1913年(大正2年)九州初のビールがここで生まれ...
1913年(大正2年)九州初のビールがここで生まれた。
我輩の母親の実家が商売をしていて桜ビールを売っていたということを聞いた。
このビールが当時のビールの味を復活させたのではないことは判るが・・・うーむ、いまいち目的が判らないのだが・・桜ビールと言う名を聞いて懐かしく思えたので購入した。
まだ飲んではいないがな。
門司駅の北口から出ると、すぐに目を引くのがこの赤レンガの醸造棟です。
この建物から西生寺へと続く通りはレトロな建造物や屋敷趾の石碑も多く歴史ロマンを感じさせます。
しかし、意外と車の通りが多いので写真を撮る時は要注意。
この周りが再開発によるマンション化、パイパス化しており、正直なところ、風情も何もないです。
であれば、駅反対側を探索する方が楽しみはあります。
名前 |
門司赤煉瓦プレイス・旧サッポロビール醸造棟 |
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ジャンル |
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電話番号 |
093-372-0962 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
関連サイト | |
評価 |
3.6 |
以前のサッポロビール門司工場醸造棟の赤煉瓦の建物をそのまま残している施設。