広い未舗装の駐車場に、案内板が有ります。
御池山隕石クレーター総合案内板 / / .
サイクリングで訪れました。
麓の国道から距離も斜度もそこそこあるので、焦らずヒルクライムを楽しみましょう。
このクレーター案内板まで上れば高原までは比較的緩やかになりますが、高原のロッジ手前のラスト150m弱が10%強の上りなので足は残しておきましょう!
開けた見晴らしの良い場所ですが入口規制されてます、後に調べたのですが2~3年前無責任キャンパーが焚火の不始末でボヤ騒ぎがありそれから立ち入り制限になってます(規制の理由調べてこの場所の管轄に聞いたらこの様な理由だそうです)所管の担当者の話ではキャンプ場では無いので写真映え狙いの安易な焚火や焚火台など使う種火が残るような事は基本禁止なのでやらないで下さいとの事です私もアウトドアするのでマナーやモラルを守るのが一番です。
下栗の里からしそびら峠の途中に案内版がありましたなるほどこに隕石が、、は分かりづらいですがちょっと通りすがりにふと立ち寄りポイントでしょうか。
駐車場は閉鎖されていて、案内看板前に2台程は停められます。
クレーターは、木々が生い茂り、案内看板をスマホで撮影し、それを基に観比べないと良く分かりません。
しかし、ここに隕石がぶつかったのは事実、隕石の欠片が無いか足元確認してしまう自分が居ました。
ただ、立ち入り禁止に立ち入ると命の有りません。
自己責任で、楽しみましょう。
案内板に詳しく説明が出ています。
広いスペースがあり車も止められて絶景を堪能できるところです。
案内板の先に、広大な駐車スペースがあります。
ここから眺める南アルプスの眺望は最高です!
きっと天気が良ければ気持ち良いと思います。
大昔に隕石が落下した場所だそうな。
どれほどの出来事であったか、想像するだに恐ろしいクレーター跡地です。
その目で、ぜひご覧あれ。
星空がとっても綺麗です。
天気の良い日にこれば景色も良いです!
総合案内板のところに広大な駐車スペース?があります。
少ししらびそ高原へ戻ったところにクレーターのビューポイントがありますが、駐車スペースは無いです。
きれいにクレーターが残っているわけではないので、そうと言われなければ分からないと思います。
人生で一度はのオススメでする。
道路が狭いので気をつけて。
妖精や神々等の高次元高意識集合体が沢山いらっしゃる場所です。
2003年に認定された、国内初の隕石クレーター。
数万年前に、直径4〜50mの隕石が落下した事で、直径約900mのクレーターが発生。
現在は約4割程残っており、展望台から眺めたり、遊歩道で実際に散策出来る。
標高1900m地帯なので、夏場でも寒さ対策忘れぬよう。
雨の深夜帯に行くとこんな感じ。
クレーターの跡とのことで寄ってみました。
スケールが大き過ぎて案内板がなければ全く判らないですね。
御池=「おいけ」と読みます。
みいけと読みたくなりますよね。
ここが隕石クレーターと分かったのは21世紀に入ってかららしいです。
「しらびそハイランド」のロビーにいろいろ詳しく説明されているパネル掲示等あります。
けっこう面白いです。
一方、ここはないない尽くしの広大な駐車場でしかありません。
トイレなし、水道なし、電灯なし、アスファルト舗装なし。
必要なものすべて持ち込めばキャンプは可能でしょう。
当方が訪問したとき(2018.8.2夜)は天体観測マニアゼロで、キャンプファイヤーさえ可能な状況でした。
真夏でも夜は寒いので、ふとん類必須です。
道路から見える位置にあるので気がつきやすいと思います。
広い駐車場の出入口にあるので空いている時はクルマから降りずに見ることもできます。
ネットで見れる写真と情報ですが説明看板として見ると一目で見れるので見やすかったです。
また、駐車場の奥には南アルプスの絶景があるので、絶景を背景にしてクルマやバイクの映える写真が撮れます。
柵がなく断崖なので運転ミスに気をつけて崖に近づいて下さい。
現場見ても、クレーターかどうか分かりません。
ただ、風景としてはダイナミックな山々が見られますので、良い場所です。
広い未舗装の駐車場に、案内板が有ります。
クレーター痕かなりごつすぎて、ぱっと見よくわかりませんがすごいです。
駐車場は夜中天体観測のマニアが集まってますので不用意に入り込まないようにした方がよいです。
何度も見渡しましたが結局どこがクレーターなのかよく分かりませんでした。
駐車場はかなり広いので車は止めやすいです。
看板に記載されている解説文をじっくりと熟読して漸く凄さを実感できる。
期待し過ぎてしまうと・・・(自己責任でしょうw)
しらびそ高原にある通称土捨場、ここは天体写真家の聖地、東日本で三本の指に入る低光害地であり、視界が広い。
週末の夜には、それを積んできた車よりも高額な望遠鏡が砲列を成す。
オートガイドで撮影するマニアが多く、望遠鏡からは冷却CCDのケーブルが焼きそばのように垂れ下がっている。
敷居が高い場所であり、不用意に初心者が車の前照灯を点けたまま進入すると「明かりを消せ!」などと罵声を浴びせられることもあるが、一切気にすることなく安全第一で進入すれば良いです。
名前 |
御池山隕石クレーター総合案内板 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
関連サイト | |
評価 |
3.4 |
2023/5/21に訪れましたが、駐車場は解放されてませんでした。
また、遊歩道へ行く道は熊笹に覆われ、ケガしそうなので撤退。
まだシーズンが早くて手入れされてなかったのかも知れません。
この場所からではクレーターを見渡してもわかりづらいです。
少し離れたところにある道路沿いからのビューポイントの方が見やすいです。