愛する女性と連れだってお互いに語り合いながら行くと...
住宅地のなかにあって、道を(かなり急な坂)登っていくとすぐに在ります。
🎵沖縄県民必見、必訪の歌枕ですね‼️展望台と称する場所に舞台もあり、いつか、名人の薪の灯りで、舞うのを観賞したいですね🎵
琉球古典音楽「伊野波節」の歌碑と公園が一緒になったところ。
歌碑からさらに階段を上っていくとステージと広場があったり、展望台があったりします。
展望台からは、本部町の中心地や渡久地港、さらに先には水納島や伊江島が見渡せます。
歌に詠まれる場所は浪漫がありますね。
名前 |
伊野波の石くびり |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.0 |
伊野波の石くびり無蔵連れて登るにやへも 石くびりとさはあらな歌の意味は、「伊野波の石ころ道の坂は大変難儀なところであるが、愛する女性と連れだってお互いに語り合いながら行くときはもっと遠くあってほしいと思う。
」という恋の歌です。