本州と彦島を隔てる小門海峡にある。
魚はいいね‼️他はローカルスーパーって感じかな。
関門海峡を通過する水の抵抗によって水位に差ができ、バイパスに相当するここでは水流が早くなりすぎるのか。
本州南西端、本州と彦島を隔てる小門海峡に設置されたパナマ運河式水門。
やっと渡りました😃これまでは、4回来て一度も渡ってない😢
下関市の本土と彦島を隔てる小門海峡(関門海峡小瀬戸)にある下関漁港閘門(こうもん)は、1936年9月に設置されました。
海峡では内外海の干満により最大1.2mの水位差と潮流が発生し、小型船の運行が難しくなることから、扉を2枚配置して水位差の調整を行なえるよう、パナマ運河式(高低差のある水面を仕切り、水位を同じになるよう調整して船舶が通行できる仕組み)を採用し、水路長50m、水門幅8mという世界最初の水門が誕生したのです。
設置から80年以上が経過した今も稼働中で、水産庁の「未来に残したい漁業漁村の歴史文化財産百選」にも選出されています。
以前は夜怖くて歩けない程暗かったのですがぼうぼうだった雑草も刈られ(桜もなくなったけど)周辺の店舗の明かりで何とか通れる場所になりました。
(昔は不審者も多かった)電車の為の遮断機ではなく船の為ですよ〜。
運河なんで。
でも車は通れない時間帯でも歩行者・2輪車は通れます。
下関市街地から彦島(の場所にもよりますが)へはここが通れる時間帯は最短距離なのでタクシー料金が全然違います。
因みにサンデンバスは東大和経由のものだけ近くを通るのみで渡りはしません。
観光の方には胸踊る程ではないと思いますが話の種にどうでしょうか。
特にこれと言ってありませんが、世界最小のパナマ運河方式の水門です。
夕方は水門を開いて水を流してます。
関門海峡がわと響灘側の干満差を見る事ができます。
一度は自分の目で見たいと思って ました。
勉強になりました。
ミニパナマ運河ですね。
時間や曜日によって動く姿が見れません庶民の足で無くなると大変だと感じます近くの関門海峡は潮の流れがすごいのにこの設備のためこの海は凪ですこの設備によって助かる方は数えきれずでは。
下関駅から、徒歩で、30分位かかりますがここを通ると、直ぐ彦島です❗
今日は、風が臭かった❗️
この閘門の存在を知らなければ見落としそうな小さなゲートです。
パナマ運河式の水門で長さ73㍍、幅8㍍。
水産庁発表によると【未来に残したい歴史文化財産百選】に選ばれた閘門らしいです。
遮断機・警報機・歩行者道路も在ります。
管理事務所はゲートを渡り切った彦島側に在り…現在の閘門は3代目だそうです。
亡き妻との思い出の場所。
久しぶりに 水門クグリました。
今は利用船 少ないと思いますが、江の浦側からと 本村側からと 時間帯で通れる方向が別けられています。
日本では珍しいこうもんです。
社会勉強にどうぞ。
小学生の頃、スケッチ大会はこの場所が一番多かった❗正式名称は「こうもん」ですが、通称「水門」です。
「水門の所」と言うと彦島の人はみんな判ります❗ボートでココを通ったことが有りますがゲートが揚がって直ぐは雨降り状態でした。
昭和天皇、皇后様もお見栄になっています。
写真載せときますね✨
本州と彦島を隔てる小門海峡にある。
1936年に設置され、今も現役稼働中。
小門海峡では内外海の干満による水位差と潮流が発生し小型船の運行が難しくなることからパナマ運河式を採用し、水路長50m、水門幅8mという世界最短の閘門が設置された。
世界最短のパナマ運河式の閘門。
この維持管理は山口県。
水路を渡る橋は下関市のようです。
名前 |
下関漁港閘門 |
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ジャンル |
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電話番号 |
083-266-2141 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.6 |
せっかく見に来てくださるが最近は船の通行が少なく見どころが半減です。
日、祝日は船の通行お休みです。