軍師山本勘助が掘ったとされる勘介井戸。
近くに建っている石には、深さ十丈八尺、大正4年4月100周年祭と理髪師の名前が彫られていました。
何から100年なのかは不明です。
2021/11/14見晴らし台の近くの大きな建物の陰にある深さ十丈八尺1丈=10尺≒3.03なので約32.7m
井戸の跡。
跡でしか無いので、ふーん、って感じ。
武田家の軍師山本勘助が掘ったと伝わる井戸だそうです。
木の板でしっかり塞がれてて中の様子を伺うことはできません。
久能山東照宮博物館倉庫の脇に「勘介井戸」なるものがあったが、板で塞がれていて水を確認出来ない。
こんな高台に、井戸があるのが不思議でしょうがない。
案内板では「 甲斐の大名、武田信玄の軍師、山本勘介が掘ったと伝えられる井戸で、およそ33mの深さがあります。
」とある。
昔はこうやって生活してたんですね。
深い井戸です。
完全に閉じられていて、中は見ることが出来ません。
武田信玄の軍師山本勘助が掘ったとされる井戸。
目立たないところにあるので見過ごし注意。
一の門を過ぎた先直線に登っていくと右側にあります。
ちょっと見落としそうになります。
井戸は板で塞いであります。
軍師山本勘助が掘ったとされる勘介井戸。
中は固くてざされています。
井戸は少し奥まったところにあります。
あまり立ち寄る人はいないみたいです。
井戸は蓋がされていて、中が見えませんでした。
ここから駿河湾が一望できます。
長い石階段を上り詰めて 平場になって初めての文化財が 勘介井戸です 名前の謂れは 武田信玄の軍師であった 山本勘介が掘ったと言われている事からです また石積作りの井戸の深さは33mあるとの事で 随分と深い井戸です井戸のある場所の標高が約133mなので 地下水脈も深いのでしょうかぁ⁉
気づかず通りすぎてしまう井戸なのに完全に塞いであった。
その奥の展望台の見張らしは素敵。
気づかず通りすぎてしまう井戸なのに完全に塞いであった。
その奥の展望台の見張らしは素敵。
名前 |
勘介井戸 |
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ジャンル |
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住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
評価 |
3.1 |
2022/12/23YouTubeの撮影の為に来訪、武田信玄の駿河侵攻により、難攻不落の前、久能寺を北矢部地区に移し、久能城を建てた際、軍師、山本勘助が井戸を掘らせた井戸です。
因みに、山本勘助は静岡、富士宮市出身で元は今川家の間者でした。