駐車場は店前に3台しか停められません。
びっくり亭 那珂川店 / / .
混んでないびっくり亭にビックリしました!店内の清潔さが原因なのかなあと思いました。
びっくり亭なのにランチがある!サービスの良さに2度ビックリ!
大通りに沿いにありましたが、看板が目立たないので注意が必要。
駐車場は3台でギリギリのスペースがあります。
メニューは焼肉一択ですが、サイズを選べます。
1.5人前とご飯小を注文しましたが、腹いっぱいになります。
少し味付けが辛いので、1人前とご飯大が丁度いいかも。
ご飯大でもそんなに多くないようでした。
備え付けの辛味噌はお好みの量でいいかと思いますが、個人的にはすでに味付けが濃かったので、余計に塩辛くなってしまい後悔しました。
決済方法は現金のみだったと思います。
駐車場は店前に3台しか停められません。
メニューは焼肉のみで、量は1.5倍、2倍など選べます。
ご飯は大と小のみでした。
自分は1.5倍とご飯大を注文。
鉄板にキャベツと肉のみの焼肉がてんこ盛り。
味はちょっと塩辛い味付けで、テーブルに辛味噌があり、味変出来ます。
肉は脂身が少なく、歯ごたえありで、かなりのボリュームでしたが胃もたれせず食べれました。
平日ランチ(12:00)に行きました。
タイムサービス850円(一人前+ご飯小 +味噌汁)でした。
店内はラジオと店外からの車の走行音のみで、ゆっくり静かに食べられました。
ボリュームがあり、辛味噌も辛みが効いてる。
美味しかったです。
味が〜、ピシャッと付いとう。
赤味噌に虫がいた、味は美味しい。
びっくり亭の中でも、那珂川店の味・肉が好きです。
更に、夜より昼間の方が美味しい(平日)。
駐車場は2台分あります。
近くにコインパーキングはありません。
11時半から13時半までがランチタイムで、この時間に行くと、焼き肉のみの価格で、ご飯と味噌汁がサービスで付いてきます。
ご飯は、大でもサービスです。
焼き肉は1人前800円ぐらい、1.5人前1200円ぐらいだったかと。
他の店舗みたいに、キムチやラーメンなどのサイドメニューはありません。
どなたかが13時半で一旦閉めるとかかれてましたが、普段は開いてますけどね。
那珂川店に20年ぐらい前から行ってますが、過去に2度だけ、「ご飯が炊き上がってないから、焼き肉だけだったらお出し出来ます…」と言われた事があります。
その時、暖簾かかってたか記憶してません。
すみません。
あと、常連客から陰口?嫌味?を言われた事を理由に、お店の評価を低評価してしまった方がいますが、それはお店側は可哀想じゃないでしょうか??
金額のわりに扱いが酷いです。
味噌汁は残り物みたいな量ですし、冷房が入ってるのか、効いてないのか、わからないぐらい暑い。
衛生管理は完全に崩壊している感じです。
よく潰れないと感心します。
鉄板王の方が100倍いいですよ!
店毎に味が違うのですが、ここはやや肉が多めで味噌汁が少なめですwちゃんと焼いてますが、前もって下焼きしてるのかイマイチ鮮度が低く、キャベツもシャキシャキしてません。
そのおかげが客も少ない様で、テレビ見て増えた一見客に邪魔されず、すぐに食べられます。
イマイチですが。
日曜日の昼食時に訪問。
アツアツの鉄板に作り立ての焼き肉を乗せて出てきました。
味付けはしっかりついているのでご飯がすすみます。
ランチタイムにはライスと味噌汁がサービスで付いてきます。
サービス品なので文句言えませんが、味噌汁はほんのちょっぴりでした。
(画像の味噌汁は食べかけではありません(笑))消費税増税のタイミングで価格改定がされています。
タイムサービス以外の時間帯だと、ライス付きで1,000円(税込)を越えるので、ランチタイムの方がコスパは高いです。
駐車場はお店の前に2台なので、車で訪問の方は要注意です。
(隣に夜営業のスナックのお店が軒を連ねています。
お昼は営業していません。
あとは察して下さい(笑))
本店ほど活気はありませんが、落ち着いています!!!!!車は二台ほどのキャパ駐車場です!!!!!
いつもは博多区の本店に行くが、久々に近所の那珂川店を利用してみた。
そりゃうまいでしょ。
疲れた時に食べたくなるスタミナご飯!!
肉体労働者の、御用達❗若いカップルとかも、来てますがびっくり亭の店舗のなかでは私は那珂川店の肉と何より、こちじゃん最高です、‼
ここが一番美味しいと思います!持ち帰ってフライパンで秘伝のやつを混ぜ混ぜして食べると絶品です!
ここの店舗が一番うまい!と思ってます☺
名前 |
びっくり亭 那珂川店 |
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ジャンル |
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電話番号 |
092-954-0141 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 11:30~22:00 |
関連サイト | |
評価 |
3.7 |
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昭和時代のような店内に期待通りの料理。
黙々と下準備に取り組む店員さんの姿は店ごとに手作りをしていた時代の餃子の王将と重なる。