漏刻門、振り返ると城下が一望できる。
たくさんある門の中の一つ。
下から見上げると門から空が見える画になる門。
木曵門から入ると高低差を感じませんでしたが、虎口を形成するこちらの通路は相当の高低差があります。
漏刻とは水時計の事らしいです。
首里城の建物を見て、帰る際に通りますが行きがけと違った景色が見えます。
正殿のある御庭に出るまでにくぐった6つの門のうち、4番目の漏刻門です。
要進入首里城中心要經此門,拍照角度不錯。
漏刻門(ろうこくもん)。
かつてはここに水時計があったそうです。
「漏刻」は水が漏れる仕組みを使って時間を刻(きざ)む水時計から作られた名称の様です。
漏刻門、振り返ると城下が一望できる。
名前 |
漏刻門 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
098-886-2020 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
「ろうこくもん」