駐車場入り口で、係員のおっちゃんに「500円」支払...
吊り橋はもっと道を登ったところにあって、その道の途中に商店が立ち並びますが、商店の私営駐車場も同じ料金だったりします。
商店によっては買い物したら駐車場を割り引いたりする様なのでロケーション的にもコスパ的にも私営の方がお得だったりします。
キャパが断然違うので、先に車で行ける1番奥まで行ってから戻ってくるのが良いかと思いますなんか普通の観光地と逆ですね(手前にある私営の駐車場の方が高い事が多い)
特徴1、第一が温泉から遠く、第三が温泉に近い逆順配置。
特徴2、係員のいる日、「無人販売」方式料金箱の日どちらもあり。
特徴3、第三の奥には旅館・飲食店・土産物屋の個別駐車場があるが、もちろん専用利用。
繁忙期のみ有料駐車場としての使用もあるけど、基本は第三より奥には停めさせないルールみたい。
観光で名所「夢の吊り橋」へ行く場合、より奥の駐車場が近いが、徒歩限定の道で健脚でも往復1時間以上かかるので、温泉街手前と奥で徒歩5分の差はほとんど関係なし。
町営露天風呂は車で行ける限界近くだけど駐車場なし。
善意に求めてくる駐車場です。
日本人なら500円払うでしょ。
寸又峡を散策するときに便利な駐車場です。
日帰りできる温泉があったり、お土産屋さんがあつたり、お手洗いもあるので助かりますよ。
5月中頃の平日の空いてる時期に訪れました。
夢の吊り橋へ向かう為、こちらの駐車場に車を停めました。
水車が目印です。
案内所の方がとても親切で、周辺の事を色々教えてくれます。
ただ、ここからでも現地まで結構な歩行距離があります。
なのでさらに登ったところにも個人が運営されている様な駐車場もありますので、少しでも歩く距離を減らしたい方はそちらに行ったほうがいい場合があるかもしれません。
健脚の人はこちらの駐車場に停められれば十分だと思います。
道中に時代を感じる図書館らしき施設や、鉄琴があったり、温泉旅館があったりとそのエリアの風情を楽しむこともできますし、途中100円の自販機もあるのでここで水分を確保するのも良いと思われます。
平日の 13 時ごろ、この先の夢のつり橋を目当てに駐車しました。
この駐車場から温泉街を抜けてつり橋までは、30 分はかかると思います。
駐車場は広くて余裕がありました。
手前に第二、第一駐車場があって、シーズンはよほど混雑するのだろうなと思いました。
つり橋方面に歩いてみて知りましたが、この先にも 500 円で停めさせてもらえる小さめの駐車場がいくつかありました。
登山や温泉で使わせてもらっています。
休日は500円必要ですが、整備されており、広くて便利な駐車場です。
しかしここまでのアクセスは離合に慣れてない。
あるいは離合できないと結構大変です。
まぁ最近は対向車センサーあるので見落とさなければそこそこ楽にはなりました…
連休や紅葉時期は夜間、ここの駐車場以外は閉鎖されている模様。
口コミでスタッフさんがいない時間帯は駐車料金を箱に入れることはわかりましたが、いざ行ってみるとどこにあるか分かりづらい。
自分は他の人が入れてるのを見て見つけました。
車から降りた時なぜかとても気持ちがよかった。
空気と景色のよさかな。
駐車代金500円、停めると買い物券500円分、600円買うと使えるクーポンが貰えるので実質駐車代金は無料。
ここに来ると穏やかな気持ちに成りますね~
ここに停めて歩いて夢の吊り橋へ。
駐車場は早めに確保しましょう。
2019年紅葉シーズンに訪問しました。
駐車料金は1回500円。
トイレ・案内所・自販機等あります。
県道の行き止まりに第一駐車場があり、平日だったので余裕で駐められましたが、土休日は手前の第二・第三駐車場が開放されそうでした(第二・第三は結構歩く)新緑や紅葉のシーズンに行かれる際は早めに行かれることをおすすめします。
駐車料金を回収する係の方が親切で、おすすめの温泉宿などを教えてくれました。
案内所の方も含めて皆さん良い方ばかりでとても良い印象でした。
『町営の駐車場』寸又峡温泉♨️メインの駐車場、紅葉の時期には直ぐに満車🈵🚗に成ります😅第二駐車場・第三駐車場🅿️もあり、メイン駐車場より、『夢の吊り橋』には少し近いけど、そこも満車に成るとメイン駐車場のかなり手前の駐車場に停める事に成ります😅一番のお勧めは、千頭の駅に車を停めバス🚌で行く事です‼️
500円なのですが、ボックスにいれるセルフです。
停めておくと、駐車料金ボックスにいれてとワイパーに紙挟まってます。
払いましょう。
紅葉シーズンだけが係員に集金されます。
無料ではありませんバイク200車500円無人の場合木箱に有人の場合人に渡すようです最近は払ってくださいという感じがどんどん出てきています(T_T)
シーズン中は有料(500円)。
広くて停めやすくトイレもあるので、温泉街の細い道を入って奥にある駐車場まで行かなくてよいと思う。
温泉街を抜けるにはほんの5分くらい。
料金箱に500円を自主的に投入するシステムです。
良心や清き心を大自然の中で問われているようです!ほとんどの皆さまが、投入されてるようでした。
上の駐車場一杯ならここに駐車。
6月の土曜日に車で行ったけど有料でした。
500円昼の3時くらいに行ったけど混んでた。
通常は無料らしいのですが、紅葉の時期は500円の有料なので、同じ料金でもっと先の駐車場にも停めれます。
紅葉シーズンは有料。
名前 |
寸又峡駐車場 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.6 |
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駐車場入り口で、係員のおっちゃんに「500円」支払い利用。
駐車券は、駐車中はダッシュボードの見える場所に置いておく。
おっちゃんのキャラが良かった。
聞いて無いのに、吊り橋までの時間と店の情報。
トイレの場所等の色々な情報を、次々に教えてくれた。