蓼科はいつ行っても落ち着くところです。
夏休み🌻に訪問しました♪モーニングのみで、利用しましたが、さすが👍、ホテルのモーニング🥰蓼科の自然に育まれた新鮮な野菜やフルーツ🍎、ミルクやヨーグルト、地元の郷土料理など種類も豊富でお味もとても美味しかったです🥰因みにモーニングは、洋食と和食から選べて、今回は洋食にしましたが、オムレツ卵が、外は、ふわふわで中はトロトロでとてもクリーミーでした😋ホテルは、歴史を感じる重厚な趣きのある造りで、蓼科の美しい自然🐦⬛とても調和して、凄く良かったです♪また、機会があれば是非宿泊を兼ねて訪れたいと思いました。
😌
写真はダイレクトに入れました。
クラシカルな雰囲気漂うしっとりとしたホテル。
敷地が広く池や庭が素晴らしく、お料理は薄味で優しい味。
八ヶ岳ヨーグルトが美味しかったのでお勧めです。
ワンちゃんがいたので、コテージに泊まりました。
ただ、コテージからホテルまでの往復のアップダウンが、こたえました。
お食事の度に、朝晩、ダイニングのあるホテルまで、わずか5分程度の距離ですが、歩きます。
ましてや、手前のコテージならまだしも、奥へ行くにつれ斜度もきついです。
とてもじゃありませんが、別棟の温泉なんて行く気にすらなりませんでした。
私自身、足が不自由ではありませんがちょっとばかり、億劫になりました。
ワンちゃんは、居心地が良かったようで、臭いも気にならなかったのか、臭いを嗅ぎ回るようなこともしなかったです。
できたら【ベープ】が無臭の物だと有難かったです。
それと、【蓼科日記】再開してくださいね。
輝くような野生の牡鹿に出会いました。
冬木立もとても美しかったです。
犬連れでゆったりお散歩できました。
温泉とホテル喫茶を利用、目的だったプールはちょうど工事の時でした。
ずっと行きたかった場所。
やっと行けた場所。
また来たくなる場所。
10キロにも及ぶ広大なエリアに蓼科リゾートの良さが全て詰まってます。
これはここで別荘やヴィラを購入される方の気持ちがよく分かります。
蓼科はいつ行っても落ち着くところです。
ホテルのスタッフさんはフレンドリーです。
客室もほどよい広さで寛げました。
徒歩3分の温泉施設は清潔でしたし、平日利用のためなのか分かりませんが空いていて気持ち良かったです。
レストランの食事も楽しめました。
蓼科高原にあるホテル。
広い敷地内には、野生のリスや高原の小動物が生息している。
静かで落ち着いたたたずまいで、高原の雰囲気を満喫できる。
蓼科東急ホテルは、長野県茅野にある標高1300メートルの高原のホテルです。
同ホテルは四季の彩り鮮やかな自然に囲まれており、木の温もり漂う空間でやすらぎの一時を過ごすことができます。
また山岳リゾートの雰囲気をまとうクラシカルな建物は、歳月を重ねた風格と気品をたたえており、建物にしみついた薪の香り、ロビーでどっしり構えるベイマツの柱、手彫りの彫刻があしらわれた梁など、を楽しむことができます入ります。
コテージに宿泊しました。
お部屋もキレイに整っており、小さい子連れでも気兼ねなくゆったりとした時間を過ごすことができました。
従業員の方も大変丁寧かつ親切で、また訪れたいホテルです。
紅葉の季節には庭園散策が本当にステキです。
人も少ないので写真撮影にも池を一周出来るのでゆったりとした時間を過ごせます。
国内のホテルであまり見ない大きな暖炉も。
火がついていたらラッキー(*^.^*)以前は焼きマシュマロも頂けたので子ども自分で焼く事が出来たので楽しめました。
コテージに泊まりました。
小川が流れ、小さな小さな滝が見れました。
とても自然が身近に感じとれました。
夕食(フレンチ)はとても美味しかった。
写真は朝食に頼んだ和食です。
これもグッド!温泉はちょっと離れた所にありましたが、やっぱりお風呂はこれでなくては。
とてもリッチな旅でした。
東急リゾートが開発した蓼科の別荘地内にある歴史あるホテル。
前回訪問から30年近くは経っているだろうか。
当時は自分も若く、バブル華やかなりしころ。
人も、周囲も、建物も、キラキラと輝いているように見えた。
築年数も40年を経たであろう建物は、「クラシカル」という言葉が似あう良い年ごろとなっていた。
自分も歳を重ね、クラシカルな雰囲気に合ってきたのかどうかはわからない。
森の中に佇む低層建築、木をふんだんに用いた内装とラウンジの暖炉が「クラシックリゾート」と呼ぶに相応しい雰囲気を醸し出す。
もちろん、水回りなど築年数なりのことがあるのは確か。
それを補って余りあるのがホスピタリティ。
チェックイン時、複数の方に迎えられるが、担当の方は部屋に入る最後まで、隙のない対応ぶり。
特に、担当外の方の目配せが秀逸だったことが印象に残る。
我儘にも家族4人、3つの祝い事を抱えたうえ、家人がご丁寧なことにそれを伝えていたものだから、レストランでの配慮がしっかりと行き届いていた。
係りの方から、年齢のことで世辞を言われ、良い気分になったことも嬉しく。
さらに、翌朝偶々寄ったフロントにて、用件があり部屋番号を伝えたところすかさず「○○とのことで、おめでとうございます!」と、私の祝い事をピンポイントで当てられ思わず唸った。
大浴場が無いとか、朝食後チェックアウト前にラウンジの掃除が始まるとか、細かいところはさて置き、30年変わらないホテルの姿勢に、矜持を感じる体験となった。
暖炉とチャペル、広くて手入れの行き届いた庭がすてきです。
古い建物ですが、木のぬくもりが感じられとてもおちつきます。
コテージも利用しましたが、そばに小川があり新緑もきれいです。
こちらも静かにゆっくり過ごせますが、駐車場や本館から少し離れています。
コテージ内の浴室やキッチンは、かなり使用感があります。
蓼科の森の中に佇むホテル、部屋からの景色に癒やされます。
朝食会場から様々な動物達の生活をうかがうことができる可能性があります。
リスが鳥の餌場に来て木の実をかじる姿などは朝から癒やされる幸福感を体験できるかもしれませんね。
雰囲気のある年期のある山小屋チックな建物。
池側の庭が綺麗です。
駐車場側も緑が素晴らしく、車もほとんど見えず問題なし。
景色の開けた静かな高原にあり、料理もお風呂も最高です。
磐梯山もよく見えます。
ホテルの部屋もロビーも綺麗です。
景色も雰囲気も最高です。
ほんとに癒されました。
また絶対行きたいです!洋館の雰囲気には味があるけど、可愛いし、1泊2日だけやったのですが、もっとゆっくりしに来たいと思いました。
ご飯は美味しかったけど、それよりホテルの雰囲気勝ちなとこはあると正直思いました。
昨夏久しぶりに訪問しました。
静かで景色が美しいのですが、少し古臭さが見えてくるようになったと思いました。
森の中の落ち着いたホテルで食事も美味しくて良かったのでしたが、ホテル内に 温泉施設が無く徒歩3~4分ですが外に出なくては行けないのが「-☆1つ」でした!(一応部屋にはバスは有りますが、ヤッパリ足を伸ばしてゆっくり温泉に浸かりたいですね。
)
暖炉が心を癒やし暖める空間になる。
落ち着いた雰囲気ながら家族連れが多く賑やかで、しかしざわついてはいない。
木と、暖炉の温もりを感じる。
広々、ゆったりとしていて山と高原に囲まれた長野県ならでは、ここしかないオンリーワンのリゾートホテル。
初めて利用させて頂きました。
森の中の落ち着いた雰囲気の良いホテルですね。
朝食時、隣のテーブルで1人で利用されていたお客さんの料理が完全に忘れられて感じがしたのでスタッフの方に「かなり長い時間、料理が出てませんよ」と・・・これには、こちらもいい気がしなかったです。
がっかりしました!
オープン当時からの通っています。
まだ、東急リゾートという名前だった頃は、広い敷地の中には何もなく、それが、素敵でした。
何もないことを受け入れる場所でした。
時代の流れでしょうか、残念なことに、いまは、小さなレストランや、コンビニ、入浴施設までできてしまい、なんだか、ガチャガチャした雰囲気になりました。
ちょっと便利になった分、グレードが逆に下がった気がします。
でも、当時からの暖炉やエントランス、からまついけへの散策は以前のまま、思いでのままの場所です。
良いところを探してあげてください。
もうひとつ残念なのは、オープンの頃は、地元の方がたくさん働いていらっしゃいましたが、今は、多くの従業員の方が東京や神奈川から移り住んで、お仕事しているとのこと。
本当の魅力を語れるかしら…と、思います。
名前 |
蓼科 東急ホテル |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0266-69-3109 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
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子どもが小さい時以来のずいぶん久しぶりの来訪です。
チェックインして部屋でくつろいでいると、ベッドライトがチカチカしてきました。
フロントに連絡したところ、中の電気系統なので直らないので、空いているお部屋にチェンジしてくださいました。
建物は年期が入っていますが、それもまた魅力に感じられます。
夕食は洋食にしたので、朝は和食にしました。
バイキングとは違い、豪華な和定食がとても美味しかったです。
また伺いたくなるホテルだと思います。