介が掘ったと伝えられる井戸で、およそ33mの深さがあります。
」とある。
井戸は少し奥まったところにあります。
あまり立ち寄る人はいないみたいです。
井戸は蓋がされていて、中が見えませんでした。
ここから駿河湾が一望できます。
長い石階段を上り詰めて 平場になって初めての文化財が 勘介井戸です 名前の謂れは 武田信玄の軍師であった 山本勘介が掘ったと言われている事からです また石積作りの井戸の深さは33mあるとの事で 随分と深い井戸です井戸のある場所の標高が約133mなので 地下水脈も深いのでしょうかぁ⁉
名前 |
勘介井戸 |
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ジャンル |
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住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
評価 |
3.1 |
2022/12/23YouTubeの撮影の為に来訪、武田信玄の駿河侵攻により、難攻不落の前、久能寺を北矢部地区に移し、久能城を建てた際、軍師、山本勘助が井戸を掘らせた井戸です。
因みに、山本勘助は静岡、富士宮市出身で元は今川家の間者でした。