亀で有名なだけあり、手水場には亀?
御前崎に神社です。
海に近くあるありますが高台にあり海の安全の守護神だと…勝手に思ってます!祭殿に上がって鶴の絵画を見てください!って宮司様に言われました!是非!見てください!
2020/6/14旧御前崎村の氏神(彦火火出見命、豊玉姫命、玉依姫命)を祀る。
海上安全、大漁の守り神。
532年鎮座で、現在の本殿再建は1630~1650年代とされる。
拝殿に向かって右側奥に小さな石でできた社が多数並んでいる。
『遠江の伝説』という書物を読むとここについて以下のような言い伝えが書かれていた。
①駒形様(彦火火出見命)が村にやってくる途中、綿畑の木で目を突いてしまった為に、神様の怒りに触れてしまった御前崎の人々は皆片目が小さい②船乗りが暴風雨に見舞われた時に「どこどこに火を下さいませ」と念じて目的地の方角に火の光を見つけて助かった人は数しれない。
郡司さんが不在で、日付無しの御朱印を頂きました。
こちらのご朱印は、近くにある白羽神社で頂くことが出来ます。
駐車場有。
本殿内には絵画『千羽の鶴』があります。
ここから十一面観音、猫塚へは歩いて行けます。
(近いです)駒形神社に寄ったら灯台下にある渚の宮神社に行ってみて下さい。
2年後の令和2年9月12日に再度訪問。
伊勢神宮で使われていた旧柱(丸柱)が向拝下に再利用されているのですが、手作業での加工(カンナがけ)や節や背割りした所などの処理など、巧みな技が光っています。
節の周辺は逆目が出やすいのですが、それ(ささくれ)がなく、あらためて宮大工さんのすごさを感じました。
8ヶ月後の令和三年五月三十日に再度訪問。
向拝下の丸柱は、なじんだのか、磨きなおしたのか(失礼)以前よりキレイに見えました。
拝殿の正面には、モチノキがシイの木(だと思う)をささえているちょっと珍しい物があります。
参道脇(社務所周辺)の木々は上部が伐られていてさっぱりしています。
冬は西風がかなり強いからかも。
境内はとてもキレイです。
御前崎駒形神社、本殿は工事作業中でした。
各種御祈祷:海上安全・大漁満足、交通安全、家内安全、初宮詣、七五三詣、神前結婚式。
2020/6/14 波の音がした記憶があります。
532年鎮座で、現在の本殿再建は1630~1650年代とのことです。
拝殿に向かって右側奥に小さな石でできた社が多数並んでいました。
亀で有名なだけあり、手水場には亀🐢が。
無人ですが直書き御朱印ほしい方は白羽神社へ。
鶴が千羽書かれた絵は素晴らしいです。
ここから十一面観音、猫塚へは歩いて行けます。
(近いです)駒形神社に寄ったら灯台下にある渚の宮神社に行ってみて下さい。
2年後の令和2年9月12日に再度訪問。
伊勢神宮で使われていた旧柱(丸柱)が向拝下に再利用されているのですが、手作業での加工(カンナがけ)や節や背割りした所などの処理など、巧みな技が光っています。
節の周辺は逆目が出やすいのですが、それ(ささくれ)がなく、あらためて宮大工さんのすごさを感じました。
病気平癒の懇願で参拝しました。
願い叶ったらお礼に参りたいと思います。
白羽神社でここの御朱印を頂きました。
立派な造りの社殿です。
御朱印を頂きました。
元宮は白羽神社と言われ、白羽神社が移転された跡に、建てられた神社とのこと。
祭神も白羽神社と同じ、大漁、交通安全の神様を祭っている。
偶然、縁日の日に参拝できて晴れやかな気持ちになれました。
のぼり?旗?の下に何故かさるぼぼがぶら下がってて謂われが気になりました。
心が落ち着く場所です。
宮司は白羽神社に居ますので、御朱印を希望される方は連絡した方が良いです。
御前崎の岬の先端にある神社。
今から約1,400年前の歴史があり、航海安全・大漁満足など漁業の守り神となっており、市の文化財に認定されている。
社殿は鎌倉時代より前のものとなっており、入母屋造り。
御朱印は書き置きがある。
白羽神社と同宮司さんなのでタイミングがあえば御朱印帳に頂ける。
御朱印いただきました。
書き置きが置いてありました。
御前崎駒形山。
白羽神社と兼務されています。
亀に乗った御祭神の御真影をいただきました。
2015年に荒祭宮の棟持柱を使用して神宮遥拝所を改修、伊勢との繋がりが強まった気がします。
名前 |
駒形神社 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0548-63-4123 |
住所 |
|
関連サイト |
http://www.shizuoka-jinjacho.or.jp/shokai/jinja.php?id=4408002 |
評価 |
4.1 |
黄色い鳥居が印象的。
歴史のある神社です。