連れの御朱印巡りにつきあわされて来訪。
首里観音堂(慈眼院) / / / .
琉球王朝時代に佐敷王子(尚豊王)が人質として薩摩に連れて行かれた無事帰郷したので1618年首里の萬歳嶺という丘(高台)に観音堂を建てたようです。
パワースポットでもあるようです。
首里の高台にあるパワースポット夕暮れ時や夜景も美しく癒されました。
雰囲気も良くお寺のイベントにお子様達と行きましたが対応もすごく親切でまた訪ずれたいと思います。
とても空気が綺麗で静かな場所でした。
お世辞抜きで、家が近所なら毎日行きたいくらい、私はすごく好きです。
あと個人的に200円のお守り付きおみくじがあるんですけど、初めて行った時に、それがお得でテンション上がりました。
初詣は毎年朝8時頃に首里観音堂で!お詣りする人は非常に多く、車で来る方が多い印象です。
可能であれば、近くの有料駐車場に停めて、お詣りした方が長時間の渋滞を避けることができます。
お天気が良い日は境内の展望台からの眺めも◎。
お正月期間は周辺道路や駐車場も渋滞し、参拝するのも大混雑しますか、ふだんはゆっくり参拝できます。
綺麗なお寺。
お墓は、なかなか行けないし、環境維持出来ないのでお寺に預ける派の私に取っては、大切な場所。
那覇でここまで綺麗で大きな納骨堂はないと思う。
1645年より毎年、琉球王国国王が国の安全を祈願・参拝するようになりました。
また、当時、琉球王国は貿易(航海)が国の中心であり、首里の萬歳嶺という丘からは視界が開け、那覇の町・港・海・空を一望でき、渡航の安全・国の安全を祈願するのに最良な地でした。
多くの遺骨が納められていて、観光スポットではないですが、首里城の近くなので、ついでに立ち寄る観光客も多いようです。
十六日などの行事の際は、駐車場がいっぱいでなかなか停められませんでした。
まぁ、これはどこも似たような感じなので仕方ないですね。
でも、正直なところ、駐車場係くらいは欲しいです。
納骨堂を借りて数年たちますが、それなりの金額を取っている割には、設備・備品・電気などがケチくさい…σ(^◇^;)せめて台車位は、もう数台増やしても良いんじゃないかい??
干支守り本尊は、巳年デス!毎年,お参りにお伺いします。
2020年今年は、ユンジチでしたので、位牌・仏壇のお引越しを頼みました。
副住職の善國氏が,般若心経をあげて、うーとぅとうー🙏でした。
昔ながらの赤瓦家に,押し入れを仏壇にして、30年以上。
5,6年前から、瓦が落ちだし、雨か染みてましたか、本格的に雨漏りが,屋根も落ちつつ倒壊の危険性があったので、照屋漆器店で仏壇を購入。
オススメもあり,観音堂へ^_^
初詣は生年に由来するお寺へということで、毎年行っています。
三ヶ日まで駐車場の管理をしているので渋滞はしますが、安心してお参りに行けます。
参拝する本堂と御守りなどを購入できる場所が別建物なのでスムーズに購入できます。
お手洗いもありますし、新都心辺りを眼下に見ることができるスペースもあるので夕方~夜の参拝もオススメです♪
琉球七観音。
近代的な作りになっており、途切れることなく参拝者がきて賑わっていました(^^)首里城や識名園から近いので、時間があればこちらも合わせてお詣りすることをオススメします。
御朱印を受けることが出来ますが、寺務所が開くのが9時半からなので注意です。
連れの御朱印巡りにつきあわされて来訪。
こんなんつまんねーよとも思いましたが、観光客が居ないし、観音竹や建物等、観るものがあります。
観光客だらけの首里城に行くよりはこっちの方が楽しいですね。
ホテルのラウンジから立派な建物が見えて、気になり訪れてみました。
変な言い方をすれば、日本らしいお寺の佇まいです。
境内は広くて堂内も立派です。
隅々まで掃除が行き届いており、沖縄にしては(失礼ながら)整然としています。
今回の沖縄は寺社への参拝の予定が無かったので御朱印帳を持っていませんでした。
念のため一応は紙の御朱印がいただけるかを尋ねたのですが、ぴしゃりと断られました。
まぁ仕方ありません。
神社よりお寺のほうが権威的ですからね。
機会があればまた参詣させてもらいます。
初詣。
近くなら歩いて行く方が早いです。
年始はとにかくこの近辺は寺社が多く大渋滞するので、近隣の人は車で外に出ない、というのが鉄則らしいです。
でも、400年の歴史があるお寺だというのは最近まで知らなかったです。
名前 |
首里観音堂(慈眼院) |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
098-884-0565 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.3 |
首里城に行く途中で、ベンチで休憩させていただきました。
見晴らしも良く、気持ちのよい広場でした。