名前 |
古渓大明神 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
評価 |
3.5 |
太宰府市文化遺産【登録番号】H0014【名称】古渓大明神祠【所在場所】吉松3丁目【文化遺産情報】「コッケサマ」は、もと京都大徳寺の住僧で豊臣秀吉の怒りにふれ博多に流罪となった古渓禅師のこと。
明治初期、村中大火があり、博多古渓町より勧請され、民家横の山の中に祀られた。
秋の宝満宮・八幡宮の宮座の折に注連縄がつくられ、ここにも奉納される。