日本を元氣に☆ほぐぞう神様デートだぜ。
鳥栖のパワースポットであり、初詣といえばここです。
七五三でもお世話になりました。
鳥栖山笠の発着場所でもあります。
小さな神社ですが、地域の方に大事にされているのがわかるほど手入れされています。
科学的には光の屈折ですが、スピリチュアル?な写真を撮る、見るのが好きな人にはオススメの場所です。
道沿いのコインランドリー前に境内に入口があり、境内に車を停めることが出来ます。
今年は初詣で訪れました。
拝殿の右手前に臨時の社務所が出来ていました。
三箇日の御朱印は書置きでの対応になっていました。
拝殿に奉納された絵馬が素晴らしい。
保存状態よく、近くで拝観できる。
神社なので、お参りなどは当然ですが、その他水神、地鎮祭など客先の要望に答えてくれます。
前住職が亡くなられ、ご息女さんが後継ぎです。
また現地にての祭事は、運転免許を持たれて無いので、送迎が必要ですが、その際に色々話せて親睦図れます(笑)
コインランドリーのむかいに境内へ入る道があり中に駐車場がありました広い境内はとても綺麗にお手入れされていて気持ち良くお詣り出来ます拝殿までの参道に被さるように並んだ桜並木が綺麗でした(咲いてる時にまた伺いたいです)御朱印は鳥居近くにご自宅があり、そちらで頂けました奥さまがとても丁寧に応対してくださいました。
鳥栖本町八坂神社は、県道31号線の本町北交差点の北100mほどに鎮座している神社です。
親族のお宮参りで参拝させていただきました。
御祭神は、素盞嗚尊(スサノオノミコト)、櫛稲田媛命(クシナダヒメ)、大己貴命(オオナムチノミコト)です。
瓜生野町は長崎街道の田代宿・轟木宿間のほぼ中間にあたり農具等を売る町並が続いていました。
瓜生野町八坂神社は縁起によれば、「正安元年(1299)山代八坂神社の分霊を勧請」とされ、神輿が出て、流鏑馬などの祗園会が賑やかに執り行われていました。
境内には、昭和3年に始まった勇壮な祭である鳥栖山笠の山車の車庫がありました。
八坂神社(素盞嗚神社・祇園神社)は、全国に約2,300社あり、京都市東山区の八坂神社または兵庫県姫路市の広嶺神社を総本社とします。
素盞嗚命(牛頭天王)を祭神とする祇園信仰の神社です。
平安時代に成立した御霊信仰を背景に、行疫神を慰め和ませることで疫病を防ごうとしたのが祇園信仰の原形です。
日本を元氣に☆ほぐぞう神様デートだぜ。
八坂神社(佐賀県鳥栖市本町)御祭神:スサノオさん、櫛田姫、大己貴さん。
・いい空気の場所。
・摂社がたくさん。
・山笠がたくさん。
また行きたいな😊Ohana.久留米店 motoとほぐぞう。
パワ スポット 佐賀県認定 大樹あり、他にも大樹が沢山あります。
是非 一度来て。
お参りをし、御朱印をお願いしました。
お祭りの日でお忙しいとのことで、紙のものを戴きました。
お時間がある時は御朱印帳に直接書いていただけるそうです。
境内には新しい手水舎ができていました。
初詣に行きました~👍すると、授与所(社務所)がありました。
お守りやおみくじも買えてよかったです。
ちなみに、授与所(社務所)はお正月が終わると、取り壊されるそうです。
そして、また来年、授与所(社務所)を建て直すそうです。
綺麗なところでした~。
本当は御朱印もいただきたかったんですが境内のお掃除時間にかぶってしまい、お願いせず、帰りました。
私が伺ったときはもう葉桜でしたが次回は桜満開の時にいきたいです。
鮮やかな紅葉、とても綺麗でした。
八坂神社行事一月一日 元旦祭四月十五日 春祭七月二十日 二十一日 二十二日 夏祭(祗園山笠引)十月二十一日 二十二日 秋祭十一月十五日 七五三祭毎月一日・十五日 月次祭祭神 素盞嗚尊 櫛稲田媛命 大己貴命境内掲示版長崎街道・瓜生野町 瓜生野町は田代宿・轟木宿間のほぼ中間にあたり,農具等を売る町並が続いていました。
江戸時代後期の文献によれば,町並は本町・今町から成り,三・六・九の付く日には「市」がたてられていました。
”町五丁計(はかり)続きたり,人家の数,轟木より多し,商家,酒屋あり,茶屋はなし“との記録(菱屋平七「筑紫紀行」)もみられます。
瓜生野町八坂神社は縁起によれば,「正安元年(一二九九)山代八坂神社の分霊を勧請」とされ,神輿が出て,流鏑馬などの祗園会がにぎやかに執り行われていました。
町の成立について,まだ定説はありませんが,江戸時代初期,宿村を通っていた街道がここに移り町立てがされた可能性もあります。
鳥栖市教育委員会境内掲示版鳥居扁額:「八坂神社」
名前 |
鳥栖八坂神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0942-82-3317 |
住所 |
|
評価 |
4.2 |
桜の時期は、桜のトンネルが参道に出来ており、本当に綺麗でした!写真を取り忘れたのが、ショックです。