灯台として、江戸時代に作られています。
グーグルマップで見ると島のように見えますが、通路がつながっており間近まで行くことが可能です。
あまりお勧めはしませんが通路は自転車も通行可能ですぐ横まで行けますが、幅が狭いためバランスに自信の無い方は歩いて行かれた方が良いかもしれません。
堤防が繋がっているので、自転車で行けます。
福江港ターミナルから最初に目に入ります。
歩いて近くに行ってみて下さい。
福江港に離れ小島のように建つ古い灯台です。
江戸時代に建てられた様ですが、永年の風雨にさらされながら今でも福江港を守っています。
10代藩主五島盛成が福江城を築くにあたり城の北東から吹き寄せる大波を防ぎ築城を容易にする為に築かせたものらしい防波堤の役割の他に灯台としての役目も果たしていた築造から150年以上経った今でも激しい波風に耐え出入りする船舶を見守り続けているなお現在は金比羅宮が建立されている。
長崎県切支丹文化遺産の裏には伝統的な神社仏閣の破壊があります。
素直に喜べない国民もいますね。
この美しいわれらの国の五島を守るためにも防人が必要ですね。
この素晴らしい灯台のように守っていきましょう。
灯籠と石垣はとても雰囲気があってすきです。
(夜は明かりも灯ります)が灯籠の中に置いてあるのは何故かロータリークラブの看板………どうゆうこと?
雰囲気がいいですよ😉
福江城建築のための防犯として作られたようです。
福江島を守っています。
灯台として、江戸時代に作られています。
古い灯台です。
大切に守っていきたいものです。
福江港のシンボルのような気がします。
福江城(石田城)の守りとして建設されたそうです。
石田城を建築する際に防波堤として建築された。
灯台としての役割もあったとの事。
現在、防波堤部分は殆どが埋め立て工事などで失われてしまったが、灯台部分は残っている。
名前 |
常灯鼻 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0959-72-6111 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
評価 |
3.9 |
福江港の中の漁港へ入る灯台、ホテルから昇る朝日を楽しめました、漁船の出港帰港をゆっくり眺めて楽しみました、漁港ではキビナゴが沢山水揚げされていた、漁師さんに声をかけさせていただきましたが快く返答を頂きました。