あの美しい首里城の勇姿を再び観る日が来る事を祈念し...
無料区域だけ歩きました‼️ほんの僅かな距離ですが、沖縄の真夏の太陽恐るべし。
暑かった~。
でも守禮の門や、他の真っ赤ないくつかの門をくぐり、城壁跡の上からの景色は最高でしたね👍️無料エリアと有料エリアがありますが、有料エリアはまだ火災の復興途中の工事中の景色でした‼️でも、無料エリアでも十分に楽しめますよ☀️
すごい沖縄らしい観光スポットなんですがただ、2022年7月現在、首里城が大規模工事してるので、ほとんど見学出来るところがありません。
400円の入園料払って見るほどの価値は無いかも知れません。
駐車場は併設してる所の利用がおすすめ!普通車は、1回利用で320円です。
利用時間は、8:30~18:00誘導の方も多いし、建物の中に駐車出来るので、車が暑くならなくて良いです。
首里城見学にはこちらが最安値で、近くておすすめです。
2回目の訪問だったが、コロナによる時短の影響で、「無料区画」のみを駆け足で見て回った(有料区画も無料区画も16:30で閉門)。
でも、本殿がない今、無料区画だけでもそれほど悪くないことに気付いた。
今年の元旦は、首里城での新春の宴”国王・王妃出御“”御座楽演奏“などを見学し、琉球王国時代の歴史と風情を久しぶりに楽しみました。
しかし、2019年10月31日の大火災🔥🧯で焼失した正殿などの復興現場に設けられた仮設舞台での催しで、その損失の大きさを実感しました。
火災の原因は結局特定されなかったとのことですが・・・。
沖縄の皆さんの為に1日でも早い再興を願っています🙏
火事になったと聞いていたのでショックでしたがとても広い外苑は素敵です。
基地で働くアメリカ人も沢山いました。
マスクをしていない人が殆どでこわかったです。
寄付と現状を見て応援したく親子で4〜5年ぶりに再訪守礼門で息子が以前来た時と風景が違っている、と寂しげにつぶやきました前来た時の圧倒的な景色がなく、復興に向けて沢山の人が動いているのを尊敬と感謝の気持ちを込めて見ているとスタッフの方が色々な現状を教えてくださいました台湾から木材は輸入できなかったけれど奈良県から調達できるようになった事、正殿は早ければ2年後には完成するとの事で少し嬉しい気持ちになりました2年後にまた復興の様子を見に来たいと思います入館チケットを購入した後に臨時のショップを見つけて、寄付と応援の為にかわいいTシャツ、両親へのお土産のお箸、沖縄のお守り、息子のパスケースなどなどを購入しました。
今は再建中の首里城がある公園。
一度は火災で首里城が燃えましたが、沖縄県の皆さんの寄付により再建してます。
数年前に首里城を見ましたが素晴らしい場所と記憶しており、将来への希望のため訪問しました。
再建された後、また来たいです。
首里城公園を訪れるのは二度目前回は火事の後でほとんどの建物が復旧する以前の状態でした今回はかなり復旧が進み、「跡」とはなっているものの首里城の周りをまわることができました。
首里城はグスクと呼ばれているもので、日本の城とはことなるつくりになっています。
主な違いは城が立派な石積みで作られているということ、要所に拝所と呼ばれる礼拝所がありここも日本の城とはことなるつくりです。
首里といえば数々の門も印象的です。
勾配+暑さで、結構疲れた。
焼失してしまった様子が分かるような展示もあり、焼失前のときとは違った見学となった。
スタッフは警備員さんを含めてみなさん挨拶をしてくれるので、気持ちよく見て回ることができた。
特に、インフォメーションのお姉さんにはとても親切にしていただき感謝しています。
前回、消失前に訪問していました。
連休後11日に訪問しました。
本殿には入れないと思ってましたが、再建中の現場を公開してます。
それはそれで貴重な場面ですが?早く完成出来たらいいですね。
ほとんど観光客もいない状態ですが、警備員の方々が守ってくれています。
2019年の焼失から、2026年再興に向けて着々と準備中です。
メイン建造物がない状況だからいかないほうがいいか?迷いましたが行って良かったです。
世界遺産に選ばれだけの美しい城壁や門の数々。
中国、日本の両方の文化の影響をうけ独自の発展をしてきた琉球王国のレベルの高さを感じます。
今から600年も前に、どうやってこんなに美しい石垣を積み上げたのだろうかと思います。
スタッフの方々も、誇りとプライドを、感じます。
少し質問すると本当に色々教えてもらえます。
歴史上五回目の焼失なんですね、知りませんでした。
再建中でしたが、沖縄の歴史が分かりました。
守礼門は美しく、東のアザナからは良い眺めでした。
一日も早く元の姿に戻りますように願っています。
車の方は地下駐車場を目的地に設定がベスト。
料金も含めて。
徒歩の方はゆいレール首里駅から15分かかりますが、以外と歩いた感じでしたので、キャリーバックはゆいレールのコインロッカーお薦め。
案内はありますが池端交差点を一度曲がればおおまか分かりやすい道です。
総合案内所にゆるやかなのぼり、最初の守礼門、正殿跡付近まで無料ですが、ぜひ見せる復興として回れるコースになってるのでぐるっと回るのもお薦め。
沖縄といえば、という代表的な観光地。
過去幾度の消失等を経て2019年にやっと復元工事が完了したのも束の間、その年にまたしても火事で消失という悲劇。
関係者はさぞかし無念でしょうし、我々観光客でも悔しい思いを感じます。
さらなる復元を目指しており、有料エリアでは歴史やプロセスを展示しています。
大変趣のあるエリアであり、いわゆる赤塗りの建物は見れずとも、是非今の姿を見て欲しいです。
階段が多いですが、ある程度歩ける子供なら大丈夫な範囲の広さ、段数だと思います。
1日も早い再建を果たして、あの美しい首里城の勇姿を再び観る日が来る事を祈念しています。
首里城は一年前に焼失してしまい復興途中だが、見学コースは充実しており、コレはこれで見応えがある。
復興を見守っていきたい。
前回訪れたときにあった物がなくなっているというのはショックですね。
再建に向けみんな頑張っている。
早く往時の姿を取り戻してほしいと願わずにいられません。
焼失前に見学できた。
日本の城とは作りが違っており、かなり開放的な雰囲気。
1日も早い復興をお祈りします。
有料の場所(燃えた首里城)のチケットは17:00時販売終了・17:30には有料区間の場所は閉まり・18:00に無料区間の門が閉まります。
突然、首里城に行く事になって、Googleマップで開いてる時間を確認…17:30に着いたら有料には入れない&無料区間も『18時に門が閉まりますので急いで下さい』と言われ笑ってしまいましたwww初めて行って、門閉まるんかい!と急いで階段のみ上り出て来る羽目に(´・(エ)・`)後、観光地&急坂などあるので、車椅子は動き易い車椅子を用意していて欲しかったです!ちゃんとした観光地で「古びた病院にある車椅子やん!」と思い……押すのもしんどければ、ブレーキも無し!コレは、流石にないわ!と思います。
火事で全焼し焼け落ちた報道を見た時には心が痛くて涙が出ました、ですが既に修復工事が開始されており一部しか見学は出来ませんでしたが必ず復興すると心から信じているので安心して見学が出来ました首里城からの街並みはとても最高の眺めであり、又こちらか見る事が出来る夕日と日の入は格別な景色で人生の中で最高の気持ちにさせてくれました皆さんも首里城の城壁に在る展望台からの日の入を1度はご覧になる事をお勧め致します、とても素晴らしいですよ。
正直、行く前はあまり面白い場所とは思っておらず期待していませんでした。
ですが本殿に入館したところ、貴重な螺鈿作りの宝物や、風情のある王の書斎、庭など歴史好きの人にはかなりハマる場所でした。
石垣や周辺の祠も風情があり、パワースポット感スゴいです。
歴史好きの方、上記のような風情ある場所がお好きな方にはお勧めのスポットです。
沖縄には何度も来てますが、始めて来ました。
人に言われて首里駅からでなく、儀保駅から徒歩。
緩やかな坂を上がると、龍潭がありました。
池からみえる首里城をと思いましたが、絵的にはキレイにならず。
自分の目で見て楽しみましょう。
龍潭からは城はすぐでした。
立派な石垣を有する城趾です。
ゆいレールの一日乗車券を持っていると、入城料が団体価格で購入可能。
それほど内部に興味が無い人でも、上まで歩いていけるルートがありますので、綺麗な景色が楽しめます。
アジア地域からの観光客が非常に多く、日本語よりも外国語で話される人の方が多かった印象。
訪問の際は、少しでも琉球の歴史を勉強して行くと、また感じ方も違うかもしれませんネ😇
琉球王朝時代を偲ばせてくれ、世界遺産に登録されていることもありとても素晴らしい所でした正殿に行く迄も時の重さを感じられるステキな門を幾つかくぐりながら坂道を登って行くのですが、同時に素晴らしい景色も望めます🎵漆で塗られた首里城は沖縄戦で焼失し1992年に復元された物も有るとは言え朱色に塗られたお城は充分当時の琉球王国を偲ばしてくれますし、空の色に良く映え美しく、神秘的でした。
少し疲れたら首里城の中の”鎖之間“(王子の控所)で庭園を鑑賞しながら王朝時代の伝統菓子を¥310-(お茶付き)でいたただけます‼かつて王朝時代の方々が食されていたかと思うと感慨深い思いがあります。
首里城公園を全部廻るには、3、4時間かかりそうですが、2時間位見れば要所を押さえて見れる気がします。
沖縄らしさを満喫できる場所の一つとして本当にオススメですヨ❗❗因みに車椅子コースも併設されています。
2017年末に改修工事が完了し、首里城正殿が色鮮やかになりました。
金色だけでなく朱色も以前よりかなり映えています。
訪れたなら、無料ガイドはかならず利用することをオススメします。
イヤホンを貸与され、琉球衣装を身に纏ったガイドのお姉さんが、楽しく詳しく説明してくれます。
何度か訪問しましたが、ガイドを聞いて初めての発見や納得いくことが多かったです。
無料ガイド終了後、もう一度入場内に入り「鎖之間」でさんぴん茶とお菓子(310円)を頂き、ガイドで廻り切れなかったところも廻ると、また違った目線で楽しめ満喫できます。
スタンプラリーでスタンプを集め、駐車場上にある「首里杜館」の総合案内で、ここでしかもらえないプレゼントがいいただけます。
沖縄に旅行に来たなら、守礼門だけでなく有料区間の正殿は訪問必須です。
名前 |
首里城公園 |
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ジャンル |
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電話番号 |
098-886-2020 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 8:00~19:30 |
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
首里城の再建は近々本格化するようです。
それまでの間、首里城の歴史や再建に向けた取り組みなどが、いろいろな形で展示説明されています。
また主殿などの建物はなくとも、豪壮な石垣、数々の門、複雑な城の構造、そして高台からの眺めが入城客を楽しませてくれます。
修復作業の一部はガラス張りの部屋で行われ、見学が可能になる模様。
しばらくはそれが首里城観覧の目玉になるでしょう。