見晴らしもよくとてもいい場所だと思います。
2022年12月28日。
ミラムイ(目良森)、別名本部富士と言う。
三峰の最高峰だけあって登りはデーサンダームイの比ではないほどキツかったが、眺望抜群!眼前に伊江島が広がって眼福であった。
登山の時はグローブを忘れずに!
見晴らしもよくとてもいい場所だと思います。
自分は旧日本海軍砲台跡のある「ふるさと歩道」からだと1時間ほどで登ることが出来ました。
テープを目印に行きましたが登る方も多いからか分かりやすく迷うことは無いと思います。
ただ他の方もおっしゃっているように、岩が鋭い場所も多く下りは手をつく場面も多いので、手袋は必要だと思いました。
失敗しました…。
タンクトップにハーフパンツで参戦したのですが、まぁ怖い!まぁ痛い!尖った岩肌が大部分を占めており、雨上がりだとかなり滑ります。
当日だけだなく、登山前2日間程の天気は気にされたがいいです!また、長袖、長ズボンがベターであり、グローブ必須です!頂上の見晴らしは素晴らしのですが、怪我したら気持ちよさは半減どころではありません。
皆さんの登山ライフに幸ありますように!!
娘(十歳)と犬を連れて行くには大変でしたが、良いところですよ。
とても景色が綺麗でした。
軍手があったほうが良いですね。
晴れた日の本部富士の山頂は絶景です。
カルスト地形で有名な場所。
遊歩道の途中からの登山口と、本部ふるさと歩道駐車場からの遊歩道に入って登山することも出来ます。
登山口には矢印看板があります。
最初は少し山道で草木の中を進み、登りは鋭い岩を登っていきます。
トゲトゲの草があるのでここに登るときは手袋、長袖、長ズボン、靴底のしっかりした靴を履いて来た方が良いと思います。
外人の人はタンクトップで登っていたけど痛いと思います。
山頂まで15分〜20分くらいであがれます。
山頂直前で左右に分かれていてほとんどの人は右にいきますが地図でいう本部富士は左側です。
お尻をついて休めるところはあまりありません。
ここから伊江島が綺麗にみえます。
手軽な割に景色が良い山だと思います。
半日くらいかけて本部富士のついでにデーサンダームイも登って、カルスト遊歩道をぐるっと歩くのもおすすめです。
コースは短いけど、急峻な岩場を攀じ登るような場所もあり中々楽しめるコースです。
山頂はほとんど座れる場所は無く狭いですが、天気が良ければ伊是名島や伊平屋島、与論島も見えて景色は最高です。
鋭い岩と棘のある植生があるため長袖長ズボンで手袋もしておいた方が良いと思います。
それから、少し霊的な雰囲気のある場所なので、当たりやすい方はお浄めの塩を持参される事をお勧めします。
頂上には何の表示もなく、過去のなんらかの記念に建てられたものか、ポールがあるだけ。
少し先の同様のピークには測量したのか(?)コンクリの基準あり。
コースにはトゲがある木があり、服装には注意が必要。
石灰岩の浸食により岩は、ナイフや剣山のようになっており、特に下りは注意。
手袋必須。
軍手より手のひら側がゴムで甲側はメッシュのものがおススメ。
(軍手はトゲのある木で引っかかりそう)。
アフガニスタンの登山への2回のツアーでは、モトボのハイキング/トレイルに十分な準備ができていませんでした。
火星の地形がどのようなものか想像できるなら、モトボトレイルヘッドに似ていると思います。
550本のコードよりも強いブドウの木をつまずくときにあなたを捕まえるかみそりの鋭い岩。
そもそもトレイルを試してみた理由を後悔させるために、たくさんのヒアリ、蚊、とげの茂みがあります。
しかし、ついにその風が強い頂上に着いたとき(風がとても強いので、ドローンのセルフィーのためにそれを飛ばすことができると思ってドローンを持って来ないでください)、それはほとんど山の顔から私を吹き飛ばしました。
眺めは良いですが。
特に下り坂では、永遠に推測できるトレイルでロープとチェーンを利用してください。
それは、すべての偽の安定した岩や枝から足首を転がすことから数回あなたを助けます。
悪くない時間です。
ハイキングが本物のようになっているので、バターカップをパッカーアップします。
推奨着用:長ズボン、ハードソールハイキングシューズ、長袖、バクラヴァ、テフロン手袋。
代替摩耗:ヘルメット、ニーパッド、肘パッド。
(原文)My 2 tours to Afghanistan climbing mountains havent prepared me enough for the Motobo hike/trail. If one could imagine what the terrain is like on Mars best bet its simular to Motobo trailhead. Razor sharp rocks to catch you when you trip over vines that are stronger than 550 cord. Lots of fire ants, mosquitos, and thorn bushes to make you regret why you decided to try the trail in the first place. But when you finally get to the top its windy (dont bring a drone thinking you can fly it for a drone selfie as the wind is so strong) it almost blew me right off the face of the mountain. Although the view is good. Utilize the rope and chain on the forever guessing trail especially on the way down. It will help you a few times from rolling your ankles from all the false stable rocks and branches. Not a bad time tho. Pucker up butter cup because the hike is f**king real. Recommended wear: Long pants, hard sole hiking shoes, long sleeves, bakalava, and teflon gloves. Alternate wear: helmet, kneepads, elbow pads.
グーグルマップで峠の標識をたどったのですが、歩道の標識しか見えず、本編の富士峠の案内が見えず、気分が悪そうに歩き始めたところ、50メートルほど歩くと突然気づきました。
左側には、富士を指す小さな道路標識があります。
この場所は、一般的な親子の登山ルートには適していません(子供が子供の頃から壁を飛び越えることができない場合を除きます)。
途中に岩壁が露出しており、非常に急で手足を前方に動かす必要があります。
革の手袋を必ず着用してください。
岩は非常に鋭く、綿の手袋の保護は非常に限られています。
ラバーソールのスニーカーの場合は、山を下った後に靴底が削られてしまう場合がありますのでご注意ください。
岩には木陰がほとんどありませんので、十分な飲料水をご用意ください。
登山10分で頂上に到達したら・・・本当の山頂ではないので、40分ほど進んでください。
オンサイトにはかんばがないが、Google mapが設定するMountain Mouthは正しいです。
游歩道を歩く50mしたら左左に「本部富士」のかんばんがあります。
安全のため、必ず皮制の手袋とお水を用意して歩くように。
(原文)根據google map的登山口的標記前來,但是只看到遊步道的告示牌,沒有看到關於本部富士登山口的指示,抱著半信半疑的心情開始走,在走了大概50公尺之後突然注意到左邊有一個很小的路牌指向本部富士。
請注意這個地點不適合一般親子登山路線(除非小孩從小就會飛簷走壁),一路上都是裸露的岩壁,非常陡峭,需要四肢並用前進。
一定要戴皮革的手套來,岩石非常尖銳,棉布手套的保護很有限。
如果是橡皮底的運動鞋,下山之後鞋底被刮得零零碎碎也請做好心理準備。
岩石上幾乎沒有樹林庇蔭,請帶足夠飲水。
如果爬了10分鐘就到了山頂.....那不是真正的山頂,請再往前爬40分鐘左右。
現場には看板がないが、Google mapが指示する登山口は正しいです。
遊歩道を歩く50mしたら左側に「本部富士」の看板があります。
安全のため、必ず革製の手袋とお水を用意して歩くように。
沖縄で初めて富士の名がつけられた山だそうです。
円錐カルストと呼ばれる地形で山頂付近は、鋭利に尖った石灰岩になっており、登山時はしっかりしたシューズ、グローブを装備することをおすすめします。
小さいけどガレ場もある山。
Quite an easy climb but all worth it once you're at the peak. Look for a wooden sign with the following kanji script: 本部富士 then follow the trail of trees with red bands leading to the peak.
Nice short hike.
名前 |
ミラムイ(本部富士) |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
評価 |
4.7 |
周辺のオススメ

サクッと登れて絶景でした♪岩が尖っている及びトゲのある植物の対策として登山靴及びグローブ等を装備して行って正解でした♪