かなり近くまで行くことが出来ます。
「ひらやおおたき」(別名:平屋の大滝、うつぼの大滝)平谷大滝入り口に看板が、手前側に複数台停車できる駐車スペースがある。
平坦な遊歩道を歩いて5分〜10分程度で滝まで辿り着ける。
落差41㍍。
落口幅6.5㍍。
分岐爆。
平谷村を南北に縦断する断層が大滝のすぐ下を横切っており、この滝ができたと考えられているとのこと。
普段は水量があまり多くないとのことだったが、訪問時はそれなりに水量があった。
通常は正面の少し離れたところに展望台があり、そこから眺めることになる。
滝に近づくには長靴などがあったほうが良いだろう。
また冬には氷瀑も見ることができるそうなので、興味のある方は要確認。
自分的には、かなり高ランクな滝だと思います。
惜しむらくは、駐車場が狭いのと、滝の中程に枝葉が繁り始めて、全体像が見にくいのが⭐️マイナスです。
リフレッシュ・ツーリング・撮スポの目的地としてお薦めします。
飯田に向かう途中で、滝の看板がありましたので、2から3台くらいしか止められない駐車場みたいな場所から歩いて、5分程のところにありました。
標高が1070mのため涼しいです。
市街地で30℃超えていてもここでは25℃くらい。
しかもマイナスイオンたっぷりです。
おすすめですね。
2022.11 道の駅信州平谷方向から国153を飯田方面へ東進し柳川を渡る手前で左の旧道へ入ります。
国道分岐には滝の案内は出ていませんが、旧道へ入れば随所に案内板がありますので駐車スペースまでは迷う箇所はありません。
1車線になる箇所もありましたが、概ね1.5車線のきれいな舗装路でした。
看板前に2~3台程度の駐車スペースがあり整備された遊歩道を5分程で展望台まで行けます。
迷う箇所も危険な箇所もありませんでした。
展望台から滝前までは道はありませんが、長靴であれば岩伝いで行けます。
ただ苔がついて茶色の岩は滑りますので乗ってはいけません。
普通に林道を歩き、山道は20分程度だったかな⁈滝のふもとまでは行けません手間の休憩場から眺める感じです。
2021/10/24車を停めれるところから5分ほど歩くとあります。
展望台からちょっと距離があるのでやや迫力には欠けます。
真夏でもかなり涼しいです。
長雨の後だった事もありますが凄い水量で予想以上の見応えが有りました。
但し駐車場は無いに等しいのでそこだけ注意が必要です。
滝までこまめに案内表札が有るので迷うことなく辿り着けます。
3~4台停めれる駐車場から徒歩5分位です。
滝前には観瀑台が設置してあり、ここから眺めることになります。
滝は意外に落差も水量もあり滝壺までは行けませんが迫力有ります。
トイレは無いので予め近くの道の駅等で済ませておきましょう。
歩道が整備されていました。
駐車場から近くて水がきれいでした。
紅葉は来週当たりがよいと思います。
隠れた癒しの滝でした。
雨の後なので水量も多く豪快でした。
駐車場から5分ぐらいで歩けました🎵木陰になっており涼しくお勧めです。
雪の中、なかなか良い景色だった。
滝見用の台もある。
途中、細い橋が2か所ほどあるので足元注意。
気温15度でしたがダイナミックな大滝にみとれ愛犬とマイナスイオン堪能して来ました‼️栗おこわ食べて。
駐車場スペースは、3台位です。
駐車場からは、比較的平坦でアクセスしやすいです。
滝も良い景観でした。
アクセス道路が狭いので、対向車に注意してください。
滝は良かった駐車場がないです。
滝までは、歩道が整備されています。
車を停めるスペースは、数台ながらありました。
名前 |
平谷大滝 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
滝の直近までは整備された遊歩道は無いですが、かなり近くまで行くことが出来ます。
一箇所だけ倒木で軽く乗り越えなきゃいけないところがありました。