的矢湾と太平洋を分ける安乗崎にあります日本の灯台5...
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初めてのお伺いです❗イヤー素晴らしい景色、いままでに全国の景観スポットにお伺いしましたが、なかなかの景観などを素晴らしく見れるように、作られたカフェレストランで、おどきました。
とにかく素晴らしいの一言です❗恋人、夫婦で行くのがよけいにいいと思います‼️
伊勢志摩国立公園にある安乗の灯台。
眺めが素晴らしくて感動です✨若い頃に浜島に住む親類に安乗好きなんや、よく行くと教えてもらったのを思い出しました。
夫がここへ行こうって運転してくれ、お天気も良く最高でした。
灯台も300円で登れて太平洋が望めて爽快です。
全国に16基のぼれる灯台があるそう。
大王崎も若い頃に登ったけどこちらの方が人も少なくて穴場でした。
道が少し細かったけど全然大丈夫でした。
国立公園だけあって木々が鬱蒼と茂ってトトロの森みたいドライブコースおすすめします♪
道が狭いので、対向車が来ないように祈りながらすすみます。
無料で停められる駐車場があり、灯台から穏やかな伊勢湾が綺麗です。
灯台の入場料（寄付金）が300円かかりますが、ここまで来たらぜひ上まで登ってください。
『喜びも悲しみも幾年月』という映画のロケ地となった灯台で、全国の登れる灯台16基のうちのひとつです。
芝生の広場と地元のきんこいもを使ったカフェもあるので休憩にいいと思います。
的矢湾の入口南側、安乗埼に建つ小さな灯台です。
珍しい四角い形状で、参観灯台として人気です。
【駐車場と安乗岬園地】対向車を気にしながら、たどり着いた駐車場は木立に囲われていて、夏の強い日差しを遮ってくれています。
すぐ横の空き地は「安乗岬園地」で、芝生広場を中心に西側に資料館と休憩所があり、どちらも白い建物で、木立の深い緑と調和して落ち着いた景観を造りだしています。
南側、少し下ると太平洋に臨む東屋が、北側からは的矢湾が望めます。
さらに東側には「春雨艦救難記念碑」が、その向こうに灯台上部が顔を覗かせています。
園地はかって安乗中学があった場所で、駐車場の所が校舎、芝生広場の所は運動場だったそうです。
【安乗埼灯台】灯台への道の手前に登録有形文化財である事の表示板と、映画「喜びも悲しみも幾年月」のロケ地であった事の表示があります。
寄付金名目で¥300払い先に進むと次第に狭くなり、少し上がって灯台の敷地へ。
左手裏に回り込むと、写真撮影スポットがあります。
灯台の中には、参観灯台だからか説明パネルや記録写真に加え、安乗神社の例大祭のポスターもあります。
地元との協力関係は大事です。
灯台の最上部、灯台の核心部ですが、知識のない私はただ眺めるだけ。
外は展望台。
大した高さでもないのに、さっきまでいた園地が、小さく見えます。
他にも絶景が広がってますが、私は極度の高所恐怖症。
とりあえず一周して、そそくさと撤収しました。
【春雨艦救難】1911年(明治44年)11月24日未明、旧日本海軍の駆逐艦「春雨」が荒らしを避けるため的矢湾に入港しようとしたが湾の入口、菅崎付近で座礁。
早朝、浜へ海藻を採りに行った相差の村人が、倒れている少年兵を見つけて「春雨」の遭難を知り、救助活動が始まった。
救助には相差だけでなく、対岸の安乗村の村人も加わり行われたが、最終的に乗組員64名のうち44名が犠牲になった。
救助活動を行なった村民の中には海女もいて、荒れ狂う海へ飛び込んで救助活動をした者もいたらしい。
【喜びも悲しみも幾年月】新婚早々の灯台守夫婦の波瀾に満ちた半生を描いた作品で、主人公は二十数年間で十の灯台に勤務している。
安乗埼灯台はそのうちの一つで、1950年(昭和25年)に着任して、1954年(昭和29年)香川の男木島灯台へ移動するまで勤務した事になっている。
主演は高峰秀子と佐田啓二で、1957年に公開された。
この映画は私の親世代が見た映画であるが、主題歌は、何処で聴いたのかの記憶はないが、はっきりと覚えている。
当時は未だTVが普及する前であり、ラジオで繰り返し聴いたに違いないのだが。
佐田啓二は当時の二枚目スターで、本名は中井寛一。
「ミキプルーン」のCMでお馴染みの中井貴一は彼の息子である。
不幸なことに、貴一が2才半の時に37才の若さで交通事故の犠牲で亡くなっている。
岬の先にある可愛いい灯台です。
レトロ感があり、映画のロケ地にも使われたそうです。
入口で大人300円を施設維持のため支払い、両側が崖の小道を歩けば灯台です。
階段は狭くて急ですが、明るく、綺麗にされています。
そして灯台の上に到着。
景色は最高です！下を見ると少し足がすくみましたが、遠くは知多半島や静岡まで見えます！素敵な景色です。
良い思い出になりました。
ロケーションもよく、登ることのできる灯台です。
上からの眺めもよく、リアス式海岸が一望できます。
駐車場は広いですが、大型車用の駐車場からは、対面通行が不可の幅員の狭いクランク道が続きます。
灯台は丸いというイメージがあったのですが、この灯台は四角いです。
全国にある登ることのできる参観灯台16基のうちの1つです。
上からの眺めはとても良いのでぜひ上ってみてください。
料金は大人300円で小学生以下は無料のようです。
駐車場は広めで駐車しやすいですが、道中の道が細いので注意してください。
令和4年遅れましてのお伊勢さんの旅。
こちらの灯台はもうその役目を終えており、今は貴重なその内部を見学でき(^^)d頂点に上がれば🎵素晴らしい景色が広がっていますよ(*´艸｀*)入場料は300円ナリ(^^)bその価値あり❗️⚠️こちらへ向かうには対向不可のかなりの細道を通ることになります❗⚠️譲り合いはもちろんなのですが❗️運転に不安のある方は、かなり頑張ってください❗️⚠️動画短いの載せてますそれでも一見の価値はある安乗崎灯台です🎵
2015.5.17 到達 初点 明治6年4月1日 日本で20番目の木造の洋式灯台。
日本初の回転式フルネルレンズを搭載。
昭和23年に現在の形に建替え。
15基（訪問時）ある参観灯台の一つ、到達したのは良いが、あいにく改修工事中で参観どころかタッチさえできず。
でも灯塔の周りに足場が組まれた姿をパチリ、貴重といえば貴重な1枚となった。
いつか再訪する。
日本に16ヶ所ある「のぼれる灯台」の一つ。
というわけで大人(中学生以上)は300円で参観できます。
灯台の中も資料が掲示されていて、色々学べるんですが、「のぼれる灯台スタンプラリー」は達成した人いるのかな？自転車は、灯台手前にある公園？に駐輪できます。
珍しい四角柱の灯台明治6年からこの海域を照らす海運上の要所だったと歴史を感じます。
また、日本に約3
無料駐車場ありトイレあり入場料：中学生以上300円車一台分の幅しかない、堤防の際と民家の間を走ることになります。
駐車場は広く、20台程度は停められそうです。
灯台直下まで歩くには、ゲートで入場料を払う必要があります。
料金中学生以上300円。
広い駐車場もあり、そこから安乗崎の芝生広場に出ると左右に大海原広がる景色があらわれ感動します。
その先の四角い形が特徴的な灯台は美しく可愛らしいです。
下から見上げているとそんなに大きく見えませんが、灯台の上まで上がって見る景色はスリルありの素晴らしさなのでぜひ体験してみてください。
灯台までの道のりは車がすれ違えないような道が続きますのでご注意ください。
ゆずりあいが必要ですね。
芝生広場には資料館、カフェがあります。
カフェでは、地域の特産品きんこ芋を使ったパフェやプリン、もなか、ロールケーキがとても美味しくてオススメです。
全国に登れる灯台は16基しかないので近くまで来たら是非登りましょう。
駐車場は十分な広さがありますが手前の狭い道に要注意！カフェテラスと広い芝生を抜けた岬の先に白亜の灯台が立っています。
入場料中学生以上300円。
それほど大きくない灯台なので小さい子供でも十分登る事が出来ますが風が強いので帽子を飛ばされないように。
周辺の海と山の素晴らしい眺望を楽しみましょう。
太平洋が一望でき天気の良い日は富士山も見えるとか。
芝生の広場がありきれいなカフェが併設されて穴場的な観光スポットですね。
四角い灯台は初めてみました。
あのリざき（安乗埼）灯台マイナーな観光地ですが、芝生の園地とカフェがありゆったりと過ごしたくなる場所です。
なにげに居心地が良いロケーションです。
駐車場には３０台ぐらい留められますが、道が狭い上に直角カーブが3ヶ所あるので、腕に自信のない方は灯台から１キロ手前にある大型車駐車場の隅に停めるとよいでしょう。
海沿いの道を灯台までのんびり散歩するのは気分が良いものです。
灯台の近くに駐車場があってそこまで車で行けますが、民家の間を通る細い(車1台分)道なのでかなり注意が必要です。
灯台は有料(2021年5月で300円)です。
5月なので鯉のぼりが吊るされていました。
灯台登る階段はそんなに急ではないですがすれ違うのはスレスレかな？
アノリサキ灯台。
明治6年からあるそうです。
約150年の歴史。
通路の整備中でした。
中に入れるそうなのでまたの機会に！
昔、灯台の手前の古い木造の校舎がありました。
映画『喜びも悲しみも幾年月』の舞台になった、珍しい四角い灯台があります。
この階段で佐田けいじの就任挨拶のまずさに、妻役の高峰秀子が自分の手の甲をつねるシーンが忘れられません。
その後、的矢で高峰さんに直接会ってお話し出来、写真を撮影させて頂く時は、自らサングラスを外れました。
流石女優さんだなと感じました。
とても、優しい良い方でした。
灯台から伊良湖、神島、渥美半島、富士山(冬の空気の済んでいる時)が見えます。
太平洋と的矢湾の間に突き出た岬に有る四角い形状が印象的な灯台。
昭和30年代の映画「喜びも悲しみも幾年月」の舞台として地元の方に親しまれているそうです。
ロケーションはかなり良いのですが現地に通じているバス等の交通手段が乏しいのでしっかりと下調べする事をオススメします。
因みにタクシーだと4,000円程かかりました。
昔、映画のロケ地にもなった有名な灯台です。
詳しくは他の方の情報でご確認下さい💦💦この灯台は実際に入れます。
大人で300円必要です。
駐車場完備。
綺麗なトイレもありますし、芝生の公園があって、無料の遊び道具等もありました。
灯台の資料館もあり、見所沢山です。
もちろん、半島の先端部にあるので景観は最高です。
灯台までの道のりは、途中で道がかなり狭くなっているところがあったり、曲がり損なうと車一台がやっと通れるような路地を通り抜けないといけないので、くれぐれもルート確認は慎重にされることをお勧めします。
美しさと迫力のある灯台を楽しんで来てください👍️
名作映画「喜びも悲しみも幾年月」を思い出させる、素晴らしい灯台。
行って良かった。
景色は良く、芝生広場や、屋根のある休暇所も有り、お弁当を食べる場所にはぴったりです。
トイレも新しくきれいで、他の施設も改装工事中でした!
全国に１６しかない「のぼれる灯台」の一つで、芝生の先に輝く白亜の可愛い灯台です。
道中かなり道幅は細くクネクネしているので運転は慎重に。
安乗崎は、志摩半島の中央部に東から深く切れ込んだ良港である的矢湾の入口にある岬で、周囲には暗礁が多く、古くから安乗崎、大王崎、鎧崎をもって志摩三崎と称し、海の難所として知られていたところらしいです。
灯台に登るには中学生以上は300円。
近くに芝生の広場もあり、決して登らなくても十分に絶景は楽しめます。
角ばった四角いカタチが珍しい灯台。
登れる灯台としても観光スポットとしても有名です。
さすがに島の先端、ここまで来ると見られる景色が違いますね。
ドライブがてら来ると気持ちいい。
2020年8月現在、施設維持管理費として300円。
頑張って続けてほしいです。
志摩半島の先端、的矢湾と太平洋を分ける安乗崎にあります🌊日本の灯台50選に選ばれている四角い白亜の灯台です。
四角の灯台は全国的に珍しいとのことで、古くは「喜びも悲しみも幾年月」という映画のロケが行われた灯台らしいですよ😁訪問時間が遅かったのですでに閉館時刻が過ぎてしまっており内部には入れませんでした😢⤵️⤵️灯台手前の安乗崎園地までは車で行くことができますが、道中ところどころ大変狭いところがありますので注意してください🚗周辺の旅館に宿泊された場合の腹ごなしの散歩にはピッタリかも❔😄
全国的にも珍しい四角い参観灯台。
階段は狭い。
意外とラクに登れるのが楽しいが維持費のため有料。
このときは200円。
灯台までは狭い道もありましたが、駐車場もあり整備された休憩所や広場もありました。
トイレは綺麗。
太平洋を一望できる景色はステキ。
ココロ洗われる。
水平線を見ていると地球の丸さが見えてくる。
中から登れて、360度見渡せます。
とてもよいながめです。
四角い灯台は必見、入場料200円ペット同伴可能、灯台カードをくれます。
ダイニング・カフェ・ファロのランチはとてもお薦めです。
数十年ぶりの訪問でした。
知りませんでしたが2004年から灯台内部に入る事が出来るようになってます。
中に入る事が出来る灯台は数が少ないので是非登られる事をお勧めします、ただ、200円必要です。
今回は、年始の訪問の為に風が強く吹いておりましたので登る際はお気を付けください。
近くに資料館が有りますのでご興味が有りましたら是非訪れてください。
ここは、広い駐車場が有りますが安乗の町中は道が狭いです。
最近？灯台カードの配布が始まったので収集家の方はどうぞ。
入場料は200円です。
せっかく先端まで来たので灯台に登りました。
深く被ったニット帽が飛んでしまうくらいの強風にビックリし心踊らされました。
身体が持っていかれそうになるのを何度も何度も楽しんでしまいましたぁ！ アトラクション的なヤツ‼︎ 200円で大満足でした。
ピクニックにはぴったり。
灯台駐車場までの最後の道のり600m程は道がかなりせまいので、運転に自信が無い人は注意してください。
現地は広くてきもちいい。
芝生の広場もありピクニックにもぴったり。
| 名前 |
安乗埼灯台 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0599-47-5622 |
| 住所 |
|
| 関連サイト | |
| 評価 |
4.3 |
周辺のオススメ
登れる灯台のひとつです。
また日本の灯台50選にも選ばれている由緒正しき？灯台。
展望台は普通は丸柱に沿った環状ですが、ここのは正方形。
これもユニークです。
初代の灯台は木造で、東京有明の船の科学館の敷地に移設されていましたが、ずいぶん前に見ましたがいまでもあるのかな。
駐車場から見て芝生の広場の向こうに立つ姿がいいですね。
芝生広場の横には灯台資料館があります。