実際に行ってみると、意外に大きくてびっくり。
この龍の柱ってなんだろう。
観光名所?公園かなぁ?と思って散歩していました。
中国との交友のシンボル?かと思いましたが・・・。
これ逆にいい勉強になりましたよ。
普通なら★一個だけど、私みたいに観光客が帰ってから写真をみてコレって何だろうと勉強になったので★2個嫌味ですけれどね。
ここ調べるといいですよ。
ほんと、コレ良いのかかね。
米軍基地問題も沖縄にありますが、この問題も取り上げないといけないのでは?観光客には良い勉強になりました。
那覇市の新しい、海の玄関として、いい雰囲気を出している。
フェリーに乗ってやってくる訪日客用だと思うが、道路の両端なのでいまいち目立たない。
東南アジアの国みたいに道路の真ん中あたりに2つあればよかったと思う。
那覇市と福州市の友好都市締結30周年を記念して、海の玄関口に建てられた石造龍柱。
沖縄が琉球王国、中国が明国であった時代から、福州の客家・閩(びん)人が、那覇久米村に移住して来て、明国と琉球との交易を担うなど、両市の歴史的な繋がりは古い。
那覇港は古代から海外諸国との貿易拠点で、現在でも海外クルーズ船が毎日のように入港する場所。
海の玄関口に立つモニュメントなので、全ての海外客への友好メッセージとなるように。
竜が、中国皇帝の権威の象徴であったことから、竜の爪の数について議論があるようだ。この龍柱は中国で制作されたこともあり、古来、中国皇帝だけに許された5本爪では無く、日本の龍のように三界(天地海)を表す3本爪でもない4本爪であった事から、卑屈な属国意識の表れと思われたようだ。しかし、琉球が薩摩支配下になって朝貢貿易を続けたのは、日中両国がそれを望んだ為であり、朝貢貿易以外の貿易を認めない中国に対する方便でもあった。
実態は朝貢という形をとった貿易だったというのが定説だ。【要注意追記】龍柱が建つ広い道路の先には(社) 久米崇聖会の孔子廟があり、その先には福州園がある。龍柱を建てる場所については、久米村の末裔団体がこだわって、行政に働きかけ、現在の場所になったという。この結果、龍柱は何処を向く事になったのか。気になって、googleマップの距離測定機能を使って直線を引いてみた。風水的発想から、北京紫禁城(故宮)を起点に、龍柱の間を通る直線を引いてみると、何と、沖縄県庁に至った。 沖縄行政を中国に向ける風水パワーのつもりなのだろうか。旧久米村勢力には相当用心して対抗しないと行政も足元が危ない。
フェリー乗り場から出てきたところにあるということで、日本人観光客はあまり立ち寄らない場所であります。
中国からのインバウンド、国際交流の目的で設置されたという経緯は、もちろん、沖縄の産業振興から言えば妥当なものです。
新型コロナウイルス感染症の問題がなければ、沖縄の観光に貢献している中国からの観光客を出迎えること、また歴史的なつながりを示すことは何ら不自然なことではありません。
指の数が5本ではないと言われていますが、日本の他の地域でも指の数は様々でより少ない3本も多く見られます。
芸術文化の理解は必要と思います。
どうせ建てるのなら、もうひと捻り仕掛けが欲しかった。
景観を壊さない程度で。
シ○人歓迎のシ○文化なんだって。
首里城の龍柱とは別ものです。
金額を知ると税金の無断使いという印象を持ってしまいます。
せっかくなら目からライトが出るとか、口からミストが発射されるとか、馬鹿馬鹿しいくらい突き抜けて欲しかった。
笑。
中途半端なシンボルかも。
公園入口、那覇の玄関口 泊まりバースから、多くのインバウンド観光客が最初にここを通ります。
大きな龍🐉🐲柱デス。
見応えあります。
那覇のシンボルとなって、首里より龍脈が繋がり、ニライカナイから多くの宝珠が来られますように^_^ 一体の龍柱は、「金剛杵(こんごうしょ、仏敵を退散させる武器)を持つもの」を意味する。
開口の阿形(あぎょう)物事の初まりと、口を結んだ吽形(うんぎょう)物事の終 阿吽(あうん)共に一つの事をする時の相互の微妙な調子や気持を合わせる事を大切にしようとの願いです。
何を考えているのでしょうか?わたしには見当もつきません。
なぜ、中国の属国の印をつける必要があるのかわかりません。
翁長知事の遺書で話してほしいぐらいでした。
まぁ、神様は見てるのでしょうね。
宿泊先から付近を散歩してたら巨大客船が見えたので、そちらに向かったら、これまた巨大な龍の柱が立っていました。
港も近いし、海からの玄関口という事かな…龍という事とある国に向かって立っているという事に意味はあるのかな…他の方の痛烈なコメントにみれる様に、沖縄の様々な意見に触れる事ができます。
一部を切り取った報道だけでは、分からない事だらけですね。
沖縄の問題に取り組む、議論をしていく為のシンボルにも思えます。
そういう意味ではあった方がいいのかも。
大好きな沖縄を守る為にも内地に帰っても、この写真を眺めて考え、伝えていきます。
御影石造り。
趣味が悪い。
那覇空港から車でしばらく進むと、道路の両脇に見えてくる。
中華皇帝への属国を意味する四本爪の龍柱はあまりにも質素だが、空港からバスに乗った中国人観光客がこれを見てなんと思うか?
県民批判轟々。
こんな物に税金使うなら待機児童や貧困問題に投資しろと門柱に落書きされまくってるけど県内マスコミは報道しない自由発令中。
悲しいなぁ・・・子供たちの未来より目先の銭に投資ですか・・
総工費約3億円と言われている巨大モニュメント。
とてもインパクトはありますが、大きすぎて違和感があります。
地元の愛着は皆無でしょう。
翁長知事が数億円の税金を使いわざわざ中国人を呼んで(これでは沖縄に金は落ちない)沖縄に作らせた竜柱。
この竜の爪は四本。
一方、中国の竜柱の爪は五本。
この意味は、五本爪の竜に四本爪の竜が従い向かい入れるという意味がある。
皆が知っての通り、翁長は米軍基地を無くしたがっている。
一方中国は、沖縄は中国領であると公式に宣言している。
翁長は何がしたいのかわかるよね。
あとは察してくれ。
龍の彫刻された約15メートル石の柱はインパクトがありました。
中国福州市との姉妹都市締結30周年を記念して那覇市の新たなシンボルとして建てられとの事。
歩いて3分位の所に波上宮があるのでそちらにも行かれることをオススメします。
すぐ側に広くありませんが、ビーチもあり泳げます。
国際通りから車で10分も掛からないです。
龍の彫刻された約15メートル石の柱はインパクトがありました。
中国福州市との姉妹都市締結30周年を記念して那覇市の新たなシンボルとして建てられとの事。
歩いて3分位の所に波上宮があるのでそちらにも行かれることをオススメします。
すぐ側に広くありませんが、ビーチもあり泳げます。
国際通りから車で10分も掛からないです。
名前 |
龍柱 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
2.8 |
実際に行ってみると、意外に大きくてびっくり。
琉球王国(特に那覇の久米村)と中国福建省福州の関係性を軽くでも知っておくと、偏見に振り回されず観光できると思います。
ほかにも、琉球王国時代には有力者の子どもや優秀な書生が旧中国の「国子監」という今で言う大学に相当する教育機関に留学していました。
そんな感じで、琉球王国と中国の繋がりを感じさせてくれる場所でした。