ビーフシチューおいしかったろ。
ミルクセーキを食べてみたくて訪問。
これは新食感。
ガリガリ君と、マックシェイク(バニラ味)を混ぜたような感じで、それでいて粘り気があるかき氷、という感じだろうか。
これを食べてみて、ミルクセーキの「セーキ」とは、「シェイク」ということが体感できた。
出島に来て歩き疲れた時は最適なカフェであった。
QUICPayなどのICマネーも使えて便利。
上品な大人のお子様ランチ。
お値段もそれほど高くはないが出島の入場料は高過ぎる。
食事利用の客には割引しても良いのでは?
トルコライスをいただきました。
何よりこの素敵な建物のお部屋で食事できるのがプライス!スタッフさんのオペレーションの問題か、お料理提供まで25分かかるとお話くださいましたが、待つ間も暇を持て余すことなく空間を楽しみました。
史上最強に上品なトルコライスでした。
ごちそうさまでした。
お洒落な店内。
ミルクセーキが美味しかった。
高級感溢れる店内 高級ブランドの食器 美味しい!と、唸れる珈琲をいただきました。
チーズケーキを口に入れた瞬間、チーズの香りが口いっぱいに広がり、美味しかったです。
夜は食事はしておりません。
建物の中は拝見することができます。
出島の中にあるレストランのミルクセーキ。
グラスが可愛くてかなりデザインが良いです!食感もシャリシャリとまったりが合わさっていて甘さ控えめで良かったです。
また食べたい。
レストランですが、2階が資料館となっています。
素敵な洋館です。
素敵な雰囲気の喫茶店です。
お昼ご飯、出島の中の旧長崎内外クラブのレストランでトルコライス924円。
現在、3割引になってるんですよ♪1903(明治36)年、トーマスグラバーの子、倉場富三郎の尽力で建てられた社交施設。
そんな文化財の中で食べるトルコライスはまた、格別です。
盛りつけも味も洗練されており、上品です。
値段が高過ぎます。
このレベルの味であれば、もっと適正な値段に設定すべきです。
観光客の方が可哀想です。
長崎県の県民所得レベルに見合った価格にすべきだと、地元民として切に願います。
メニューは税抜き。
現金のみ。
ボリュームたっぷりでした。
入場時にもらった券でソフトドリンクが無料で飲めました。
ビーフシチューおいしかったろ。
1903(明治6)年、T.グラバーの息子倉場富三郎の尽力により、長崎の外国人と日本人の社交場として建てられました。
現在はレストランとして交流の場となっています。
トイレがあります。
出島パンフレットより。
ミルクセーキは中華街で400円以下であります。
それは喫茶価格でいいかなと思ったけど、ジビエのパイがめちゃくちゃ小さくて手のひら大くらい。
そして美味しくなかったのに1500円でびっくりした。
写真と全然違ってます。
全くオススメできません〜
長崎のミルクセーキが食べたくて観光ついでにこちらで食べました。
あのミルクセーキがシャーベット状になってたのは新しかったですが、懐かしい感じで美味しかったです。
ミルクセーキを飲んだことのない子どもも喜んで食べてました。
ミルクセーキ500円(税別)です。
いってみたい。
レストラン内装もお食事や長崎で食べた中でミルクセーキはここが一番美味しかった😋
レストランのトルコライス、非常に不味い観光客相手のボッタクリ、!
建物内は喫茶店です。
ここのミルクセーキがコク深くて美味しかったです。
名前 |
旧長崎内外倶楽部 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
095-893-8015 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
歩き疲れた同行者の為にランチを食べに入りました。
トルコライスはとても上品な味でした。
店内もピアノや壁時計とアンティークな店内で落ち着いて食べれました。