内金城嶽境内に推定樹齢200年以上と思われるアカギ...
推定樹齢は約300年の大アカギの木...戦火を耐え抜いた神の木とも言われ、国の天然記念物にも指定されています厳かな雰囲気が漂っていて、とても静かな空間でした。
石畳の階段に挟まれているので車では辿り着けません。
石畳の階段上がった民家の方が駐車スペースを貸し出してくれているのでそこに止めて行きました。
首里城跡の南、内金城嶽境内に推定樹齢200年以上と思われるアカギの大木が5本自生しています。
幹の高さは約20m程で、アカギは沖縄県内では普通に見られる樹木ですが、このような大木群が住宅地に見られるのは内金城嶽境内のみです。
首里城から30分弱、石畳の坂道を下って住宅街を抜けると大アカギが眼の前に!その木肌に手が届くほど間近に遊歩道が整備されています。
目を閉じて静かに呼吸をすると、葉擦れの音、野鳥の声が耳に響き、緑の香りが鼻をくすぐります。
石畳は凸凹で、急な坂道をたくさん歩いてへとへとでしたが、そんな疲れも吹き飛ぶような、偉大な自然のパワーをいただけた場所でした。
圧巻です🌴首里城から金城石畳へ下る あたりにあります。
住宅街を抜けて、小さな案内標識に注意して見逃さずに行くと行けます。
入口に2本の木、その奥へ進み突き当たりに大アカギがあります。
入口、公園あたりには、(時期により)蚊がいっぱいです。
肌の露出は危険です⚠️
首里城下の石畳の途中にある大アカギです、細い路地を入り50mくらいで到着します。
奥に木道が設置されていて、一番奥の木が大きいです屋久杉と比べても遜色ない御神木だと感じました。
感想ですが、少し苦労して歩いていく価値はあると思いました。
2023.01.27樹齢200年以上の木が6本あるそうだ。
奥の1本には大きなウロがあり、戦時中はこの中に子供を隠したと聞いたことがある。
樹々はこれからも見守ってくれることであろう。
夏は蚊がすごい数いて刺されまくります…きちんと対策をしてから来たほうが良いです…
石畳のエリアの中にあるパワースポット。
樹齢は300年?アカギが3本ありますが遊歩道になっている道の一番奥が一番でかいです。
1本目でかいねぇ、2本目でかいねぇ、3本目おお、明らかにでかい‼️って感じです。
300年ここで色んな景色を見てきたのだろうなぁ、と感慨深かったです。
おすすめスポットです。
周辺に比べてここの空気感が明らかに違う感じがします。
でも蚊に刺されないようにご注意。
早朝に行くと木漏れ日が綺麗に撮れますよ。
神聖な場所ですので、そっと見学させてもらいましょう。
小道の坂道を降りると古き賢者の鎮座する空間に辿り着くことができます。
短い小道はさながらジャングルのようです。
首里城の帰りに寄りました。
真珠道を下って行き、民家の左横をすり抜けたところにあります。
近くに民家がある場所なのに、何となくここだけ鬱蒼としていて怖さを感じました。
ここに行き着くまで石畳+坂ですので、ヒールなどでは絶対に歩きにくいので、お気を付け下さい。
真珠道付近に駐車するのが一番楽だと思います。
私たちは地元のおじさんみたいな方に誘導されて、真珠道横の通路みたいなところに停めました。
代金は500円位だったと思います。
真珠道を通るだけでも沖縄を感じられて良いです。
久しぶりに来ました。
パワーもらえます❗
樹齢200年以上らしい大きくて写真に納まりきらない。
朝1番で、石畳の道中木々の香りと陽の光が最高に気分を上げてくれます‼️パワーアップして、日々の生活に感謝します😊😊きて良かった。
内金城嶽境内にある推定樹齢200年以上のアカギ。
「第二次大戦前までは首里城内及び場外周辺にもこの様なアカギの大木が生育していたが戦争でほとんど焼失してしまい、内金城嶽境内だけになってしまいました。
」ー案内板よりー。
アカギとは、アカギの木のこと。
日本では沖縄県、奄美、小笠原に見られる樹木で、いわゆる「内地」では育たないという。
家庭にある植物図鑑の記事を拾い読みすると、このような淡々とした内容である。
実際に現地へ赴き、大アカギが立つ姿を目にすると、幹の力強さと太い根の武骨さ、空に大きく広がり薄暗い木蔭をつくり出している常緑の枝ぶりに、私は圧倒されてしまった。
木蔭の中に、素朴な祠のような工作物と、手書きで大アカギのいわれが記載された案内板を見つけた。
声を出して読むのが憚れるようで、道中の喉の渇きも忘れて、反芻するように案内を読む。
樹齢350年以上、17世紀から大切に遺されてきた樹木たちは、琉球王国の時代も沖縄戦をも生き残ってきたのだ。
軽輩の私が「御神木」という言葉を、この大アカギに当て嵌めてよいものだろうかと思いながら、写真を撮り、本稿の基礎となるメモを記録した。
首里は、首里城趾だけでない。
石畳の古道や、近世の採水地、大アカギ、そして城下の屋並み。
本稿でご興味を持たれた方々は、機会を得たら来沖し、実際にご自身の五感を駆使して、確かめられたい。
住宅地の中にある神懸かったパワースポット。
たまたま乗ったタクシーの運転手さんが、このエリアの住民で、案内してもらいました。
樹齢200年、350年前からこの場は神懸かりだとして、人々の社交場となっていたそう。
首里城にいくなら、この石畳を通っていかないなんてもったいない。
おーっ!となる。
歴史刻んできた、大樹。
ヒーリング感満載!
金城町の石畳道を入った所にあります。
パワースポットにもなっており、 首里城公園からも近いので、時間があったら立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
石畳から首里城へ向かう途中にあります。
大きなアカギが何本もあり、神秘的な雰囲気に心が癒されます。
住宅の中にあるのですが 空気がひんやりしていてオーラをまとっているような空間真珠道から石畳大あかぎ セットで歩くことができてよかった。
《那覇市随一の聖地》私の場合、那覇市内では一番エネルギーを強く感じます。
首里城の真下ですが、この大アカギがあるから首里に城を建てたのかな、と思うほど。
それほど強いです。
久高島にいる時と同じ感覚になります。
頭の中だけが浮くような、不思議な感覚です。
観光客も少なく、来たとしても長居しないのでゆっくり過ごせます。
ただ、1年中蚊の数がすごいです。
今書いているのは1月ですが、ポコポコ刺されます。
夏場になると、さらにポコポコ刺されます。
近くにポークたまごおにぎりの専門店があるので、おにぎりを片手にのんびり過ごす時間、那覇市内にきたらぜひ味わってみてください。
周囲とは空気が違うような、神聖な感じがします。
実際、樹齢300年と推定されている大木が葉を繁らし、日差しが遮られているので涼しくて落ち着きます。
神秘的な場所です。
心を穏やかにして、ウトーウトーしましょう。
人が少なくてゆっくり出来ます。
もうちょっと 判りやすい表記が有れば良いと思いました😊
霊験あらたかな赤木が鬱蒼としています。
琉球王朝時代、この地の住人が強い霊気を感じ、王朝に願い出て拝場としたとのことです。
ご神木に相当する赤木は1本でなく複数あり、現在の赤木、過去の赤木と歴代の赤木があります。
この中の左右の特に大きな2本の木の根元には祠が祀られており、朝には地元に人が拝みをしています。
独特の静けさが漂う場所です。
看板の文字も何とも言えない雰囲気。
首里城の近くですので、首里城観光に合わせてぜひ見てみて下さい。
名前 |
首里金城の大アカギ |
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ジャンル |
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電話番号 |
098-917-3501 |
住所 |
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関連サイト |
https://oki-park.jp/shurijo/shuri-aruki/siseki/2014/02/post-43.html |
評価 |
4.3 |
周辺のオススメ
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首里金城町石畳道の所にある民家で、1時間¥300で車を停めて歩いて5分くらいですかね。
石畳道下り、途中左折して行くと着きます。