駐車場はあり、4台くらい駐められます。
駐車場はあり、4台くらい駐められます。
御神体の磐座は圧巻で、境内には滝があり、神殿前の狛犬さまが磐座で出来ていたり、海も見える、とても良い神社です。
麻生の浦大橋を渡ったすぐ先にあります。
小さな神社ですが背後の巨大な岩もあってか存在感が凄まじい。
とても小さな神社様ですが急な石段を上がると荘厳で別世界でした2回程 前を通過してて やっと今回 参拝させて頂けて良かったです。
ちいさな村の鎮守様。
石段を昔は裸足で上がり、上社に近いきれいな滝は目の病気に御利益があったそうです。
鳥居の上に小石を投げて乗せる縁起も、静かな境内で子供たちがはしゃいでいると、神様も笑っているように感じられます。
前方には生浦湾がありマイナスイオンで清々しい気持ちになる神社⛩でした。
🙏参拝すると乳の出が良くなるらしいですよ。
高所恐怖症の私には、少し辛い急な階段でした。
明治に建てられた神社のようです。
神秘的な雰囲気があります。
目薬の水は現在枯れていましたが、その下に小さな滝がありました。
初めて訪問しました。
手入れが行き届いた、心地よい場所です。
目薬の水が有りました。
本殿への石段を登ると山奥に迷いこんだような自然のパワー溢れる、神聖な所でした。
癒されました。
浦神社由来明治四十年に十一柱の神々をこの立神の地に合祀して浦神社と命名し主祭神は、安曇別之命(女神)であり昔よりお乳の神様と云われ食料がなかった時代には、参拝するとお乳の出が良くなると云い伝えられており里の産土神としてあがめられ古来、浦の権現さんとして有名である。
境内には、一丈余りの滝があり御神体がご鎮座されており水が絶えたことがないと伝えられている。
又、拝殿の左側にある洞には、清んだ湧水があり、その水を飲むと目が良くなると云われて「目薬の水」と古くから云い伝えられている。
高さ百尺余りの切立った大きな一枚岩を御神体とし、岩の下に本殿があり急な五十段の石段を登りつめて参拝する。
諸種の大木の繁っている宮山等、一度参拝した人々は、忘れえない印象を受ける。
毎年七月十四日、天王祭の宵宮には、本浦地区、今浦地区、共に御船を仕立てて両区の役員が船により笛と太鼓を打ち鳴らして渡御をして参拝する習わしである。
浦神社 大山 與志則。
崖の下の神社。
前を通る度に気になってました。
一度立ち寄ってみて感動。
パワースポット。
あまり雨が降らなかった影響もあり、目薬の水はなんとか頂くことができましたが、かなり難しい状況なので、梅雨時が良いと思います。
裸足で階段を上がり、辿り着いた目薬の水は一滴も出ていませんでした。
#磐座 浦神社 祈ると でっかい黒龍が観えました。
凄いパワースポットですね。
浦の権現さん 境内には、一丈余りの滝があり、御神体が御鎮座されてより水が絶えたことがないと伝えられている。
また、拝殿の左側にある洞には澄んだ湧水があり、その水を飲むと目が良くなると云われて、「目薬の水」と古くから云い伝えられている。
高さ百尺余りの切り立った大きな一枚岩を御神体とし、岩の下に本殿があり、急な五十段の石段を登りつめて参拝する 主祭神の安曇別之命(女神)は、昔よりお乳の神様と云われ、食料のなかった時代に参拝すると乳の出がよくなると言い伝え 黒龍がいました 鳥羽誌によると「浦の字立神、金土山の麓に在り、境内四百五十五坪、祭神大戸道命、伊弉諾尊、瓊々杵命、もと眞熊野神社といふ。
日本の古代からの聖地 磐座を集めた mapを各地域で 製作しましたので 皆様で シェア して活用ください。
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静かで落ち着く場所です。
名前 |
浦神社 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0599-32-5114 |
住所 |
|
関連サイト |
http://kyoka.mie-jinjacho.or.jp/shrine/%E6%B5%A6%E7%A5%9E%E7%A4%BE/ |
評価 |
4.3 |
周辺のオススメ
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浦の権現さん」と地域の方から親しまれている浦神社は、明治40(1907)年に滝本社・片枝梨神社・八幡社など近隣の神社が一緒になってつくられたと伝えられています。
主祭神に「安曇別之命(あづみわけのみこと)」という女性の神様がまつられています。
食料がなかった時代は、安曇別之命にお参りするとお乳の出が良くなったことから、「お乳の神様」として篤く信仰されていました。
浦神社の本殿の上には約3m余りの滝があり、滝を流れる水は一度も絶えたことがないといわれています。
本殿の左側には祠があり、そこに古くから眼病治癒に良いといわれている湧き水があります。
「目薬の水」と呼ばれている湧き水は、その昔、湧き水を飲むと目の病がよくなるということからその名が付けられました。
老眼や疲れ目など眼病治癒のために、湧き水を求めて参拝に訪れる人もいるそうです。