ここの山藤の花は、見応えがあります。
4月30日現在の礒部神社の山藤は、2分咲くらいです。
氷見市磯部神社にて、藤の花が見頃になってきました。
駐車場が少ないので注意しながらみてください!
ダイナミックな山藤がお出迎え。
奇数年の2年毎に沢山の花を咲かせるとの事。
今年はいわゆる裏年といわれるあまり咲かない年らしい。
しかし偶数年でもこれだけの花を見る事が出来ました。
ここの山藤の花は、見応えがあります。
ライトアップしているので、夜でも楽しむ事ができます。
青空と合わせるのも良し👌夕焼けと合わせるのも良し👌近くに住んでいる人の迷惑にならない様に、毎年楽しみたいものです。
迫力の藤の花を愛でました。
観光客が次から次と10台ほどの駐車場に入ってきました。
去年は気付かんかったわ😵ふじの花!神社の木々に絡みながら花満開でした!⛩️鳥居から目の前に見事に藤色…氷見は毎日毎日何らかで楽しませてくれるところです。
藤の花が有名です。
道の向かいが駐車場になっているので車はそちらへ。
路駐は🙅u200d♂️
たまたま街中で見事な藤の花を見かけたので、木に絡みつく有名なヤマフジを期待して行ったのだが、まだ早かったか?はたまた老木とも聞いたので、もうあまり咲かないのか?参道を進み社域の森に入ると境内はとても薄暗い。
社叢はウラジロガシ、ユズリハ、シイを主木とした常緑樹の茂る暖地性自然林で氷見市指定天然記念物。
八代谷を開拓した磯部氏が祖神天日方奇日方命を祀った神社で式内社・磯部神社に比定される古社。
カメラを携えている人も居たので、ヤマフジはまだ早いのですかねと聞いてみようかと思ったのだが恥ずかしくなったので止めた。
特に案内は出てなかったと思うが道を挟んだ向かいに小さいながら駐車可能なスペースがあり、多分車を停めても良いのだろう。
前回訪問から2週間後。
テレビのニュースでヤマフジは今が見頃と聞いて早朝行ってみたが10台ほど入る駐車場は既に満杯。
辺りでカメラを構える人々は皆本格的に三脚を立てて1枚1枚真剣に撮ってる中、ジャージのズボンにサンダル履きでスマホで一人カシャカシャするのは相当気恥ずかしかった。
途中の道沿いの山々にも緑に覆い被さるヤマフジが沢山見られたのだが、もの凄い高さから手が届く位置まで参道に垂れ下がった藤色の花と奥の薄暗い神社のコントラストが素晴らしい。
前回、老木などと申し上げて大変失礼致しました。
初めて訪れましたが、山藤が神社を包み込むように見事に咲き誇って神秘的な空間でした。
きれいに咲いていました。
高い杉木の上の方まで 花を咲かせています。
一年おきに咲いたり咲かなかったりすると聞いたことがありますが、2021年は咲く年だったのかもしれません。
神社の藤の木は老齢のため、もう花が咲かないようです。
藤波神社も同様でした。
近くの山々の藤が咲き誇っていたので、それで良しとします。
社叢が氷見市天然記念物に指定されており、5月のフジの花がすばらしいですよ🎵シイやカシ、ユズリハの巨木、太い杉やアスナロもあります。
手水には常に水が流れており、石段も社殿もこの神社の歴史の深さを感じさせます。
5月の藤の花は、見頃戸隠神社のような形式。
磯部神社は礼拝社で、奥の院の八代仙洞窟は神秘的。
大きな木にまとわりついていて、藤棚のようにきれいはないではない。
見事な藤の花でしたが、天然で伸びきった感じのもの のようにも感じました。
写真は 2018年5月7日のもので、この年は 桜など 色々な花が例年より 早く咲いていた年です。
能越自動車道「氷見北インター」を降りて 能登鹿島 方面へ。
途中「余川」交差点を「右折」、森寺トンネルを過ぎて、「森寺」交差点を「左折」し 暫く走ると 「右側」に。
駐車場スペースは 鳥居の前のスペース。
自由に散策出来ます。
藤の後ろに拝殿が在ります。
ヤマフジ見る為に行く。
ヤマフジが有名な神社。
壮大なヤマフジは社業を覆う。
ただし、表年と裏年があり、表年はすごくたくさんの花を咲かせるが、裏年はほとんど咲かない。
毎年交互に訪れ、奇数年が表年にあたる。
藤の花が満開の時期に行ってください。
幅40m 高さ23mにわたって薄紫色の花が広がり、神社一面が藤に覆われています!全国に藤の名所は数々ありますが、この藤はスゴイ!
名前 |
磯部神社 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0766-91-3165 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.8 |
有名な藤の花は、2022年は裏年らしいので来年に期待。
ただ、近くの農協の裏の白藤が杉の木一本を丸々藤の花ツリーにしていて見事だった。