真似て写真を撮るなんてことはできないはず。
子供を連れて行きたかった場所の1つ。
ゆっくりとお散歩する中、このあたりが爆心地かと思うと胸が痛くなります。
一気に人々の命を奪われ、命あっても心に深い傷を負い生きていかなければいけない。
ウクライナの実情が重なり悲しくなります。
世界中から戦争が無くなることを祈願しました。
22/12/4 妻と訪れた。
丁度、高校生の修学旅行生が祈念像の前で黙祷しているタイミング。
子供達がキチンと整列し、哀悼の意を表している姿がとても印象的だった。
像は、上方を指した右手は核の脅威を、平らに指した左手は平らかな平和を示したものとのことだ。
キチンと地に根差した平和が続くことを祈る。
長崎に初めて来て、一度は訪れようと思っていた平和公園に来ることができました。
まず平和祈念像にお祈りし、どの人種でもなく、時に仏 時に神というお顔をじっくり見させて頂きました。
そのあと写真ではあまり見ることができない背面まで回り見させて頂きました。
背面には平和祈念像作者の言葉と制作者のお名前が刻まれています。
他にも爆心地や原爆で飛ばされた鐘楼などもありますので、次回もっと時間をかけ見に来たいと思います。
平和像が綺麗でびっくり!階段だと思ったらエスカレーターで嬉しい!来て良かったです。
やっぱり戦争はダメですね。
戦争のない世界にしましょう。
母親からのすすめで主人と一緒に長崎県へ2泊3日のパック旅行に参加しました✈️旅行中の料理は、ほぼ指定でしたが長崎新地中華街での昼食は自由で『江山楼』で食べた(ちゃんぽん)の味が未だに忘れられせん。
ハウステンボスにも初めて行って来ましたが、夜のイルミネーションがとても綺麗で感動しました。
機会があればもう一度行って見たいです。
久しぶりに訪問しました。
色が塗り直されていました。
また、エスカレーターが出来ていて、楽になりました。
(以前は階段がきつかったと記憶しています)今、改めて平和の尊さを噛み締めました。
平和と程遠い中で暮らす人々がいることも。
天をさす右手は原爆の脅威を、水平に伸びた左手で平和を表しているそうです。
夕方に訪問しましたが、多くの人がいました。
「祈念」なんですよね。
長崎は祈りの街だという印象があります。
本当に世界が平和になりますように。
教科書などにも登場する像です。
この地を訪れた者はこのポーズで記念写真を撮ることが儀礼?(やっている人を何人かみた)
1955年8月8日、原爆投下から10年後に建立された像。
長崎県出身の彫刻家、北村西望によって製作されました。
右手は原爆の脅威、左手は平和を、右足は投下後の静けさ、左足は救った命を表している。
素材は青銅製。
千羽鶴やお花も飾られて交通便も良く、エスカレーターも付いてました。
平和記念公園内にある平和祈念像です。
昔、中学生時の修学旅行が長崎だったので、こちらへ訪れました。
この像の前で集合写真を撮り、それから10年以上たってまた来るとは思いませんでした。
爆心地近くのため、公園内の雰囲気はやはり厳かです。
この像の建てられた意味、ポーズと表情の意味を思ったら、真似て写真を撮るなんてことはできないはず。
敬虔に祈る場所として訪れるべきところ。
平和の象徴。
日本晴れと鳩が似合う。
雪でも絵になる。
地元民には憩いの場所です。
2019年に色を塗り直した為、ピカピカしています。
元々がこの色で、昔の白色は塗装が剥げたのと、鳥のフン害で白くなっていたそうです。
名物の「チンチロアイス」も寒い中販売されてました。
煉瓦跡は爆心地の名残だそうです。
修学旅行ぶりに行かせて頂きました。
1つ1つ拝見しながら博物館まで行きとても考えさせられる時間になりました。
また行きたいと思ってます。
学生時代に来て以来だったが、とても綺麗に整備されていて良かった。
私は50年ぶりに会いに来ました。
修学旅行で見た天を指す座像は、今も変わらずにその思いは平和への叫びでした。
でも今の姿は違う‼️紺碧の空と溶け込まない銅像の色合い?何で油性ペイントのような光に当たりキラキラ光るの⁉️緑錆が平和を願う年月の色の重さだったのに‼️こんな鈍重さのないものは、絶対にいやです。
34年ぶりに来たら昔より公園が綺麗になっていて銅像もキレイになりライトアップがとても良かったです。
平和記念像 イケメン‼️異空間で ''平和'' の言葉の意味を考えさせられる場所。
何度行っても良くも悪くも好きな場所。
平和公園のシンボルになってる青銅像。
天を指す右手は原爆の脅威を、水平に伸ばした左腕は平和を、軽く閉じたまぶたは祈りを表現しているそう。
約13メートルあるけど、それ以上の存在感があります。
この像は建設に5000万円も使われており、とても平和を願うものではありません。
この像を建てた頃、原爆の犠牲者には何の援助も無しにこのバカでかい像だけ大金を使って建てたらしいです。
このような像は撤去してけださいますようお願い申し上げます。
小学校の修学旅行以来30数年ぶりに行きました。
子供の頃からすると小さく感じましたが、存在感あります。
観光客狙いのカメラマン…こういう場所で商売っ気だしてるのはどうかな…???
九州の小・中学生が修学旅行で訪れる場所。
資料館と共に訪れてみるべき所。
像の右手は爆弾が落ちて来た方を、左手は平和を、畳んだ右足は被爆後の町や民を、左足はそこから立ち上がろうとする民の力強さを表していると教えて頂きました。
他にも泉の碑文などあわせて見てもらいたいところです。
原爆資料館を拝観してから平和への気持ちが高まりながら平和公園に。
上に上がってビックリ。
うじゃうじゃ中国人で一杯。
どういう気持ちなのかわかりませんが、集団で大声で踊り(過剰かもしれませんが長崎の被爆を喜んでいる?)、また入っては行けなさそうな芝生にガンガンはいる、石のベンチに立って自撮り棒自撮り。
全員「幸福集団」というシャツでしたね。
ツアーガイドは一時的でもいいのでマナーをおしえてほしいものです。
地域の方々が、日々良く清掃されており観光散策も気持ちよく歩けます。
それだけに歴史的平和的な価値が高く、維持の為の市民意識も高いです。
悲惨な戦禍遺構ですが、この背景も踏まえておくと一層見方が変わります。
名前 |
平和祈念像 |
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ジャンル |
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電話番号 |
095-829-1164 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
関連サイト |
http://www.city.nagasaki.lg.jp/heiwa/3030000/3030100/p005151.html |
評価 |
4.3 |
写真は随分前に撮影したものになります。
行くまでは被爆地長崎のシンボルと言う表面的な言葉だけしか知りませんでした。
平和公園に到着し、多くの千羽鶴が供えられている光景に心から平和を祈る方々の想いを感じながら、この像の前に辿り着きました。
碑文「右手は原爆を示し左手は平和を 顔は戦争犠牲者の冥福を祈る 是人種を超越した人間 時に佛時に神」にあるように、神の愛と仏の慈悲を象徴し、天を指す右手は「原爆の脅威」、水平に伸びた左手は「平和」、顔(閉じた瞼)は「原爆犠牲者の冥福を祈る」という想いを込めて制作された事をここに来るまでよく知りませんでした。