南蛮貿易時代の長崎港の説明があります。
南蛮貿易時代の長崎港の説明があります。
ここから港が一望できて綺麗。
人が少なく静かなところ、海面が近い。
長崎港ターミナル側にあるアンカーモニュメントです。
長崎港を見渡す景色の良い場所ですが、風が強くて寒いです。
長崎港ターミナルのシンボル。
巨大アンカー。
ライトアップされているので、夜でも見ることができます。
かなり大きいです。
ベンチがあって静かに美しい景色を楽しむに最適です。
確かに巨大アンカーです、がその他に自慢ポイントに欠けているような気がします。
このバカデカイ錨は何の錨なのかと思ったら、上海航路とかがあった時代に沖に停泊する船を繋ぐ為のブイに付いていたアンカーだったんですね。
大正時代に作られ海の底で長い時を過ごしてきた錨が港が整備されて大きな船が直接接岸できるようになった結果、お役御免になって今ではこうやって陸の上で港のシンボルになっている。
激動の時代の中、客船に貨物船に軍艦にと数え切れない程の船や人を海の中から見送って来たのでしょうね。
モノとして見ればただの鉄の塊に過ぎませんが、そうやって見るとロマンがありますねぇ(*´ω`*)
わざわざ行くほどの場所じゃない。
大きかったです。
名前 |
巨大鐵錨 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
095-829-1314 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
評価 |
3.7 |
長崎港ターミナルのすぐ側にあります。
意外に人が少なく、ベンチに座ってゆっくりと長崎港を行き来する船を眺めることができます。