ここは自宅が近く、よく撮りにきます!
クリスマスの日に、この期間限定色のライトアップがされるとのことで、見学に行って来ました。
到着するとボランティアスタッフの方が、お話を聞かせてくれました。
当時どのような環境だったのか、なぜ炭鉱が発見されたのかなど聞くことができました。
どんなお話なのかはスタッフさんによって変わってくるとおもいますので、行ってみてのお楽しみで。
2022年、今年の12月はとても冷え込んでいましたね。
綺麗なライトアップに見とれて足の指先の感覚が冷えきっていることに帰りの車の中で気づきました。
スタッフの皆さん、寒い中ガイドありがとうございました。
期間によってライトアップの配色がかわるそうです。
またみに来たいと思います。
世界遺産として登録されています。
ボランティアのガイドが常駐していて、入場料もかからず無料でお話を聞くことができます。
2022年12月現在、耐震工事中。
ちなみにですが、「大牟田高菜めんべい」の箱の表紙は宮原坑の写真が採用されています。
大牟田土産としてよく購入させてもらっています。
2022/08/27訪問前の地震のための修復工事のため、10分映像を見せて頂いた後、外から見学しました。
他の方のコメントどおり、施設の方から熱の入った詳しい説明をして頂きました。
元々ここで働いていた方だそうで詳しいことを分かりやすく解説頂きました。
施設への交通について。
レンタサイクルは電動の方をお勧めします。
坂が多いので。
2022年8月 大牟田駅でレンタルサイクルを借りて周りました。
こちらは無料駐車場もありますが、自転車は入口近くに停めさせてもらえました。
ボランティアの方がたくさんいますので、説明をしてもらいました。
三池炭鉱の発展には三池港の開港、蒸気機関を導入した団琢磨が大きく貢献したということがわかりました。
団琢磨は12歳で岩倉具視の視察団に随行したそうです。
一部修復中で足場が組まれていましたが、白い櫓が青空に映えていました。
大牟田は湿地帯ということで、採掘は地下水との戦いとのことでした。
採掘する石炭の何倍もの地下水を排水したそうです。
世界文化遺産「明治日本の産業遺産」をコンプリートするのはいつになることでしょうか。
車で看板を頼りに進んでいくと、普通の住宅街の中に突然「世界遺産が現れた!」という感じでした。
坑口はずいぶん前にふさがれてしまったそうで、100mを超える深さの炭鉱の入り口という感じはあまりしませんでしたが、油のにおいのする巻き上げ機や当時使われていた物が無造作に置かれているのが非常に良かったです。
建物や歴史などについてはボランティアの方が分かりやすく説明してくださいます。
すぐ隣に無料駐車場があるのもありがたいです。
近々整備工事のため、近寄って見ることがしばらくはできなくなるとのこと。
保存のための手入れは必要と思いますが、必要以上にきれいに整備されてしまわないことを祈ります。
世界遺産登録されていたのですが、正直なところ、あまり期待せずに訪問したら、ボランティアさんの熱心な説明に、グイグイ引き込まれ、とても楽しめました。
日本が西洋以外で初めて、かつ極めて短期間のうちに自らの意思で近代工業化を果たし、飛躍的な発展を遂げた事を示す遺産。
すぐ横には専用鉄道敷も残っており、両資産を同時に見学出来ます。
入場無料ですが、感謝の気持ちでお札を寄付してきました。
近くにある万田坑より規模は小さいですが無料でガイドしてもらえます。
炭鉱で栄えた街の名残り、ノスタルジーを感じる場所です。
シルバーの方のガイドもしていただけます。
大牟田市内に現存する3大坑の一つ。
見る価値あり。
ボランティアの方々が30分ほどで説明もしてくれます。
ボランティアの方々が丁寧に説明してくれます。
歴史を垣間見る事が出来ました。
入場料もフリーで、良かったです。
ガイドさんが素晴らしい。
金曜日15時頃訪問、三池鉱山OBの方から直接ガイドを受けることが出来ます。
しかも無料と言うのが素晴らしい。
炭鉱や遺構好きにとっては貴重な情報を生で聴くことが出来ます。
石見銀山のガイドツアーが500円なのも素晴らしかったが、無料でこのレベルは星五つです。
元炭鉱マンのボランティアガイドの方が熱心に説明してくれます。
遺構のすぐ下には、三池炭鉱専用鉄道の軌道跡があります。
線路が残っていたら、トロッコなどで観光活用できたかも知れませんね。
囚人が駆り出された劣悪な労働環境、人呼んで「修羅坑」。
近くの「三池集治監跡」も合わせて、見学しておくべきだと思います。
無料駐車場あり。
駐車場にあるトイレ、外観から予想すると不安でしたが、きれい!清潔な温水便座です。
入場料、ガイド料無料。
時間にして30分ほど。
ガイドの方の説明で炭坑やその時代のこともよく分かりました。
大変、明治期の歴史を肌で感じられる場所でした。
宮原坑がきれいな状態で維持されており、それぞれの機能ごとに丁寧な紹介パネルも用意されており、分かりやすく歴史を学べるかと思います。
近くには日本初石造水道橋の早鐘眼鏡橋あり、その方面に向けての三池炭鉱鉄道専用敷も残されています。
とても勉強になりました。
案内の方が懇切丁寧に対応されており大牟田駅(JR,西鉄)からウォーキングで回るのにベストな九州の世界遺産だと思います!足を運んでみてください🤗✨
日本の皆様には・・大分麦焼酎二階堂CMのロケ地。
コロナ禍で休業中でしたので施設外より見学のみ。
とても美しい日本の産業遺産です。
いつか再訪したいと思います。
CMの角度で撮影したい方は逆光になりますので早朝が良いでしょう。
宮原抗跡第二堅抗櫓隣には線路跡が残り、煙突地中に埋められているそうです。
大牟田市には観光名所が少ないので残っている線路を使い、三池炭鉱・万田炭鉱などを線路で繋いでトロッコ列車で3カ所を回れる様にすると、一つの目玉的な観光名所になるのではないかと思います。
阿蘇のトロッコ列車も人気があり、同じようにしたら世界遺産に登録された遺構を見学できると家族連れにも需要があるような気がする。
そう言った事を始めることで国内外からも観光客を呼び込めるのではないかと思う。
多くの人に観光に来て貰いたいですね。
間近で見れる世界遺産。
櫓の高さ約22.02m、堅抗の深さ約160m、鋼板のリベット止めラチス組で、櫓の上部に取り付けられた滑車(シープ)に揚巻機からの鋼索(ワイヤーロープ)を介して、堅抗内にケージを吊り下げて支える役割をします。
筋交い等後世も補強がみられるものの、ほとんど当初の写真と現存する櫓が建てられた頃から鋼鉄(鉄骨造)が採用され、宮原抗跡第二抗櫓は現存する最古の総鋼鉄製の櫓です。
その後、大正11年に宮浦抗第二堅抗において初めて鉄筋コンクリート製の櫓が建てられました。
あいにく受付は、お休みでした。
次に行くときは、きちんと案内していただこうと思います。
説明がすごく丁寧でしたよd(ゝω・´○)しかもボランティアで!!!緑が素敵な場所でした!!行ってみて損は無いと思います!!
2020年の10月に行きました。
見学無料、ガイドの説明も無料、中身の濃い観光をさせてもらいました。
親切なボランティアのガイドさんが常駐してて炭坑節を歌ってくれます!
ボランティアの方に案内いただいて大変よく理解できました。
説明があるのと無いのとでは、全然違いますから。
2回目の宮原坑でした。
前回は、シャトルバスで行って説明も聞いたか聞かなかったか今回はコロナの影響で観光客も少なくボランティアガイドさんの話が詳しく聞けた。
優しくと説明上手で自販機があったら飲み物でも差し入れしたくなった。
楽しい30分ありがとう御座いました‼️
スタッフのおじちゃんたちの、気が行き過ぎる対応も良かったです。
無料で見れるというのがもったいなかったです!(^^)
住宅街の中の若干分かりにくいところにあります。
ボランティアガイドさんがとても親切に案内してくれました。
ありがとうございました。
とても、親切丁寧に宮原坑及び大牟田の歴史を説明してくれて良く理解できましたボランティアの皆さん有難う御座いました。
万田抗ほどの広さはありませんが、ガイドの方が親切にしてくれるので、とても充実した時間が過ごせました。
しかも無料!
炭鉱歴史の勉強とノスタルジィを求めて訪れました、無料でガイドさんが案内してくれます。
ここは自宅が近く、よく撮りにきます!夕日が真後ろに来た時の光景は素晴らしく廃墟のスケールなかなかのものです✨駐車場もたくさんあり便利な場所です‼️
あらかた解体されており、さほど見るべき物は無いんですが、最小限には雰囲気だけ味わえると思います。
どちらかとゆうと、見学するには荒尾市にある万田炭坑の方がいいと思いますが、さほど距離的にも、離れてませんからあわせて見学をお願いします。
名前 |
三池炭鉱 宮原坑 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.0 |
世界遺産にも国の重要文化財にも指定されています。
久しぶりに訪れたら駐車場のトイレが新しくできていました。
バリアフリートイレもありました。
駐車場から道路を隔てたところで自由に見学ができるのですがボランティアガイドさんがいらっしゃるので、せっかくいくならお話を聞かれるのをおすすめします。
ビデオ10分ほど上映してくださり、わかりやすい説明も聞けて無料でした。
団体で行く場合は予約しておくとスムーズですよ。